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完璧じゃなくても行動する勇気

ギター弾き語り動画をYouTubeにアップしています。
ある日、友人に聞かれました。

「技術も歌詞も不完全な状態で、公に出す怖さはどうクリアしてるんですか?」

このことについて今日は考えてみます。




ギター弾き語り動画を共有する小さな挑戦

最近、友人と一緒にYouTubeチャンネルを開設しました。主にギターの弾き語り動画をアップしています。といっても、有名になりたいとか、収益を得る目的ではなく、クラウド上の保管庫として使いたいだけです。

公開設定にはしていますが、宣伝もしていないので、ほとんど誰の目にも触れることはないでしょう。

実はこれ、2008年に少年野球チャンネルを開設したときの経験がベースになっています。当時はまだ「ユーチューバー」という言葉すらなく、小学生の試合を親や祖父母に見せるために動画を載せていました。チーム名も伏せていたため、検索にもほとんど引っかからず、限定的な共有ができました。

その経験があるので、今回のギター動画も友人との共有を主目的に気楽なスタイルにしています。

なぜ限定公開や非公開を選ばなかったのか?

いままでは、非公開や限定公開を利用していました。しかし、その都度アクセスアドレスを共有する手間が、オンライン上で気軽にアクセスするには少しハードルとなっていました。

そこで、簡単にアクセスできるYouTubeチャンネルを開設したんです。といっても、ギター弾き語り動画を友人と共有するだけの、小さな挑戦にすぎません。

下手でも公開する勇気はどこから?

ところが、ある日、友人に聞かれました。

「技術も歌詞も不完全な状態なのに、公に出す怖さはどうクリアされていますか?」

友人からの質問


確かにその通りです。私は練習不足のまま、聞かせられるレベルでもない音源を平気で公開しています。

友人からすれば「よくこれで人に聴かせる気になれたな」というレベルだと思います。「恥ずかしくないの?」っていうのが正直なところでしょう。

子どもの学芸会ならカワイイから聞いてられますが、大人の学芸会は、とってもじゃないが聞くに耐えない状態です。

でも、私にとっては完成度よりも、友人と共有することそのものが目的です。そもそも、素人の私がギター弾き語りが完成になることなんてないんです。

あくまでも「こんな歌を歌った」「今日は楽しく過ごした」という報告にすぎません。上手い下手は関係なく、自己満足で十分なのです。

友人には、むっちゃ迷惑な話ですが、そこはお互い気心が知れているからこそ成り立っています。(と思っています)


SNS公開の怖さを整理してみる

その会話をきっかけに、SNSとの付き合い方について考えました。
SNS公開に、次の4つの事象があると思います。

・SNSをするメリット
 → 新しいチャンスを得られる。知らない世界、人、情報に出会える。

・SNSをするデメリット
 → 炎上、情報漏洩、誤解、意図せぬ拡散などのリスク。

・SNSをしないメリット
 → 現状維持ができ、波風が立たない。

・SNSをしないデメリット
 → 機会損失。新しい世界への扉を自ら閉ざしてしまう。

結局のところ、どこに重きを置くかです。私の場合、機会損失を何より避けたい。会社を早期退職したときも、「会社員でいること=機会の損失」と感じたのが決め手でした。変化を恐れずに動いた結果、今があります。


公開がもたらした出会い

このnote執筆も、SNSの一種だと考えています。思考や感情を公開することで、見ず知らずの人とつながります。コメントをもらえるのはとても嬉しいことです。

このnoteがきっかけで、FIREコミュニティ「FIRE Cafe」との出会いが生まれ、仲間と語り合う中で、書籍出版にもつながりました。

最初の一歩は「公開してみよう」という小さな勇気でした。もしあの時「怖い」と感じて避けていたら、多くのご縁も経験も、得ることができなかったことになります。

もちろん、公開のデメリットとして、心ないコメントが届くこともあります。批判的なコメントは何度かありましたが、大抵は私の投稿内容とは関係のないいちゃもんです。気にせずブロックして、返信せずスルーしてしまい。おかしな相手に反応するより、自分の心を乱さない方がずっと建設的です。


恥をかくことの効能

YouTubeに下手な演奏を公開しても、世界は何も変わりません。けれど、自分の内側は確実に変わります。リスクとしての炎上も、下手くそな演奏を公開することで自分が辱められることはあっても、誰かを傷つけることはありません。

まこさんnoteの場合は、時に、誰かをけなしたり、否定したり、アホ扱いすることが度々書いていて、炎上の可能性がとても高いにも関わらず、全く問題にもならないところを見ると、世間はそんなもんだとわかりました。


「完璧じゃなくても行動していい」という感覚が、少しずつ身についていくのです。

そんなとき、思い出すのが孫正義さんの有名な言葉です。

7割で勝負をかけろ
9割まで待つと手遅れ
5割で戦うのは愚かだ

ソフトバンク 孫正義

ソフトバンク 孫正義


孫さんのこの言葉が好きです。十分に準備したら、見切り発車でいいんです。セカンドライフでは、自分の意思で自由に行動できるのです。

YouTube動画公開は、友人からすると「5割以下でアップしないで」と判断されてますが、私の合格基準は低いので、「7割で勝負をかける」に相当しているんです。

私はこれからも失敗を恐れず、楽しむことを目的に、さまざまなことに挑戦していこうと思います。


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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com