ルッキズムというほどではないけれど…
ルッキズムというほどの大層な話ではないが、わたしは他人の外見の美醜に関してはかなり寛容というか、無頓着だと思う。
男性の外見に関して言えば、男前にはあまり興味がない。
好きな顔はあるがおそらく独自の基準があって、男前かどうかはあまり関係ない。
そのためイケメンだろうがブサイクだろうが好意を抱くかどうかにはさほど影響はないように思う。
当たり前のことだが、話していて面白いか、一緒にいて楽しいか、心地よいか一番大事ではあるが、今回は外見についてなので一旦置いておきます。
ハゲもあまり気にならないし、むしろハゲ方によっては渋くてカッコイイと思うことも多い。
太っていてもよっぽどじゃなければ気にしないし、いいデブもいる。
ブラマヨ小杉なんて面白いし、顔もいいいし、技術点(ハゲ)も芸術点(デブ)もどちらも相当ポイントが高い。
(最近はちょっと太りすぎだが…)
ガリガリでも、ムキムキの筋肉野郎でも容姿のマイナスにはならない。プラスにもならないが。
歯並びもあまりにキレイにとうもろこしのように揃いすぎているほうが怖いと感じることすらある。
多少歯並びが悪いくらいのほうが愛嬌があって好きだ。
虫歯やタバコのヤニで汚かったり、太って汗をかきすぎて臭かったり、髪を洗わなすぎてニオイがキツいとかは、清潔感やマナーの問題なので、それは別の話。
ハゲは気にならないと書いたが、白髪も、ロン毛も坊主も青い髪だろうとピンクのアフロヘアだろうと気にならない。
さすがにピンクのアフロだと驚くと思うが、逆に一目を置くし、似合っていればいいと思う。
似合っていなければ、なおさらおいしいと思う。
似合わなくてもポリシーを持って自分のスタイルとしてずっとやっていれば、似合ってくるものだと思う。
しかし、ひとつだけどーしても!どぅーしても!苦手な男性の髪型がある。
ツーブロックである。
刈り上げた部分が地肌が透けて見えるのがゾワゾワっとしてしまう。
いや、坊主でも、普通の刈り上げでも、米軍兵士のようなミリタリーカットでも平気なので地肌が透けて見えるのは良いのだ。
あの刈り上げ部にかぶさったサラッとしたスダレのカーテンから覗く、透けた刈り上げ地肌、あれが苦手なのである。
サラサラではなく、パーマがかかった髪(ワックス等でオイリー&ウェッティだったらなおのこと)の隙間から刈り上げ地肌がこんにちはしていても、動悸が激しくなってしまう。
しかし、ツーブロックの男性はオシャレで身だしなみがしっかりしたカッコよくて素敵な方が多いと思う(にゃんぽこ調べ)
たぶんツーブロックはオシャレなのでしょう。
ファッションとしてのツーブロック、良かれと思ってのトゥーブロックだろうが、それが全くプラスに働かないのだから、多分わたしの問題なんだと思う。
ただ、わたしの中でツーブロックじゃなかったら良いのにな、って思う日本人男性は2億人くらいいる。
風が吹いて髪がサラッとなびいて暖簾の奥の地肌が見えたとき、風が嫌いになる。
風を憎んで人を憎まず。
若い頃、合コンに誘われたとき(どうせ数合わせだが)確認するのは相手の企業や年齢、カッコイイかどうかなんかより(そんなものに興味はない)ツーブロックか否かだった。
さすがにゼロブロックを望むのは難しいので、相手のツーブロックが2人以上、合計フォーブロックを超えたら不参加。
お互いの幸せのためにならないので遠慮させていただいていた。
向こうもブス女に髪型に眉を顰められながら女漁りをしたくはないだろう。
ツーブロッカーのみなさん、ごめんなさい。
ハゲもデブも愛でるので許してください。
わたしの近くにツーブロックの素敵な男性がいたら風は勘弁してくれ、地球。
最後に、にゃんポエム(詩)で締めたいと思います。
「夏の風 〜Summer Breeze〜 」
7月のある晴れた朝に
気持ちのよい南風が吹き抜ける
あの人のサラサラとした髪を揺らす
隙間から透けたJihadaが見える
風よ、吹きやめ
そして髪切れ

自分で自分にゾワゾワきてた…自分でも無理らしい。

若い女の子が刈り上げてるのはカワイイ。
差別?カワイイは孫、いや、正義やろがい
わたしの好きな顔
