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落日 湊かなえ

夢☆相談室の雑談会で、本を紹介するので久々に図書館に行った。


湊かなえさんの本を発見!
しばらく本屋さんにも、図書館にも行っていなかったので読んでない本だらけ。

私にとって読書は、娯楽。
勉強のために読むときは、自分の中では勉強だから読書とは別。

まずはコレ

中々のボリューム。
娯楽だから、気になって気になってドンドン読んじゃう。
飛ばして読むのはいけないと言われるけど、いいのだ!
先が知りたいのだ!

湊かなえさんの本は、ズーンと救いがない本も多い。
でもこの本は最後に見事に絡まって、まさかまさかがそのままになってしまったけれど、救いがあった。


この本の中で特に残った部分

平凡 その生活を送れている自分を幸せだと意識することもないような日々

幸せとか、不幸とか考えないでいられるような状態は一番幸せだと思う。
当たり前を生きている時にはそんなことを考えなくていい気がする。


「愛されて育った子のセリフだわ。自分がダメ人間だということを知っている。周りの人がそれを支えてくれていることにも、ちゃんと気付いて、感謝している。」

ドキッ!とした。
まるで私ではないか!
例えば宇宙杯での私。
「できない」というダメ人間だと言った。
そしてそれをみんなが支えてくれた。
まさにまさに私。

でもそれが、「愛されて育った子」という認識はあまりなかった。

ダメな人間だと言えることは、誰かが手を差し伸べてくれる環境だったということか。
だって何とかやってきている。
もし、だれも手を差し伸べてくれない環境だったら、たしかに自分でやるしかない。
あらためて甘えた環境で育ったと、よくも悪くも気づかされる。

障がいをもってからは、特に守られた環境にしかいない。
社会の厳しい所からは隔離されていることが何よりの証拠な気がする。


そんなわけで、私にとってはそのセリフが胸に残ってしまった。



ところで、みなさんは読んだ本の内容をどのくらい覚えているのかな?
私は本当にひどいくらいに覚えていない。
推理小説も、途中で
「なんかこれ読んだことがある気がする・・・」
と思いつつ犯人誰だっけ?と最後の10ページくらいまで読んだことがある😱

そんな事にならないためにも、いわゆるアウトプットのためにnoteに残しておこう。



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