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名古屋移住者・旅行者必見!!愛知県民が教える名古屋16区の特徴【前半】

はじめに

名古屋市には16区ありますが、注目されがちなのは中心部ばかりです。

そこで今回は、南区・緑区・天白区・瑞穂区・昭和区・名東区・守山区・北区・西区の9区を取り上げます。なぜなら、これらの区がで昼夜人口比率で105%を超えておらず(つまり、昼の人口より夜の人口の方が多い)出典:2020年国勢調査、まだまだ魅力が知られていないエリアだからです。
中心部とは違った「暮らしやすさ」に注目しながら、それぞれの特徴を紹介していきます。
(後半7区は、後日公開します。お楽しみに。)
※9区全て読むと、そこそこ時間かかります。読みたい特定の区がある場合は、目次でタップや、あとで読むボタンの利用を推奨します

南区

南区は、名古屋市の南部にあり、西側は伊勢湾と接している。西部は、臨海地帯につき工場が多い一方で、中心部の笠寺駅周辺には日本ガイシホールなどのイベント会場がある。また東部、地下鉄鶴里駅周辺や桜駅周辺などは住宅街があり、最北部にはイオンモール新瑞橋がある、東部と西部で全く景色が違う、面白い区である。
また、鶴里・桜・笠寺駅ともに、名古屋駅まで1本で行けるので、アクセスはとてもいい。
観光地:桜駅(桜の木があります!)、日本ガイシホール

緑区

緑区は、名古屋市の南東の角に位置している。
中心部には、名前の通り緑の多い大高緑地があり、そこではゴーカートなどができるし、安い
特にここがオフィス街!といった場所はなく、住宅街が広がっている。昼夜人口比率も76%と、16区で1番低い(昼は夜の76%しか区内にいない→かなりベッドタウン寄りである)、しかし交通アクセスはよく、区内に名古屋高速、名二環、伊勢湾岸道と、高速が張り巡らされている。旅行の時はかなり便利。しかしあまり鉄道網は、特に北部は少なく、バス移動が主となっている。

緑区は高速道路が多い


観光地:桶狭間古戦場、大高緑地、滝の水緑地

天白区

天白区は、名古屋市の東部に位置し、昭和区や名東区、緑区に隣接している。
区の中央を天白川が流れ、その周辺には公園や田畑が点在する緑豊かな住宅街である。緑区と同様にベッドタウンとしての側面が強いが、区内には名城大学などのキャンパスがあるため、「学生の街」という活気ある一面も持っている。
地形としては坂道が非常に多く、場所によってはかなり急な坂もあるため、電動自転車や車があると便利。交通面では、地下鉄鶴舞線が区を横断している。一方で、鉄道から離れたエリアは市バスのネットワークが発達している。
住宅街の中におしゃれなカフェやベーカリーが隠れ家的に点在しているのも、この区ならではの魅力といえる。
観光地:農業センター(しだれ梅が有名)、天白公園、相生山緑地

瑞穂区

瑞穂区は、名古屋市内でも有数の高級住宅街と文教地区として知られている。
区の象徴である山崎川は「日本さくら名所100選」にも選ばれており、シーズンには多くの人が訪れる。全体的に治安が良く、落ち着いた雰囲気のため、子育て世帯や教育熱心な層に非常に人気が高い。
交通面では地下鉄桜通線と名城線が通っており、名古屋駅や栄へのアクセスも良好。派手さはないが、品格と住みやすさが両立した「失敗しない区」といえる。
また、2026年9月には、この瑞穂区の、パロマ瑞穂スタジアムで、アジア大会が行われる!!また瑞穂区は、歴史を刻んでいくだろう。
• 観光地: 山崎川(四季の道)、パロマ瑞穂スタジアム、名古屋市博物館

昭和区

昭和区は、名古屋を代表する歴史あるお屋敷街であり、文教地区としての顔も持つ。
特に「八事(やごと)」周辺は、古くからの高級住宅地として気品が漂い、中京大学や名古屋大学などのキャンパスが集まる学生街でもある。

名古屋大学(画像結構前のだけど)


交通は地下鉄鶴舞線と名城線が交差しており、どこへ行くにも非常に便利。瑞穂区と同様に治安が良く、落ち着いた都会暮らしを求める層に根強い人気を誇るエリア。
• 観光地: 鶴舞公園、興正寺(五重塔)、川名公園

名東区

名東区は、名古屋市の東の玄関口であり、全国から人が集まる転勤族の多い場所として有名。
区内には地下鉄東山線が走り、名古屋駅や伏見・栄といった主要エリアまで乗り換えなしで20〜30分程度と、非常に高い利便性を誇る。
転勤族が多いため、他所から来た人でも馴染みやすい開放的な空気があり、おしゃれなカフェやパン屋、手入れの行き届いた公園が多いのも特徴。名古屋高速や東名高速のインターも近く、車での遠出も非常にスムーズな「暮らしの優等生」といえる街。
• 観光地・スポット: 牧野ヶ池緑地、猪高緑地、藤が丘駅周辺(桜並木)

守山区

守山区は、名古屋市の北東部に位置し、市内で最も標高が高い場所があるなど豊かな自然が残るエリア。
かつては「名古屋のチベット」などと自虐的に呼ばれることもあったが、近年はコストコ守山倉庫店のオープンや志段味(しだみ)地区の再開発により、子育て世代に大人気のベッドタウンへと変貌を遂げた。

守山区は緑地やゴルフクラブも多い


地下鉄はないものの、区内をゆとりーとライン(ガイドウェイバス)という珍しい交通システムが走っているのも特徴。都会の喧騒から離れ、ゆったりとした敷地にマイホームを建てたい層には外せない選択肢となっている。
• 観光地: 東幡豆古墳群、小幡緑地、東谷山(名古屋市最高峰198m)

北区

北区は、名古屋市の北の玄関口であり、庄内川を挟んで春日井市や名古屋空港方面へとつながる交通の要所である。
区の中心となる「大曽根」や「黒川」周辺は、地下鉄名城線や名鉄、JRが交差しており、市内外へのアクセスが非常に良い。かつては古い公団住宅や下町のイメージが強かったが、近年は再開発が進み、若いファミリー層向けのマンションも増えている。
区内を南北に貫く国道41号線沿いには飲食店やロードサイド店舗が充実しており、生活の利便性は抜群。名古屋高速の入り口も近いため、車移動をメインにする層からも支持されている「飾らない、等身大の名古屋」を感じられる街。
• 観光地: 名城公園(北側だけだが)、志賀公園、愛知県スポーツ会館

西区

西区は、名古屋駅からほど近い「円頓寺商店街」のようなレトロな下町情緒と、最新のトレンドが同居する非常にユニークな区である。
特に近年は、広大な敷地を誇る「ノリタケの森」に隣接して大型ショッピングモール(イオンモール名古屋ノリタケガーデン)が誕生し、都心に近い居住エリアとして注目度が急上昇している。
区の北部には庄内緑地公園という巨大なオアシスがあり、都会にいながらアウトドアやスポーツを気軽に楽しめるのも大きな魅力。伝統工芸である「名古屋提灯」や「菓子問屋街」など、名古屋の歴史と新しい感性が混ざり合う、歩いていて飽きない街といえる。
• 観光地: ノリタケの森、円頓寺商店街、庄内緑地

9区読んで/おわりに

いかがだっただろうか。かなり魅力のある9区だったのではないのだろうか。
しかし次回は、定番の観光地が出てくる。お楽しみに。
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