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神戸大学の学部別難易度って???

どうも、現役神大生のKAIです。
今回は、神大の学部別難易度というテーマでやっていきます。
(※本記事は文系学部の話です。)


wakatte.TVによる誤解

ご存じの方は多いかと思います、wakatte.TV。学歴をテーマに街頭インタビューやキャンパス調査などの企画を行っている、高校生を中心とした若者に人気の学歴系Youtuber。
今回はwakatteが社会的悪だとか云々の話をしたいのではなく、出演者である高田ふーみん氏によって広まっている誤解を指摘しておこう、という話です。それは…↓↓↓

ふーみん「神戸大は経済・経営が名門で、この二つの学部は別の大学かよってくらい難しい!」

これ、嘘です。経済経営が名門であることは確かだけど。

本当の学部別難易度は…

文系の話をすると…

経営≧経済=法=文=国人>海洋
だと思います(異論は認めます)。経営が気持ちちょい上で、あとは海洋政策以外はたいして変わらないかな~って感じです。
次は、それぞれの学部の特徴を見ていきます。

経営学部

募集人員の30%は共通テストの成績だけで合格、同じく30%は二次試験の成績だけで合格、残りの40%は共テと二次試験を合算して合格。なので共通テストで高得点を取ってしまえば、ヌルっと合格できてしまいます(そういう人はだいたい共テで84~87%くらい取ってる。京大行けや)。
さらに経営学部、なんと二次試験に漢文がないんです。そのせいか、二次に漢文が無い京大や阪大志望だった人たちが共テ後に神大経営に下げてくるという恐ろしい現象が発生します。
倍率も例年高くなることが多く、合格最低点も他の学部よりかは気持ち高めになりがちですね(去年は倍率4倍とかでビビり散らかしてた記憶)。
総じて、他の文系学部と比較するとちょい上なのかな?って感じです。

経済学部

経済学部は数学選抜・英数選抜・総合選抜の三つの入試方式があります。しかし、ここで騙されてはいけないのが、総合選抜の人たちも数学選抜・英数選抜扱いで合格できるという話です。要するに、総合選抜で出願するのが普通だってことなんです。
これあるあるなんですけど、初見で過去の入試結果や倍率を見ると、数学選抜と英数選抜の倍率が0.7とかで、「あれ?定員割れしてるやん!誰でも受かるんか神大経済!」ってなるんですよね。冷静に考えてそんなに甘い話あるわけないです。ただ数学・英数選抜で出願した人が30人未満だったよってだけです。
あと共テの情報の配点がちょっと高い。地味にうざい。

法学部

他の大学の法学部と同様、国語と英語の配点が大きく、数学が小さめ。
他の学部と比較すると共通テストの割合がやや高めですね。
特に変わった入試方式ではないけど、強いて挙げるとするなら後期試験を実施しているところかなぁ(だいたい京大落ち。たまに東大・一橋落ちも観測します。阪大落ちはあんまりいないかな?)。

文学部

こちらも法学部と同様、国語と英語の配点が大きく、数学が小さめ(特に国語が大きめ)。後期試験もありますね。法学部と違うところは、後期試験は学科試験があるところ。法学部は小論文だけ。
(やべ…書くことないな…文学部の方々、すみません…)

国際人間科学部

なんかいろんな学科があるので難しいんですけど、ざっくり言うと英語の配点が大きいです。共テと二次の比率はだいたい1:1。あと一応文系の学部なんですが、環境共生学科は理系受験もありますね。
ぱっと見だと何を学ぶ学部なのかよくわかんないと思いますが、よくある国際系の学部と教育学部が混ざった感じの学部って感じですかね?(間違ってたらすみません)

海洋政策科学部

この学部は一応理系って扱いなんですが、文系でも受けられます。
二次試験の国語は、なんと大問1の現代文のみ。他の学部と比較すると、共通テストのボーダーが3%ほど低く、入学難易度は一番低いかなぁ…という印象です。
この学部は何を学ぶんや?と疑問に思う方が多いと思います。海洋政策科学部では、海洋環境や資源開発、国際物流、さらには航海士・機関士といった海の専門家を育成する学部、って感じらしいです。
授業では実際に船に乗る授業もあるんだとか。楽しそう。
(余談ですが、ぼっち系Youtuberであるパーカーさんが在籍してましたね。)

結論

文系は経営がちょい難しめ、他は横並び、海洋はちょっと簡単め。
もちろん、人によって入りやすい学部は変わってくると思います。
国語が得意だから法学部、数学が得意だから経済学部、みたいな。
でも結局は何を学びたいかで選ぶのが第一だと思います。

~完~

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