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アウトプットが怖い人へ:note3年で学んだ「素直な言葉」の力

noteから「3周年おめでとうバッジ」をいただきました。どうやら私がnoteにアカウントを作ったのは、2022年6月16日だったようです。noteを始めてから3年が経ったのですね。

とはいえ、初投稿は同年10月1日なので、アカウントを作ってから3か月も何も書かずに放置していたことになります。

このタイミングで、少し当時を振り返ってみようと思います。



退職とnote開始のタイムライン


2022年5月:退職届を提出
2022年6月:noteアカウント作成
2022年7月7日:最終出社日
2022年8月31日:退職日
2022年10月1日:note初投稿

それ以降は、半年間180日連続投稿を皮切りに、600記事を書くことになるのですが、これが、私のnote執筆人生の始まりでした。

27年間勤めた会社を退職したビッグイベントの時期です。この年の3月には父が他界しており、公私ともに、激動の年だったことが思い出せます。

そんな時期に、あえてやらなくても誰も困らないSNS、しかも当時は比較的マイナーだったnoteを始めたのは、何かに導かれていたのかもしれません。

行動が遅い私とnote開始の背景

私は、何か行動を起こす前に準備に時間をかけるタイプでした(過去形です!)
とはいえ、今も行動の初速は決して速くありません。事実、noteのアカウントを作ってから初投稿までに3ヶ月もかかっていますからね。

きっかけは、当時、Creation講座(自己啓発コミュニティ)に所属しており、そこで友人が書いていた記事を読むためにアカウントを作ったのが始まりでした。

そのコミュニティでは、「アウトプットすること」が重要テーマで、コミュニティメンバーだけのFacebook投稿はもちろんのこと、YouTube動画、Voicy音声配信など、メンバーそれぞれがさまざまな挑戦をしていました。

初めてのブログ挑戦でしたが、私にとってテキストベースのnoteは相性が良かったようです。クローズドな投稿だけでなく、オープンな場で「自分の本音」を書ける場所ができたのです。


アウトプットへの恐れ

コミュニティ内では、アウトプットが怖いと言う人が多くいました。主な理由は、自分で作成したコンテンツへの自信のなさ、自分を見せる不安、批判コメントの恐怖など。

一方私は、ありがたいことに、人前で話す機会が多い仕事柄、批判耐性だけは育っていました。

あくまでも業務として社内イントラに資料を掲示したり、解説動画を自作して公開すると、フィードバックとして、賞賛だけではなく否定的な意見は当然入ってきました。

私は、相手の気持ちを考えずに断定的に話すスタイルで、どちらかと言うとパワハラ系です。マイクを持って壇上にいることも多く、見た通り上からガツンと社員をねじ伏せる感じで話します。職務や職権なので致し方ないのですが、明らかに乱用していたと思いますw

当然、反発や反論のフィードバックが寄せられるので、相手に失礼な話し方をしてしまった場合は素直に謝りました。しかし、話の内容には偽りはなく、真実とその根拠だけを示していました。かつ実行すべきTo Doなので、「つべこべ言わずやれ!」と、一向に反省の色がないコメントをしていたことを思い出します。

優秀なビジネスパーソンなら、角が立たないように振る舞ったり、時にうそや騙してでも、当たり障りなく物事を進めるモノです。

しかし、正直者ビジネスパーソンのまこさんは、真実を包み隠さず明らかにするので、相手が聞きたくない情報も話してしまいます。多くの場合は嫌われますが、人を騙すことだけはしなかったので、ここまで生き残れたのかなと振り返っています。

そんな会社員時代でも、波風を立てないために飲み込んだ言葉がたくさんありました。そんな「言いたかった本音」を、退職後はnoteに思い切り書いています。

おかげで、退職後は、ビジネス編のマガジンとして、当時を思い出しながら少しずつ執筆を続けています。今では、笑い話ばかりですけどね。


noteに込めた私の本音

友人が私のnoteを初投稿から順に経時的に読んでくれました。そして「まこさんの退職後の揺れ動く気持ちがとても参考になった」と言ってくれたことがあります。
どうやら、私は他者から見ると自信満々に見えるらしいです。実際、人に弱みを見せるのは苦手なので、やや強気に振る舞うことは自覚しています。

しかしnoteには、人に見せない不安や葛藤を素直に綴ってきました。noteはあくまでも自分用なので、自分の内面に向き合った気持ちが綴られています。

その友人自身が退職してから「これでいいのかな?」って不安だった時に、「自信満々のまこさんでさえ、退職後にはこんなに気分が揺れて安定してないんだ」と、誰もが通る道だと知り、安心したと言われたことがあります。

ありのままを書き続ける理由

その友人は、noteにでも、自分をカッコつけたくて装飾して書いちゃうので書くことが辛くなると話していました。私も、noteを始めたころ「カッコいい自分」を書こうとしたことがあります。背伸びした文章を書いて賞賛を浴びたいと書き始めたりもしました。

しかし、セカンドライフでは、人に見られたり、人と比較した人生ではなく、自分軸で、自分と向き合い、素直に自分のしたいことをすると心に決めてからは、noteにも、ありのままの自分の思考や感情を表現できるようになりました。

自分が本来持っているものをアウトプットしているだけなので、ネタが尽きることなく3年間もnoteを書き続けられているのだと思っています。

noteは、私の「思考の倉庫」であり、「心の記録」です。これからも、かっこつけず、飾らず、ありのままの自分を残していきます。

3年前を思い起こし、自分語りとしてまとめてみました。
お読みくださり、ありがとうございます。


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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com

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