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サックス吹きの小さな挑戦

今回はこんなタイトルで。

足を悪くして歩けなくなってしまってからというもの、地元の公園でのイベントでの演奏に参加出来なくなってしまいました。

最後にイベントに参加したのが今年の2月。3月は天候の関係でキャンセルし、4月からは足の不調のため不参加となっています。

それだけにとどまらず、練習場所の河川敷にも足のせいで行けなくなってしまったし、足の調子が悪化して屋外に出ることすらままならなくなっていました。

不調に起因して結果的にぐうたらしているのはいいのですが、サックスからも遠ざかった日々を送っておりました。
楽器が吹けず、練習から遠ざかり、どんどん下手になっていく…。以前は出来てた事が出来なくなっていくのはショックですが、そう珍しい話でもないのかと。

そんな感じでしたが、本人や周囲の心配をよそに、足はみるみる回復してきました。
徒歩で片道20分の河川敷の練習ポイントには行けずとも、僕にはサックス用の消音器があります。これを使えば河川敷に行かなくても、玄関先でサックスの練習が出来ます。消音器アリとナシでは、吹いた感覚はかなり違いますが、練習が出来ます。

理想を言えば、スタジオを借りたり河川敷に行くなどして、しっかり音を出すのがいいに決まってます。
が、そうもいかない現況では消音器を付けての玄関先での練習しかないのです。

そんなですが、調子に乗って練習目標を掲げました。
【可能な限り毎日、短い時間でも良いから練習する】
もう学生時代の部活みたいなノリですね。
たまにはこういう“意志”しか入ってない目標もいいもんです。

ロングバケーション中ですから、毎日練習が出来るのです。それも好きな時間に。これは大きい。

久々に楽器に触った時には出来なくなっていた事が、数日後には出来るようになっていたり、もっと言ってしまえば前より上手く出来ることも出てきた。
日々成長を感じられるのは、たまらない快感です。
バンド活動をしていた頃に比べれば、技術は相当落ちてます。でも、ところどころ当時より上手くなってる(と思いたい♪)部分もあるのです。

住まいの玄関先とはいえ屋外なので、これまた暑い。
仮に足が良くなって河川敷に行けたとしても、楽器を担いで片道20分歩くだけでグッタリしてしまう。練習どころの話ではないのです。
そこからすると玄関先は移動も楽だし、暑くなったら室内に逃げ込めばいいというお気楽さだ。

河川敷での練習が主体だった頃は、この季節はもう暑くて練習していなかったのです。そう考えると、暑い季節でも毎日短時間なら練習できるこのやりかたは、面白い挑戦であり試みなのです。
梅雨時期も夏でも、台風と雨天以外なら練習出来てしまう。季節を言い訳に練習しなかった去年までとは違う。

さてさて、あまり気負わずにこの試みを継続しよう。
それに練習練習と言っているが、やってる本人は単なる娯楽として楽器をピロピロ吹いているだけなのです。

それに玄関先で吹いていると、練習風景がグループホームの他の住人や近隣の人の目につき、楽器がちょっとした話の小ネタになることもある。
楽器がキッカケで顔見知りが増えるのもまた楽しいものだ、きっと。

さて、そんなこんなで日々練習です!
本日はこんなところで。

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