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【連日ストップ安】キオクシアに次に起きる事は?描かれる4つのシナリオ



どうも、リストラ投資オヤジです。

キオクシアが連日のストップ安。

含み損を抱えている人は気が気ではないでしょう。

SNSでは

「終わったー」

「半導体バブル崩壊」といった声も増えています。

しかし、本当に見るべきなのは株価ではなく、

この先どんなシナリオが待っているのかです。


⇩この記事のスライド解説動画を見る方はコチラをクリック⇩



暴落した株に起きること


歴史を振り返ると、

優良企業が実力以上に売り込まれると、

市場は必ず何らかの形で動き始めます。

企業価値が安すぎれば、そのまま放置されることは少ないのです。


シナリオ1:物言う株主の参戦


最初に考えられるのが、

アクティビスト、いわゆる物言う株主の介入です。

株価が企業価値より安いと判断すれば、

株を買い集め、

経営改革を迫る可能性があります。


要求されること

・増配 ・自社株買い ・不採算事業の整理

要求内容は、

増配、

自社株買い、

不採算事業の整理、

さらにはMBOまで。

株価を上げるための圧力が一気に強まります。

自社株買いで株価が上がれば、企業としては「守り」になります。


シナリオ2:敵対的TOB


二つ目は、

敵対的TOBです。

株価が安いほど、

買収コストも安くなります。

世界中の投資ファンドから見れば、

絶好の買い場になる可能性があります。


でも半導体は特別


ただし、

半導体企業は普通の会社とは違います。

日本にとって重要技術を持つ企業だからです。

ここが最大のポイントです。


国家安全保障が壁になる


海外企業が簡単に買収できるとは限りません。

日本には外為法があり、

重要技術を持つ企業への投資は

厳しい審査があります。

お金を積めば買える世界ではないのです。


米国も黙っていない


さらに、

半導体は世界の安全保障そのもの。

アメリカも技術流出には非常に敏感です。

国家間の思惑まで絡むため、

普通のM&Aとは全く違います。


シナリオ3:業界再編


三つ目は、

業界再編です。

半導体は莫大な設備投資が必要な産業。

単独では厳しいとなれば、

資本提携や統合の話が一気に進む可能性があります。


候補は日米連合?


現実的なのは、

日米企業との連携や、

国内官民ファンドを含めた再編です。

完全な海外買収よりも、

友好的な統合の方が実現性は高いと言われています。


シナリオ4:人材流出


株価低迷が続くと、

もう一つ怖いことがあります。

優秀な技術者が、

待遇の良い競合企業へ流出することです。

半導体企業にとって、

人材こそ最大の資産です。


ホワイトナイト登場?


もし敵対的買収が起きれば、

ホワイトナイト、

つまり友好的な買収者が登場する可能性があります。

会社や技術を守るための対抗策です。


候補は?

JIC 国内企業 提携企業


候補として考えられるのは、

官民ファンド、

国内大手企業、

そして既に協力関係にある企業です。

日本の重要技術を守るため、

国が関与する可能性も十分あります。


投資家はどう見る?


ここで重要なのは、

株価だけを見て判断しないこと。

暴落は悪材料だけでなく、

再編や経営改革の始まりになるケースもあります。

もちろん、

今後さらに下落する可能性もあり、

先行きは不透明です。

だからこそ、シナリオを複数想定して冷静に見ることが大切です。


まとめ

暴落の先に何がある?


今回のポイントです。

半導体企業が実力以上に割安になれば、

物言う株主、

買収提案、

業界再編、

そしてホワイトナイト。

市場は必ず何かしら動き始めます。

ただし、

半導体は国家安全保障に直結する産業。

単純な市場原理だけでは決まりません。

だからこそ、

今回のキオクシアは、

単なる暴落では終わらず、

日本半導体業界全体の再編につながる可能性もあります。

皆さんは、この暴落をチャンスだと思いますか?

それとも、まだ始まりだと思いますか?

ぜひコメント欄で意見を聞かせてください。



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