疲れているのに、どこに行けばいいか分からない夜に ── 男性セラピストという選択肢について
お正月も明けて、
いよいよ「現実」が始まりましたね。
この期間、
「ゆっくり休めました」と仰る方もいれば、
実はその逆だった、というお声も少なくありません。
親戚まわりで気を遣ったり、
家族サービスで休む暇がなかったり、
ご主人がお休みで家事や大掃除を期待していたら
「……思ったより使えなかった(笑)」なんてことも。
日常とは少し違う疲れ。
私はそれを、勝手に
**「非日常疲れ」**と呼んでいます。
当店も例年、
年末年始に以前からご予定されていた方と、
年明け以降、この「非日常疲れ」を抱えた方の
ご来店が増える時期に入ります。
では、
普段感じている疲れとは、何が違うのでしょうか。
そして、
どんな人が、どんな気持ちで
サロンの扉を開くのでしょう。
実はここ、
現役でサロンをご利用されている方でも
あまり改めて考えることはないかもしれません。
今日はそのあたりを、
少しだけ紐解いてみようと思います。
タイプA:
「疲れているはずなのに、理由がはっきりしない人」
肩こりや腰の重さはある。
でも、それだけでは説明がつかない。
寝てもスッキリしない。
人と会うと、なぜか余計に疲れる。
身体なのか、気持ちなのか、
自分でもよく分からないまま
「まあ、こんなものか」とやり過ごしている方です。
こういう疲れは、
原因を探そうとすると
かえって分からなくなります。
ただ、
触れられて、呼吸が深くなって、
気づいたら
「さっきより楽かも」と感じる。
そんな“結果から理解する疲れ”を
抱えている方も、意外と多いものです。
タイプB:
「ちゃんと理由は分かっているけれど、誰にも話していない人」
仕事、家庭、人間関係。
理由ははっきりしている。
でも、
愚痴として出すほどでもないし、
弱音を吐く相手でもない。
「自分で何とかしなきゃ」
そう思って、抱えたままの日々。
このタイプの方は、
施術が始まってしばらくすると
ふっと口が緩むことがあります。
何かを解決したいわけじゃない。
正論も要らない。
ただ、
途中で遮られず、
否定されず、
最後まで聞いてもらえる場所。
もし私でよろしければ、
その重荷、
話すことで半分ほど持たせてください。
持ち帰るかどうかは、
ご自身で決めていただいて構いません。

タイプC:
「特別な理由はないけれど、なんとなく惹かれる人」
これが、いわゆる
“ふと立ち寄る”タイプです。
疲れているとも言い切れない。
でも、今夜は家に直帰したくない。
誰かに会いたいわけでもないけれど、
一人で過ごすのも、少し違う。
こうした感覚は、
無理に言語化しなくても大丈夫です。
特別な理由がなくても、
ふと立ち寄りたくなる日もあると思います。
もし、この記事のどこかに
「あ、これ私かも」と感じる一節があったなら、
それが今のタイミングなのかもしれません。
無理に決めなくて大丈夫です。
考えがまとまらなくても構いません。

ご予約や日時のご相談は、
**公式LINE(友だち追加)**より静かにお受けしております。
https://lin.ee/7y3p7P7
話すだけで、
少し軽くなることもあります。
大阪市平野区の静かな一室で、
今日もひっそりとお待ちしております。
誰かを演じる必要はありません。
どうか、素のままのあなたで。
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