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mikaruma
季節を先取りする日差し【ことばの雫〜お試し読み〜】②
しずくを読むと、消えかけた心の灯りがそっと再び灯る。
日々の慌ただしさの中で、あなたの心にも小さな温もりを──。
昼下がり――
窓から差し込む光は、夏の名残をそっと抱えながら、やわらかく部屋を照らしていました。
その温もりの中に、ふと、季節がほんの少しだけ歩を進めたような気配が混じっていて……。
トンボはまだ秋の訪れを告げてはいないし、暦の上では立秋を過ぎたばかり。
それなのに、今日の日差しは秋を先取りしているように感じられます。
蝉の声も、どこか遠くに聞こえるような気がします。
秋の入り口――それは、カレンダーよりも、光と風が先に教えてくれるものなのかもしれません。
あなたの街は、今どんな光に包まれていますか?
感想や、あなたの街の“光の色”をぜひ教えてください」
と締めておくとコメントやスキがつきやすいです。
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次のしずくを紡ぐ力になります。
