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背丈60cmで雄花が…!超大玉トウモロコシ「おおもの」の大ピンチを救う?“抜いちゃダメな芽”の秘密



🌽第一章 高すぎる理想と、絶望のトウモロコシ


「あの憧れの超大玉品種『おおもの』を収穫するぞ!」

その苗を見たときに、そう、運命を感じてしまったのです。BYポエム風

家庭菜園3年目、私は運命の出会いを果たした。


先日、病気っぽい症状で栽培中止した跡地に何をしようかと考えていたその道すがら、見つけてしまったのです。

投げ売りの、おおもの(トウモロコシ)の苗。

「おおもの」

生でも食べられるほどの圧倒的な甘さ、ずっしりと重い500g級のジャンボサイズ。

基本サイズがでっかいなら、私のつたない技術でも普通サイズで収穫できるかも、、、。

なあんて。

なあんて、、、。ふふふ。(妄想中)

……ところが。

我が家の「おおもの」の姿が、なんだか低い。結構低い。


測ってみたら、なんと、たったの60センチ。

私の初期のもうすぐ収穫のトウモロコシは私の背丈を超えそうなのに、うちの子はまだ小学生サイズ。

ようちえん?

それなのに……信じられないことに、てっぺんから「雄花(雄穂)」が顔を出してしまったのです。

「早すぎる!!!まだちびっ子なのに、もうおじさんになっちゃったの!?」と、頭が真っ白になりました。

🌽第2章展開:追い打ちをかける「謎の脇芽」と過去の呪縛


パニックになりながら株元に目をやると、さらに追い打ちをかける異変が。
根元から、細い茎のような「脇芽」がひょっこり生えているのです。

私の中の『家庭菜園3年目のゴースト』が囁きました。

「おい、脇芽なんて放っておいたら、ただでさえ足りていない栄養が全部そっちに取られちゃうぞ!今すぐハサミでチョキンと切るんだ!」

基本的に、トマトやナスなら脇芽摘みは絶対の基本。

でも、このちびっ子トウモロコシの脇芽を今切って、本当に大丈夫なのか?

昔調べたトウモロコシ栽培で、脇芽はとっちゃダメ(トウモロコシ)と心の中の師匠がおっしゃってなかった?あれ?妄想?

そして、脇芽って元気で栄養満点なときにはえるものじゃないの?栄養満点(早期に雄花出てる、、、、)っておかしくない?

なんて、考えつつその日はそのままに、家に帰り調べまくりました。

🌽第3章解決:ひっくり返る常識。彼らは「チーム」で戦っていた


検索結果を見て、私の手が止まりました。

そこに書かれていたのは、私の思い込みを180度覆す、驚きの事実だったのです。

「結論:その脇芽、絶対に抜いてはいけません」


ええっ!?抜いちゃダメなの!?

現代のトウモロコシ栽培(特におおもののような大玉品種)では、脇芽は栄養を奪う泥棒ではなく、むしろ「頼れるサブエンジン(光合成工場)」なのだそうです。

しかも、今回の「60cmで雄花が出ちゃった」というピンチとも深く繋がっていました。

トウモロコシは、乾燥などのストレスを感じて

「メインの茎(主茎)だけじゃ、これ以上大きく育てないかも……!」
と危機を察知すると、自ら防衛本能のスイッチを入れるようです。

「よし、下から新しい元気な茎(脇芽)を伸ばして、みんなで葉っぱを広げて光合成して、メインの茎をバックアップしよう!」

そう、株は弱って諦めたわけじゃなかった。

生き残るために、下から強力な助っ人を呼び寄せて、チーム戦に突入していたのです。植物の生存戦略、健気すぎて泣けてきませんか?

すべて私のせいですがっ!つたない栽培方法でほんとごめんね、、、、。

とりあえず、お手伝い的に液肥とリキダス与えておきます。ばしゃああああ。

🌽最終章 ぷらんとの決意、2馬力への貢ぎ物


というわけで、プライド(思い込み)は綺麗さっぱり捨て捨てて、我が家の「おおもの」は脇芽を切らずにツインタワー方式で育てることに決定しました!

大食漢で有名な「おおもの」が、主茎と脇芽の2馬力体制になったわけです。

となれば、私のやるべきことは一つしかありません。

これからはお水も肥料(追肥)も、限界まで貢がせていただきます!!!
ばしゃああああああ!

ピンチから始まった我が家のトウモロコシ栽培。

はたしてこの逆転劇で、あの「超巨大で甘〜いトウモロコシ」を拝むことができるのか!?

貢ぎ物の成果は、いかに??

同じようにトウモロコシのサイズに悩んでいる方がいたら、一緒にサブエンジンを信じて見守りましょうね!

☆トウモロコシの置いて脇芽が出やすいもの、出にくいもの、背丈が低めの物、大きい者様々あるようですので、一概にこうっ!ということでは無いようです。

トウモロコシを育てて3年目ですが、脇芽が出たのもおおものを育てているのも初めてで、、、ちょっと品種の差を侮っていました、、、。


現在、この記事を書いている今は、違うピンチ(猛暑)にぶち当たっています。
これは、もう、無理じゃないかなあ、、、泣。

今スーパーに並んでいるトウモロコシ様が神様に見えます。

いや、わかっているのです。産地が北上していて、適切な気温があるということは。

でも、そこは、ねえ?
あああああ、トウモロコシの葉っぱが枯れていってる~~~。
猛暑怖い。

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