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【一般向け】ラジオ体操の効果を爆増させるポイント 理学療法士

今回はラジオ体操を効果的に行うポイントについてまとめていきます。

まずは、ラジオ体操の特徴を知ることが重要であると思います。

ラジオ体操は「手や足を大きく動かすことで身体全身を動かすこと」「前や横、斜めの動きが必要になること」「一定のリズムの中で運動すること」などがあります。

その中でとても重要なことは腕や脚を動かす中で体幹の動きを引き出されることがあります。

なので上下肢の運動に対して、いかに体幹部を追従させられるかがポイントになります。

腕や脚の運動には必ず、骨盤や脊柱、肩甲骨など体幹部を構成する部位の動きが連動して起こることが必要となるため、逆にこれらが動けない場合に無理な体操をすることが痛みに関連するリスクが考えられるので注意が必要です。

①腕の動きに併せて、顔と胸を動かすこと

顔や胸を腕に連動することで肩甲骨や脊柱が追従して動きが起こりやすく、肩関節へのストレスを減らしながらも大きな可動性を得ることが出来ます。

②捻じれや横方向の動きでは左右非対称に腕や脚を動かすこと

捻じれや横方向の動きは腕や脚の片方の動きでできますが、左右非対称に大きな運動をすることは脊柱の適切な捻じれ運動を起こりやすく、とても効果的になります。
とくに、背中を丸めながら動くことと反らしながら動くことでは関節内の動きが大きく変わるため、どちらの方向にも大きく動かすことが必要です。

③ジャンプや踵上げはまっすぐに地面を押すこと

脚の運動ではしっかりと地面を押すことで脊柱がしっかりと伸びて、安定した位置で脚を動かすことができ、股関節や膝関節などにストレスがかかりにくいことや歩きやすさに繋がってきます。

④手先・足先だけで無理やり動かさないこと

腕や脚と体幹の動きのバランスが悪くなることはストレスとなり、痛みに影響します。
動きの中で心地よい範囲で動かすこと大きく動かしたい場合は体幹から大きく動かすことを意識することが大事となります。


ラジオ体操は本当に理にかなった良い運動だと思いますので適切な方法を理解することで効果を爆増させていただければと思います。

ご意見ありましたらコメントしていただければと思います。

※この内容は個人の解釈がありますので参考程度にお願いします。

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