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【住宅ローンの闇】銀行が“変動金利”を勧める黒い理由

「住宅ローン、固定か変動か」問題。

これ、SNSでは
「変動一択!」
「固定は情弱」
みたいな空気ありますよね。

でも…
ちょっと待ってください。

銀行って、
本当に“お客様のため”だけに
変動を勧めてると思います?

今日は、
“銀行側の視点”から見ると
住宅ローンがどう見えているのか。

これを知ると、
住宅ローンの見え方、
かなり変わります。


⇩4分動画で見たい方はコチラ⇩



1、銀行の視点

まず大前提。

銀行は、
「住宅を売りたい」
わけじゃありません。

銀行の商品は、
“お金”です。

つまり、
住宅ローンとは、

「数千万円の商品を、
35年かけて売るビジネス」

なんですよ。

で、
銀行が一番怖いのは何か。

それは…

「貸した金が返ってこないこと。」

つまり、
“延滞”と“破綻”。

ここが超重要です。



2、銀行が「変動」を推す2つの理由

じゃあ、
銀行から見ると、

固定と変動、
どっちが“安全”なのか?

結論から言うと…

ケースによる。

でも、
今の日本で銀行が推したいのは、
圧倒的に「変動」です。

なぜか?

理由①「低金利に見えて客が増える」

これ。

例えば、

固定1.8%
変動0.6%

って並んでたら、
人間はどう思うか。

「変動、安っ!!」

ってなる。

つまり変動は、
“入口商品”として超強い。

月々の返済額が低く見えるから、
借りられる額も増える。

本来4000万円しか借りられない人が、
5000万円借りちゃう。

銀行からすると、
貸出額が増える。

つまり、
利益も増える。


理由②「金利上昇リスクを客に押し付けられる」

これがデカい。

固定金利って、
銀行側からすると怖いんです。

なぜなら、
将来金利が上がったら、
銀行の調達コストも上がるから。

でも客の金利は固定。

つまり、
銀行の利益が圧迫される。

一方、
変動はどうか。

日銀が利上げ

住宅ローン金利アップ

客の返済額アップ

つまり、
銀行側はリスクを回避しやすい。

これ、
冷静に考えると、

“金利変動リスクを背負ってるのは誰?”

って話なんですよ。

お金を借りる側です。


3、銀行が貸したくない人


じゃあ逆に、
銀行が「貸したくない人」は誰か。

これ、
固定か変動か以前に…

「ギリギリで借りる人」です。

特に危険なのが、

“変動金利前提で、
限界まで借りる人”。

例えば、

今の返済額なら払える。

でも、
金利が1%上がった瞬間、
家計が崩壊。

これ、
銀行も実は警戒してます。

なぜなら、
破綻されると面倒だから。

回収コスト、
競売、
不良債権処理…

銀行もラクじゃない。

だから最近は、
昔ほど無茶な審査しません。


4、借りる人の注意点

ここで、
借りる側が絶対知るべき話。

住宅ローンって、
「今払えるか」
じゃない。

「将来も払えるか」
なんです。

ここ、
マジで重要。

子供の教育費、
車、
物価上昇、
固定資産税、
修繕費…

35年、
何も起きないわけない。

しかも今後、
日本は金利のある世界に戻る可能性がある。

つまり、

「今の低金利が永遠に続く」

これ前提で組むと危険。


5、変動金利、金利上昇しても大丈夫?


あと、
変動金利でよくある勘違い。

「5年ルールがあるから安心」

いや、
それ半分正解で半分危険。

確かに、「125%ルール」で、
返済額は急には増えにくい。

でも、
増えた利息は消えてない。

元本が減らず、
後ろにズレるだけ。

場合によっては、
“払ってるのに借金減ってない”
状態になる。

これ、
かなり怖い。


6、固定vs変動、どっち?


じゃあ、
固定が正義なのか?

というと、
それも違う。

固定は安心感ある。

でも、
金利は高め。

つまり、
“保険料”を払ってる感覚。

だから結局、
大事なのは、

「変動、固定、どっちが得か」

じゃない。

“金利が上がっても、
生活が壊れないか”

これ。

ここを基準にしないと、
マジで危険。


【 最後に 】


最後に結論。

銀行は、
あなたの人生を守ってくれません。

銀行は、
「貸して、回収する」のが仕事。

だからこそ、
借りる側は、

“最大額”じゃなく
“安心して返せる額”

ここで考えるべき。

住宅ローンは、
人生最大の借金。

SNSの
「変動一択!」
「固定は損!」

こういう極論より、

“自分の家計が耐えられるか”

ここを見てください。

それが、
35年後に後悔しない人です。


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