セルフケアしようぜ!#06
こんにちは、はりきゅうサロンHALUです。
新緑が目に鮮やかな季節となり、つつがなくお過ごしのことと存じます。
というお便りの季節の挨拶がありますが、読んで字のごとく鮮やかな緑がまぶしく感じる今時分は一年の中でいちばん好きな季節です。(2024/05/27更新でした)
ただ例年は真夏日なんかもあったりして、五月ってなくなっちゃったんだな。。。なんて悲しい思いをしていましたが、今年の長野はなんだかちゃんと五月々していますよね。
なんならちょっと肌寒いなあ、冷え込むなあという日や時間帯もあります。
かと思えばスカッと晴れて暑くなってみたり…天候や気圧の変調がとても激しいです。
こういう時によく古傷が痛むとか、雨が降る前に頭痛がするなんてお話をよく耳にしませんか? わたしも二十代の頃は気圧の変調と連動して頭が痛くなったりすることがよくありました。
ですが医学的には、根拠がない=そんなものはない、というのが一応の見解のようです。
とはいえ、実際には悩まされている・経験がある方は多いはず。
加えてこの時期はくらくら、ふわふわするめまい感や耳鳴りなんかも出やすい季節でもあります。
また自律神経の乱れや、日ごろの疲れがうまく取れていないよ〜という身体からのサインでもあります。
こういう時こそリセットを!
ということで本日は、簡単なセルフケアをいくつかご紹介いたします。
ひと息つきましょ〜
まずはベースアップ
・軽い運動をする。
→おしゃべりしながら20分くらいのお散歩がおすすめ。
あるいは5分歩いたら3分早歩きするなどの運動強度ならムリなく続けられますよ。週に一度は胸がドキドキ、息がはあはあとなる心肺機能へのアプローチはしたいものです。
・温泉や銭湯に行ってみる。
→あたたかくて気持ちいいのはもちろん、浮力で身体が重力から解放されることがポイントです。
また温泉の効能は筋肉や皮膚をすこやかに保つのに効果的です。
・寝る前の軽めのストレッチ。
→ほどよく身体がほぐれると手足先があたたまってくるので、それを終了の目安にしてください。安眠目的なら呼吸をメインにしたゆっくりやさしいストレッチやヨガを。
積極的に疲労をとっていきたいときは、少しだけ反動をつけたストレッチがより効果的です。
以上、普段の生活で取り入れたいベースケアです。
いや、そんなさえ時間とれないんだよ~という方には、これを読みながらでもできる方法を以下に紹介しますので、ぜひ今! やってみてくださいね😀圧
その場でやろう!ケア
・深呼吸を10回。
→口から吐いて、鼻から吸います。呼吸は字のごとく、まずは息をはくほうが先。
→耳のうしろから肩のちからが入ってないのを確認しながら。胸やお腹がしっかり膨らむのを感じ、それをゆっくりゆっくりしぼめてくる。
→横になってバンザイした状態でよりほぐれやすくなる。
・手をグーパーグーパー、握ったり開いたりを10回。
→開くほうをよりしっかり。
指も伸ばして、手のひらもしっかりひらいて手相がびゃーーーっと広がるくらいのびのびと。
→バンザイをしながらでもよい。
・肩をすくめるようにしながら前からうしろ、うしろから前にまわす動きをそれぞれ10回。
→これはの~んびり、ゆ~っくり、自分の関節が動かせる範囲(可動域)を確かめながら、筋肉の張りや伸びも、動きが良いとこわるいとこなどを観察しながら。
・顔のストレッチ
近くに人がいないことを確認してから、眉をゆっくり上にあげる。
同時に鼻から下をゆっくり顎のほうに、ビロ~ンと顔が伸びたような感じにストレッチ。
次は逆に鼻に向かってぎゅ~とくしゃくしゃに縮める。
いずれもゆっくりと、筋肉を感じながら動かす。
→ポイントは太字です!笑
伸ばすときはぎゅッよりも脱力しながら伸びる、さながら溶けはじめたチーズのように。縮めるときはうめぼしのようなイメージで。
あまり額にシワが寄らないように気を付けてほしいので、鏡の前やスキンケアの際に行うのがおすすめ。シワが寄る場合は額をおさえて。
わたしはよくパソコンの前でやっています。笑
・立ち上がって股関節を伸ばす
→ちょっと腰~お尻あたりに手を添えてかる~く上体をそらしてもよい。
→人目がなければ、股関節の付け根部分(いわゆるビキニラインあたり)をかるくさすってみる。
