文章化は最高の自己啓発! note執筆継続のポイント
現在、私はnoteに月に約15本のペースで記事を投稿し、3年間での累計投稿数は700記事を超えました。
友人からは、「どうしてそんなにたくさんのネタを、途切れることなく書き続けることができるんですか?」と質問されました。
今日はそのことについて書いてみます。
公開する日記のスタイル
私はnoteを、自分用日記として、個人の思考ログを公開するスタンスで書いています。「それなら、公開しなければいいのでは?」と言われることもありますが、むしろ、私にとって公開することが、継続執筆のエネルギー源なのです。
自分用ではあるものの、見てもらいたい内容もあるし、特定の友人と共有したいネタもあるし、不特定多数の方からの問い合わせや仕事の依頼、コメントなどをいただくことも、大きな喜びとなっています。
これらの要素を満たす媒体として、noteがちょうど良いバランスを提供してくれます。
もちろん、いくつかのSNSもアカウント作って活用はしているのですが、
Facebookだと、一方的に近況報告になりがちだし、
Xだと、そもそも書ける文字数が少ないし、
YouTubeだと、作成時間がかかりすぎるし、
インスタだと、写真撮らなきゃいけないし、
TickTokだと、踊らなきゃいけないし、、、
ネタは探さないけど、アンテナを張る独自の方法
「どうやってネタを探していますか?」という質問に対し、私の答えは「ネタは探していません」
しかし、「アンテナを張る」ことは常に意識しています。これは、日常の中に散らばっている興味関心事、疑問、解決すべき事象などを意識的にキャッチする行動です。
このアンテナを張る習慣を説明するエピソードとして、「青いもの探し研修」があります。
「青いもの探し研修」について書いた記事はこちらです↓
楽しいものを探すと楽しいものが簡単に見つかる話
今まで意識すらしていなかった「青いもの」が、次々と目に飛び込んでくるようになりました。これが「アンテナを張る」ということです。
このように意識を向けることで、ネタを探さなくても、向こうから飛び込んでくるようになるのです。
また、ネタを探す以外にも、日常会話で消えてなくなる話題を記録するという形でnoteを執筆しています。
友人との居酒屋での会話は、最高のネタ源となります。おしゃべりのために、わざわざ話すネタは探さないでしょ? 居酒屋での会話は、その場のノリで多岐にわたり、いくつもの気づきや面白い話が生まれます。しかし、酒の席の会話は、残念ながら消えてなくなります。
この消えてなくなるには勿体ない「気づき」を、私はnoteにテキストの形で残すようにしています。
新聞、ニュース、友人との何気ないカフェの会話など、全ての日常がネタ源となります。閃きや感じたことを、ただ文字として書き起こしているだけなのです。
テーマの一貫性よりも「私」という一貫性
私のnoteは、テーマに一貫性を持たせていません。現在13のマガジンに分類していますが、その内容は多岐にわたります。
SNSマーケティングの観点からは、テーマごとにアカウントを分けた方が集客上有利と言われます。しかし、私のスタンスは「個人日記の公開」です。13のマガジンのテーマは、全て「私」という個人に繋がっています。
資産運用、社会的な問題への批判、行動変革の重要性といったテーマから、猫と遊ぶ日常の幸せやピクミンブルームのようなゲームまで、幅広くnoteに綴っています。
だからこそ、アカウントは分けずに、あえて一つのアカウントに集約し、私の思考の軌跡や興味関心の幅を可視化することに価値を感じています。
「内容が同じことばかりになる」というご質問も受けますが、素直に自分の思考を表現しているため、同じテーマが記事になることは当然多いですよ。
特に「行動変革」や「行動の重要性」については、角度を変え、言葉を変え、何度となく繰り返し書いています。
勝間和代さんのYouTubeで全く同じ内容の投稿が何度かあるのを見たとき、「それで良いのだ」と安心して、自分の言葉で表現するなら同じ内容になっても問題ないと考えるようになりました。
良い内容だと感じたら、過去の記事を引用し、さらにブラッシュアップして書けばいい。伝えたい核心のメッセージは、何度でも発信すべきだと考えています。
執筆を支える効率化
私が文章作成やアイデア出しにAIを使うことはしません。自分の思考や感情を表現する部分こそが「書く」ことの醍醐味であり、AIに委ねると自分がなくなってしまうように感じるからです。
私がAIに頼り、執筆の効率を上げているのは、章立てをつくってもらったり、タイトルの作成を頼んだり、誤字脱字の訂正・校正をチェックしてもらうことへの活用です。
また、言葉の言い回しや、言葉の定義の確認などにも利用しています。
文章を一気に完成させる必要はありません。ネタが閃いたら、私は歩きながらiPhoneに音声入力で話しかけ、noteアプリにメモを残します。短い時間で得たネタを箇条書きにしておき、帰宅してからゆっくりと2,000文字程度に膨らませて仕上げています。
今後の展望
noteとの相性が良さそうなので、今後はYouTubeとStand FMへの挑戦も考えています。
YouTubeはすでに 思考編、Finance編、音楽編など、友人向けの限定公開動画を50本ほど作成済みです。取り組んでもいいかなって思ってはいます。
stand.fmもアカウントは作成しています。 noteの内容を語りとして話せばいいので、音声だけのSNSも、活動の幅を広げる手段として検討してもいいかなって思っています。
今の所、noteが気楽に書けるし、自分を表現しやすいので、noteを中心に発信がメインになると思います。展望として、noteに書いた内容をまとめて出版することを目指しています。どなたか、私のnoteを構成し、出版をサポートしてくださる方はいないかな〜。
現在、noteの内容から、書籍『会社員を辞める怖さ、乗り越えたあとの幸せ』と、洋書『What is Well-being?: What the Philippines Taught Me About Life 』の2冊を出版しています。
文学フリマ東京41で執筆アドバイザーと知り合えたため、3冊目の出版も検討し始めています。
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