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セカンドライフを充実させるために :やりたいことの見つけ方

友人から、定年退職後、「何もやりたいことないから、仕事してるんだよ〜。まこさんは、どうやってやりたいこと見つけてるの?」って聞かれました。

現在、私は56歳で長年勤めた会社を早期退職し、3年間セカンドライフをのんびりと過ごしています。退職当初は、漠然とした不安とともに、「自分は今後、何をして過ごしていくんだろう?」と感じていました。

しかし、今振り返ってみると、セカンドライフを楽しむために必要な「やりたいこと」や「興味関心」は、実は私の目の前にあふれていたことに気づきます。これからは、その経緯と発見した方法について今日は書いてみます。



セカンドライフの不安と最初の一歩

会社を退職する前、私は本当にやりたいことがあるわけではありませんでした。退職後の生活には金銭的な余裕はありましたが、生きがいとして「この先、何をして過ごしていくのか?」という不安がありました。

十分な準備をしたとは言え、若い頃のように興味関心はさすがに薄れているのが正直なところ。年齢的にも、若い頃のように新しいことに情熱を持てるのか、興味が湧くのか、全くわからなかったのです。

その不安こそあれ、機会損出していたことを取り返すように退職をしました。実際にセカンドライフ生活が始まると、思いのほかやりたいことや興味が湧いてきました。

その中で気づいたのは、「自分がやりたいことは、自分から積極的に探さなければ見つからない」ということでした。若い頃には自然に見つかるものだと思っていましたが、年齢を重ねると、意識して探すことが必要だと実感しています。

やりたいことは「探し方」によって見つかる

友人から「どうやってやりたいことを見つけたの?」と聞かれます。その答えは、ズバリ「探し方」にあります。やりたいことや興味関心は、ただ待っているだけでは見つかりません。若い頃のように自然に湧いてくるものではなく、意識的に探す必要があるのです。

そして、その「探し方」が重要です。最初に試した場所で見つからないと諦めてしまうのではなく、ちょっと違う方向にも目を向けてみることが大切です。

初めは、できそうな領域や、好きな分野から探し始めるはずですよね。そして、探し終わって無かったことがわかったところだと思います。

となると、違うところを探す必要があるんです。

つまり、自分が苦手に感じる領域や、普段避けている場所にこそ、新たなチャンスや発見があるのです。これは少し勇気が要りますが、まずは「やってみよう」という心構えを持つことが重要だと感じています。


私が見つけたやりたいこと

退職後、私が最初に見つけたものの一つが執筆活動でした。以前は全く興味がなかった分野でした。ブログも一度も書いたことがありませんでしたからね。

自己啓発セミナーの友人がnoteを書いているのを見て、そして「書いてみなよ」と言われたことがきっかけで、執筆を始めることになりました。

最初は試行錯誤でしたが、気づけば作家デビューを果たすまでになりました。この経験から、「まずやってみることが大事だ」と強く実感しました。

きっかけなんて、こんな単純なことなんですね。

他に見つけたのは、ファイナンシャルプランナーの活動です。株式投資は長くしてきましたが、人に教えることはありませんでした。退職前にはレクチャーをしたことがなかったのに、周りに資産形成に疎い人が多かったため、自分の持っている知識を活かしたいと思い立ちました。

これもきっかけは友人との会話でしたが、結果として退職後3年間、継続的にレクチャー活動やコンサルタント相談を行うことができるようになりました。

そして、現在は自分で会社を設立し、資産管理事業を運営しています。会社設立、会社経営なんて、それこそ、一ミリも考えてなかったことです。それでも友人から「節税効果がある」と言われた一言がきっかけで、思い切ってチャレンジしてみて、設立に至り成果を上げることができています。

点と点がドンドンつながって、線になっていく喜びを感じてます。

新しいことに挑戦する勇気

これらの経験から学んだことは、やりたいことや興味関心を見つけるためには、まず自分が「できそうだ」と思える範囲を広げ、積極的に挑戦することが大切だということです。

これにはタイムリッチな生活をしている背景が考えられます。「仕事で忙しい」ともっともらしい言い訳が使えなくなったので、前に進むしかないんですよ。

「苦手だから」「つまらなそうだから」といった先入観を捨て、まずは一歩踏み出すこと。その一歩が、予想以上の成果を生むことがあるのです。

コツとしては、できるだけハードルは低く設定します。簡単だけどつまらなそうなことから始めることをお勧めします。

誰でもできるけど、自分ではやったことがないことを、自己判断で「やってもしかたない」と行動する前に否定しないで、やったうえで、つまらないかどうかは判断するだけです。

やっているうちに、「つまらない」と思い込んでいたものが、「楽しいじゃん!」と変わればラッキーでしょ! しばらく続けて「つまらない」ままだったら、その時やめればいいだけです。失われるものもなければ、誰かから否定されるものでもありません。

また、人生において「成功」だけを追い求める必要はないと感じています。失敗しても、それは次への学びです。人生を楽しむことが最も重要であり、失敗も含めてそのプロセス自体が価値あるものだと実感しています。

小さな一歩が人生を変える

最近、私はアフィリエイトにも挑戦してみようと思っています。元同僚から「自分の本を宣伝してみたらどう?」と言われました。以前から興味はあったものの、「どうせ小銭程度しか稼げない」と思っていた分野でした。

これはまさしく、「簡単&誰でもできること&つまらないこと」です。私がやりもしないで、つまらないと勝手に判断して行動してなかったことです。

だから思い切ってAmazonアソシエイトを申請してみました。今後どんな結果になるので、果たして、楽しいものになるのか、やったうえで、つまらないものなのかを判断しようと行動してみました。

出版した書籍もベストセラーをキープして、予想以上の売り上げを記録しておりました。私がいただいている印税は全額寄付しています。ソーシャルインベスターとして、とても誇りを感じています。

これも全て「やってみよう」と一歩踏み出した結果です。無欲で始めたことが、思いがけない成功をもたらしてくれることがあるのだと改めて感じました。


結論 ― やりたいことを見つけるために

やりたいことや興味関心を見つけるためには、まず自分から積極的に探し、挑戦することが大切です。「つまらない」とか「やってもしかたない」とか決めつけずに挑戦してみることで、新たな道が開けることが多いです。

また、結果がどうであれ、その過程を楽しむことができれば、それが人生の豊かさに繋がります。

正直なところ、他人が「やりたいことがない」ことを無理にする必要ないと思っています。そんな相談を受けても、他人の人生なんて私には全く関係ないのですから。 でも、「どうやったら見つかるの?」って質問を受けたので、今日は書いてみました。

まず自分の思い込みを捨てて、簡単で新しいことに挑戦してみてください。意外なところから、次のステップが見えてくるかもしれません。人生を楽しむために、まずは一歩を踏み出してみましょう。それが、セカンドライフを充実させる鍵となります。

まあ、正直なところ、何も行動しないでウジウジしている人がビックリするくらい多いんですね。やればいいのにって心の底から思っているので、私は自分の意思で好き勝手やろうと思っています。

◇   ◇   ◇

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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com