【現役理学療法士がおススメ】「ストレッチポール」の活用法
こんにちは。YUSUKEです。
私は理学療法士として、これまで多くの方の身体の不調に向き合ってきました。
特に最近多いのが、30代の子育て中の方からの相談です。
「抱っこで肩がガチガチ」「寝ても疲れがとれない」「ストレスで体がこわばってる気がする」
…そんな声をよく耳にします。
実はこうした不調、毎日5〜10分、ある道具を使うだけで、かなり楽になることがあるんです。
それが今回ご紹介する【ストレッチポール®(以下、ストレッチポール)】です。
◆ストレッチポールってなに?
ストレッチポールは、株式会社LPNが開発したコンディショニングツールです。直径15cm前後、長さ90cm程度の円柱型のクッション素材の道具で、上に寝転ぶだけで背骨まわりの筋肉を緩めてくれます。
理学療法の現場でも、姿勢改善や肩こり・腰痛予防の目的でよく使われています。もちろん私も個人的に愛用しています。
◆子育て中の方にこそおすすめする理由
私が子育て中の30代の方にストレッチポールをおすすめするのには、3つの理由があります。
① 抱っこや授乳で固まりがちな「肩まわり」がゆるむ
ストレッチポールに寝転ぶと、自然に肩が外に開き、胸がストンと開くような感覚になります。
巻き肩・猫背になりがちな育児中の姿勢が、少しずつリセットされる感覚です。
② 「ながら」でできる。5分でもOK
仰向けに寝て深呼吸するだけでOK。スマホで音楽を流しながら、寝る前にちょっとだけ…そんな手軽さが魅力です。
③ 自律神経のバランスが整いやすい
ストレッチポールの上で呼吸を整えることで、副交感神経が優位になり、リラックスしやすくなります。
「夜にぐっすり眠れるようになった」と言われることも多いです。
◆実際にどう使うの?基本のポジション
ストレッチポールを床に置きます。
その上に、頭から骨盤までがまっすぐ乗るように仰向けになります。
両腕は「大の字」や「Yの字」に広げてリラックス。
そのまま3〜5分、深呼吸を繰り返しましょう。
慣れてきたら、軽い腕回しや骨盤の揺れなども加えると、より効果的です。
◆理学療法士としての注意点
ストレッチポールはとても便利な道具ですが、次のような方は使用前に専門家へご相談ください。
強い腰痛や椎間板ヘルニアなどの既往がある方
バランスを崩しやすい方や転倒リスクの高い方
妊娠中で安定していない時期の方(特に初期・後期)
骨粗しょう症の方(骨折リスクが高いため)
ご高齢の方(70代以上など)で背骨の変形や骨密度が低下している可能性がある方
また、最初は床にマットを敷いた上で使うなど、安全面にも配慮してください。
◆私が実際に使っているストレッチポールはこちら
※Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
正規品は少し値段が高めですが、耐久性があり、初心者にも使いやすいです。
◆まとめ
毎日忙しくて、自分のことは後回しになりがちな子育て世代の皆さん。
1日5分、ストレッチポールに寝転んでみませんか?
姿勢が整い、呼吸が深まり、心と体に少し余裕が生まれる。
それだけで、毎日が少しラクに、前向きになるかもしれません。
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