初めてのテストプレイ会|#7
現在「認知症が、町をつなぐとき。」というボードゲームを制作中のボドゲを作る保健師です。

今回は、
人生で初めてテストプレイ会に出展+テスター
として参加してきました。
もしこれから初めてテストプレイ会へ行く方がいたら、少しでも参考になる部分があるかもしれません。
まず結論
一番大事なことは 踏み出す勇気 です。
初めての場所に自分のゲームを持っていくのは、正直かなり勇気がいります。「場違いだったらどうしよう」そんな不安がかなりありました。
ですが、実際に行ってみると、みなさんとても温かく迎えてくれて、
「まず持ってきてみる」という行動が何より大事だと感じました。
テストプレイ会の探し方
私はまず 「町の名前+ボードゲーム」 でX検索をしました。

すると、近くのボードゲームカフェでテストプレイ会が開催されていることがわかり、そこに参加することにしました。
私のゲームは少し研修要素があり特殊だったため、念のため事前に連絡を入れました。すると、
「様子を見て、いけそうなら出してみていいですよ」
と、とても柔らかく受け入れてもらえました。
また、仕事の関係で遅刻してしまう可能性があったため、その点も事前に相談しましたが、「問題ありません」と言っていただけました。
この時点で、かなり安心して参加することができました。
当日の持ち物
当日の持ち物はとてもシンプルです。
・ボードゲーム本体・紙・ボールペン
これだけで十分でした。メモも、最悪スマホに打てば問題ありません。
もしテストプレイ会が初めてなら、最初に
「こういう場は初めてなんです」
と伝えてしまうと、気持ちがかなり楽になります。
私は途中参加だったこともあり、最初に言うタイミングを逃してしまいました。
その結果、最初はテストプレイの流れについていくのが精一杯でした。
どのくらいの完成度で持ち込まれているのか
恐らく、初めて方が最初に疑問にもつところになります。
実際に参加してみて気になったのが、どのくらいの完成度でテストプレイに持ち込まれているのかという点です。

内容としては、
・カードをスリーブに入れて硬さはそれなり
・イラストは仮でも雰囲気が伝わる
といった、ゲームのイメージが伝わる程度の状態で持ち込まれていることが多かったです。
いわゆる製品に近い形というよりは、テストプレイ用のプロトタイプという雰囲気のものが多かった印象です。
その中で、私のゲームはどちらかというと完成形に近い状態だったと思います。
今回参加してみて、「もっとラフな段階でも持ち込んでいい場なんだな」ということを実感しました。
ルール説明について
もう一つは、ルールブックは特になく、基本的には、制作者がその場で口頭でルール説明をする形でした

他の方のゲームしてみて、
正直、「この単語はどういう意味なんだろう?」と思いながらプレイしていたものもありました。
最後まで意味がよく分からないゲーム内用語もあり何回か聞いたのですが、頭が悪く落とし込めませんでした。笑
逆に自分はどうだったのかの振り返りにもなりました。
うれしかったこと
私が心配していた事は
他のゲームのパクリになっていないか
ボードゲームとして成立しているか
でした。
いくつか総評を頂きました
・システムが楽しいが世界感が合ってないゲームがあるが、しっかりとマッチしている。
・ゲーム性が初めて体験した独自のものだった。
縛り要素が、少しストレスになるので行動抑制は考えてもいいかもしれない。
・他の社会問題系をやったことがあるが正直つまらなかったが、しっかりと面白いと感じた。
・認知症への対応を覚える学びにもなった。
もう少しだけクリアー出来た方が研修としてはいいかもしれない。
とめちゃめちゃ嬉しいコメントを頂きました。
最後に
今回初めて参加してみましたが、
この方向性ですすめて行こうと確信が持てるた場所になったと思っています。
行く前はかなり緊張していましたが、終わってみると「もっと早く行けばよかった」という気持ちです。
もし迷っている方がいたら、まずは一度参加してみることをおすすめします。テストプレイ会は、ボードゲームを作る人にとってとても貴重な場所だと感じました。
毎週日曜日に「認知症が、町をつなぐとき。」の制作について更新予定しています😶
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