リンパや大きな血管が通っている部分、循環を良くする。
→深呼吸しても循環アップに効果的。
ちょっと多くなっちゃいましたが、まずはできそうなところからやってみましょう。深呼吸なんかはすぐにやりやすいかな~。
いずれもポイントなのは血流をよくすることです。
それにはコリ固まった筋肉や、伸び縮みしていない関節に刺激を入れることが重要です。できるだけこまめにタイミングを見計らって動かしたいものです。
そういう意味で効率がいいのは、より大きな筋肉である下半身や背中の筋肉を大きくダイナミックに動かすこと。
以下に紹介します。
ダイナミックなケア
★もも上げ・膝をあげることを意識して階段をのぼる。
→エスカレーター・エレベーターは敵! 屈しない! あ、もちろん体調優先でお願いいたしますねん。
→腸骨筋、大腰筋へのアプローチ。
★その場でバンザイしたままもも上げ10回。
→階段がなくても大丈夫! もも上げはどこでもできます。
→膝がおへそに近づくようにしっかり上げる。
バランスが悪い時は、壁などに片手をついた状態で行う。
→上半身を天井からつられているように伸ばしておく。
★かるく反動をつけて、上半身(腰)を左右にひねる。
→勢いのつけすぎNG。
下半身の安定を保ったまま小さく左右にひねりはじめて、だんだんゆっくり大きくねじる。人の動きはねじれの方向が重要です。ふだんしない方向にしっかり動きを入れる。
→座ったままでもできる。
※腰に不安がある人はムリしない。
★かかとを上げて、つまさき立ちを10回くりかえす。
カーフレイズとも。
→ゆ〜っくりやるのがより効果的。
アキレス腱からふくらはぎの真ん中の筋肉が伸びてる~ちぢんでる~を感じながら。
→反対にかかとを押し出すように足首をスネのほうに動かすのもよい。
★両手バンザイ、指を大きくひらいたままキラキラ星のように手首を回旋させながら身体の横を通ってももの横まで、同じ動きをしながら今度は頭のほうまでを10回くりかえす。
→手首だけでなく肩までねじりが入り、動かせているとなおよし。
腕が重く感じてくる時はあまりがんばりすぎずに。
※肩に不安がある方はムリしない。
以上、休憩時間やお手洗いに立ったとき、車から降りた時などおなじ姿勢が続いたときがケアのおすすめのタイミングです。
ここまでダイナミックな動きができない場合、例えば今日は仕事場では意識して膝を上げて歩いてみよう、とするだけでもいいですね。
お客様で「朝だけは職場のある6階までエレベーターを使わずに階段で上がるようにしています」という方がいました。朝に血流を上げる動きをするのは身体のためにとてもおすすめです。
わたしはスーパーのレジでお会計待ちをしてる時などにやってますよん🦾
からだの感覚が大切
これらすべてを通してのポイントは『きもちがいいな~』を体感ができるかどうかです。
セルフケアって何をしたか、どんなことをやったかはもちろんですが、そこに気持ちいいなあがセットで感じられないと効果がいまひとつだったりします。
心地いいなあ…
うとうとする
ポカポカしてきた
さっきよりも軽い感じがする
動かしたらイイ気分
など、セルフケアをしていると自然と湧いてくる身体の感覚に意識を向けてみてください。
実はこれ、施術においても重要でして、施術中に触られてどんな感じがするか、それはさっきとくらべてどうかなど、こちらからお声かけしてお客様ご自身に意識を向けていただくようお尋ねしています。
身体は大きく変わることは得意じゃありません。
というか変わることができません(物理法則上)。
また良くも悪くも、やったこと・放置したことは積み重なっていきます。
わたしたち現代人はこのあたりのところ、ちょっと忘れがちなんですが、変化するにはある程度の時間がかかる、効果は積み重なるということを思い出しながらぜひ身体にいいこと積み重ねていきましょう!

先日、お客様からお花をいただきました。オレンジのガーベラ、とっても元気の出る色ですね。
H様、お心遣い誠にありがとうございます😍
本日は以上となります、お疲れ様でした。
フォローやスキ、感想もお待ちしております✨
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