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マンジャロ体験談|1年半で−12kg・63.5kg→51kg台(BMI 18.0)|副作用・費用・リバウンドの全記録

マンジャロ体験談|1年半で−12kg・63.5kg→51kg台(BMI 18.0)|副作用・費用・リバウンドの全記録

私は2025年2月から、マンジャロ(チルゼパチドを有効成分とする週1回の注射薬。医療ダイエット目的で使われることもある)を、自由診療で1年半使っています。
身長169cm。マンジャロを始めたときは63.5kg。そこから最低51kg台まで、マンジャロ使用中で約−12kg落ちました。
マンジャロやGLP-1系のダイエットを検討している人が知りたいであろう、副作用・費用・食事・中断後のリバウンド・オンライン診療のことまで、実際の記録をまとめた体験談です。
先に数字だけ正直に整理しておきます。
・マンジャロ開始63.5kg → 最低51kg台 = 約−12kg(これがマンジャロ使用中の実数)
・普段の体重68kg前後から数えると 約−16kg
・過去最大の73kgから数えると 約−21kg
最低は51kg台まで落ちましたが、その後は少し戻し、直近は52.5kg前後(BMI 18.4)で推移しています。
ただし、73kg→51kg台のすべてがマンジャロの効果ではありません。マンジャロを始める前に、韓国のダイエット漢方でも一度落としています。だからこの記事では、盛らずに「マンジャロ使用中の−12kg」を主役として扱います。
この記事には、次のことを実測データと具体例で書いています。
・実際の体重推移(記録した数値そのまま)
・食欲と食事量がどう変わったか
・胃もたれ、ゲップ、口臭などの症状
・症状が出た日に実際にやっていたこと
・お酒を飲んで体調を崩した経験
・使うのをやめたときの食欲と体重の変化
・実際にかかった費用(用量別の実額)
・他の薬やダイエット方法との比較
私はマンジャロ以外に、オゼンピック、リベルサス、スーグラ、フォシーガ、メトホルミンも使ったことがあります。
さらにその前には、脂肪吸引、ESG(内視鏡で胃を縫い縮めて容量を小さくする手術)、韓国のダイエット漢方も経験しています。
そのため単なる「何kg痩せた」ではなく、費用・副作用・続けやすさ・実際に感じた効果の違いまで比較して書けるのが、この記事の特徴です。
※この記事は個人の体験記録です。医薬品の使用・増減・中止・併用や、低体重になることを勧めるものではありません。私自身がリスクを取って選択した記録として書いています。同じことを再現するよう促す意図はなく、薬の使用については必ず医師・薬剤師に相談してください。
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目次
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【無料で読める部分】
・数字の前提(73kg→51.5kg・BMI 18.0までの流れ)
・使った期間と用量
・体重推移の記録(一部)
【ここから有料】
1|注射は痛いのか、実際どう打つのか(痛みの比較・打つ場所・保存)
2|食欲の変化(注射から何日目が効くか)
3|用量をいつ上げたか|BMIで変わる戦略
4|薬だけでは終わらない|BMIごとに変えた生活習慣と、運動を始めるタイミング
5|実際の1日の食事量
6|胃もたれと、実際にやっていた対処
7|胃もたれした日に食べていたもの(お粥の作り方)
8|ゲップ・おなら・口臭
9|食事を減らしすぎて失神した話
10|お酒を飲んで嘔吐し、点滴を受けた話
11|マンジャロ・オゼンピック・リベルサスの比較
12|スーグラ・フォシーガ・メトホルミン
13|使うのを2回やめたとき、どうなったか(実測値)
14|体重は一直線に落ちない|増減のパターンと記録のすすめ
15|実際にかかった費用(用量別の実額)と診療のこと
16|脂肪吸引
17|ESG(約140万円)
18|韓国のダイエット漢方
19|韓国漢方とマンジャロの費用対効果
20|見た目・服の変化と、周りへの伝え方
21|全部やって分かったこと
22|今の知識で、73kgの頃に戻れるなら(何を選び、何をやらないか)
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はじめに:数字の前提
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先に一つだけ、体重の前提を共有します。ここを飛ばすと数字がわかりにくくなるためです。
最大73kg(BMI 25.6)
 ↓
長期間は68kg前後(BMI 23.8)
 ↓
韓国のダイエット漢方で減量(約1か月・ほぼ断食に近い状態)
 ↓
61kg前後(BMI 21.4)
 ↓
買い忘れて中断・リバウンド(この時期に2回ほど)
 ↓
63kg台で推移
 ↓
2025年2月15日・63.5kg(BMI 22.2)でマンジャロ開始
 ↓
最低51kg台(BMI 約18.0)
※BMI(身長と体重から出す体格の指標。18.5〜25未満が普通体重とされる)は身長169cmで計算しています。
つまり、最大73kg→51kg台のすべてがマンジャロの効果ではありません。マンジャロ開始前に、韓国漢方ですでに一度落としています。
この記事では、63.5kg以降をマンジャロ使用中の記録として扱います。
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マンジャロの用量と使用期間(2.5mg・5mg・7.5mg)
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2025年2月:2.5mg(最初の1か月)
2025年3月〜:基本的に5mgを継続
2026年5〜7月:7.5mg
途中、使っていない期間が2回あります(この中断で何が起きたかは後半に実測値を載せています)。
なお、日本で「マンジャロ」として承認されている効能は2型糖尿病です。私は自由診療で使用しており、この記事はその個人的な経験の記録です。
