英検準2級レベルってこんなにややこしい?
英検準2級を1年かけて受験準備すると決めている手前、勉強しないとね。
3月に3級を合格してから、のんびりしすぎました。AI Geminiに学習計画について尋ねたら、「始めは『出る単』をぱらばらとやってみて下さい」とのこと。そのパラパラが頭に全く入りません。「出る単」を開けてみて、確かに覚えのある単語もあるものの、知らない単語もあり、構文となったら初めて見るようなのが多いのです。
ほんとにこれ、高校のとき習ったの?いや、きっと高校の時は急に英語が難しくなったと感じていたから、なんとかテストをこなしたあと、復習なんかしないで終わりにしていたのでしょうね。だから今、頭の中にない。英検準2級の全体像を知らなくては、何が苦手なのか、何が少しはわかるのか、どのくらいの範囲があるのか、を知らなければ。
山に登るのも、行き先の長さ険しさがどんなものだか分からずに連れていかれるのと、地図をすっかり読んで進む道を自分で見通せるのとでは、力の配分や疲れや達成度が全然違う。それは昔登山をしていた私にとっては1番大切な事だったから。
それで手に入れていた旺文社の英検準2級綜合対策教本をやり始めました。
3級受験のときは、やみくもにいろいろな問題集や対策本を買いすぎて、あれもこれもと数だけこなし、散漫になってしまいました。準2級はそうはいかないと思います。しっかりとややこしい文法を覚えなくては。そんなにページの量はないなぁ。それにしても難しすぎます。あー。やれるのか?
もう一つ、孤立感を防ぐのと、ライブ感があるので、NHKラジオ英会話を毎日聴いています。らじるらじるですからいつでも聴けます。これはレベル的には難しいのですが、初心者は全部を分からなくていい、と講師の大西先生も言うのですから。
教本で読んだややこしい文法と同じようなものを、明るい大西先生とすてきなローザさんの声で話してくれる。言葉が耳の中でこだまするんですよ。そしてなんとなく、ほんとになんとなくだけど聴くとわかるようになってきた気がする。
気がする、だけですけどね。
一緒に聴いていた「基礎英語2」はテキストを買わずに聴くだけにしています。テキスト一冊710円もするのでね。ありがたいことにこれはゆっくりとやってくれるので聴き取れますし、練習問題もわかりやすいです。
土日には、エンジョイ シンプル イングリッシュを聴いています。これも聴きやすいです。不思議なことに興味のない分野は聴き取れないことがありますね。
先日「プラダをきた悪魔2」の映画を観た時、今までより耳に入るんですよ、会話が。そして字幕でどう翻訳されてるのかと楽しめました。これだけでも英語を学習する甲斐があるというものです。
準2級、とにかくやります。生涯学習にしたのだから。