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マンジャロで実際に何キロ痩せたか(体重推移の記録)
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開始からの記録を、そのまま抜き出します。
2025/2/15 63.5kg(BMI 22.2)
2025/2/28 61.2kg(BMI 21.4)
2025/3/1 60.5kg(BMI 21.2)
2025/3/11 61.2kg(BMI 21.4)
2025/3/14 59.7kg(BMI 20.9)
2025/4/6 61.0kg(BMI 21.4)
2025/4/21 58.7kg(BMI 20.6)
2025/4/27 59.5kg(BMI 20.8)
2025/5/4 57.7kg(BMI 20.2)
2025/5/11 59.0kg(BMI 20.7)
2025/5/17 57.9kg(BMI 20.3)
2025/6/11 56.9kg(BMI 19.9)
2025/6/17 55.8kg(BMI 19.5)
※BMIは身長169cmで計算しています。
見てのとおり、一直線に落ちるわけではありません。減っては戻り、また減る、の繰り返しです。3/14に59.7kgまで落ちたあと、4/6には61.0kgに戻っています。これが実際のところです。
このあとも増減を繰り返しながら、最低51kg台(BMI 約18.0)まで落ちました。
そして、途中でマンジャロを使わなかった期間が2回あり、そのどちらでも体重は戻っています。たとえば2回目の中断中は、2025/12/24に56.8kg(BMI 19.9)だったものが、年をまたいで2026/2/16には60.1kg(BMI 21.0)になりました。この期間の詳しい記録と、食欲がどう変わったかは有料部分に書いています。
※BMI 18.5未満は「低体重(やせ)」の範囲です。この記事は、この体重を目指すことを勧めるものではありません。私自身、この過程で失神を経験しています(後述)。健康を第一に考えるなら、普通体重の範囲を維持するほうがいいと考えています。そのうえで、自分のスタイルを追求するためにリスクを取る、という選択を自分で引き受ける人にだけ、参考として読んでもらえればと思って記録を残しています。
服は以前Lサイズが多かったのが、今はSを選ぶことが増えました。169cmでもSを選ぶようになっています。
ただ、マンジャロ以外の薬を併用していた時期もあるので、この減少のすべてをマンジャロ単独の効果とは考えていません。
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この先(有料)で書いていること
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ここまでが概要です。ここから先では、実際に使ってみないと分からなかったことを、具体的に書いています。
たとえば、こんなことです。
■ 注射の痛みは、美容医療の施術より軽かった
一番よく聞かれそうなところですが、私の体感では、ボトックスやVIOの医療脱毛、涙袋のヒアルロン酸のほうが痛かったです。打つ時間は5秒ほど。ただし、器具の操作を知らずに1本無駄にしてしまう人がいるので、そこは注意が要ります。
■ 運動を始めるタイミングは、思っているよりずっと後だった
太っていた時期にかなり運動していたことがありますが、筋肉がつくだけで体重は落ちませんでした。食欲のコントロールが課題のタイプにとって、早い段階での運動はむしろ悪手だと感じています。今は、その頃についた足の筋肉を落とすのに苦労しています。
■ 薬をやめると戻る。だから先に「痩せる習慣」を作る必要がある
私は2回中断していて、どちらも体重が増えました(実測値も載せています)。マンジャロは食欲を抑えてくれますが、その間に生活習慣を身につけないと、やめた瞬間に元に戻ります。
■ BMIによって、やることが完全に変わる
BMI 20までと、BMI 19以下では、必要な戦略がまったく違いました。用量の上げ方も、食事の組み立て方も、運動を入れるかどうかも変わります。
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このほか、有料部分では次のことを書いています。
・注射から何日目に一番食欲が落ちるか(私の体感の日数)
・打つ場所と保存方法(同居人がいる場合の工夫も)
・体重が落ちなくなったとき、どのタイミングで用量を上げたか
・BMIごとに、具体的に何を習慣にしていったか
・糖質を抜きすぎると、なぜかえって痩せなかったのか
・よく効いている時期の、1日の実際の食事メニュー
・胃もたれした日に実際に食べていたもの(お粥の作り方まで)
・ゲップ・おなら・口臭に対して実際にやっていたこと
・食事を減らしすぎて、立ち上がった瞬間に失神した話
・お酒を飲んで嘔吐し、点滴を受けたときの経緯とその後変えたこと
・マンジャロ・オゼンピック・リベルサスは何がどう違ったか
・スーグラを飲むと1日どれくらいのカロリーが尿から出ていくのか(数字で解説)
・フォシーガ、メトホルミンの使用感
・2回の中断で、体重と食欲がどうなったか(実測値)
・最低体重を更新したあと必ず一度戻る。そこで焦らないための考え方
・記録をつける習慣が、メンタル維持にどう効いたか
・用量別に実際に払った金額と、痩せると処方が続けられなくなる話
・周りに「痩せたね」と言われたとき、薬のことを話すべきか
・脂肪吸引・約140万円のESG・韓国漢方との比較
・全部やったうえで、今の知識で最大73kgの頃に戻れるなら、どの順番で何を選ぶか
特に最後の「今なら何を選び、何をやらないか」は、複数の方法に実際にお金と時間を使った結果としての結論です。約140万円かけたESGを今なら選ばない理由も、正直に書いています。ここが、この記事で一番伝えたい部分です。
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