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ギター、起業、出版、ボランティア:50代から始めた「新しい自分探し」

全く新しいスキルを身につけることが、セカンドライフを有意義に過ごせるポイントかもしれません。

今までの経歴、経験のサンクスコストに引きずられるより、違う世界に入ったほうが人生は楽しいかもよ。

そんなことを今日は考えてみます。



セカンドライフは「学び直し」のチャンス


「退職したら、何をして過ごそうか?」

40代、50代になり、人生の折り返し地点を過ぎた頃、多くの人が一度はそんな問いを自分に投げかけたことがあることでしょう。会社での役割は確立され、家庭もある程度落ち着き、ふと立ち止まったときに訪れる時間の余白。

その空白を前向きに使えるかどうかが、セカンドライフの充実度を大きく左右します。

私自身、50代まで会社員として勤め、組織の一員としての人生を全うしてきました。仕事も充実していましたし、友人や同僚にも恵まれています。でも、定年を迎える前に早期退職を選んだのは、このままでは “会社人生” だけで終わってしまい、機会損出していると感じたからです。

退職後はなにをしても自由なのに、正直言って模索の連続です。今こそ、やりたいことやって、学び直せる時間もいっぱいあるんだと自分との対話を繰り返しました。

学生時代のように、何のプレッシャーもなく、純粋な好奇心で学べる時間。社会人としての知識や経験を土台にしながら、全く新しいことに挑戦できる自由。

セカンドライフは、そうした人生の第2のスタートライン、リスタートだと気づいてから、自分に素直に行動するように変わっていきました。

大切なのは「何かを始めたい」という気持ちを、小さくても行動に変えること。資格取得でも趣味でも構いません。大きな目標がなくても、「なんとなく興味がある」「ちょっと試してみたい」そんな直感が、セカンドライフを動かすエンジンになるのです。

つまみ食いでいいんですよ。
美味しかったら、また食べる。美味しくなかったら、それで辞めちゃえばいいだけの話なんです。

三日坊主でOK。誰も見てないんだし。


例1:ギターと歌で自分を解放する

退職後、私はギターを手に取りました。まったくの初心者で、コードを押さえるのも難しかったのですが、少しずつ指が動くようになり、ついには弾き語りまでできるようになりました。そして、今では人前で歌うことにも挑戦しています。

誰かに見せるためではなく、「自分が楽しむため」に始めたことが、思いがけず人とのつながりを生み、心の支えにもなっていく。ギター担いで、友人たちの旅行は、セカンドライフならではの醍醐味です。


例2:情報発信から始まった新しい出会い

退職後に始めたのが、このnoteでの執筆です。金融やライフプランの知識を記事にまとめて発信しているうちに、読者からの反響や問い合わせ、サポートとしてチップまでいただけるようになりました。記事も600記事を超えてきました。

書くことは、自分の思考を整理し、記録し、言葉にして誰かと共有する行為です。自分日記を公開しているだけのnoteですが、「誰かの役に立っている」という感覚もあります。それは自信と充実感を与えてくれます。

いつもお読みいただいているみなさま、ありがとうございます!


例3:会社を設立し、経営の視点を持つ

会社を作ってみたい、ただそれだけの気持ちで資産管理会社を起業しました。主な業務は私個人資産の管理がメイン。また、直接顧客の資産を運用するのではなく、アドバイスや教育を通じて、自立した資産形成をサポートする仕事です。

国家資格ファイナンシャルプランナーは取得しましたが、それより、私自身の30年間の投資経験を中心に、金融相談、資産形成相談に乗っています。(現在は、新規の相談を一時ストップしています)

これまで一社員として積んできた知識を、今度は“代表”として、会社の社長として活かす立場へ。自分で意思決定し、責任を持ち、誰かの人生を支える。その経験は、セカンドライフを仕事以上に意味のあるものにしてくれました。


例4:学び続けることで、人生が活性化する

英語の勉強も再開しました。読書量も増やして、勉強を習慣にしています。

「この年齢から勉強しても意味があるのか?」と思われるかもしれません。でも実感として、新しいことを学び続けることは、脳と心の若さを保つ最高の方法です。学生の頃とは違い、自分のペースで、好きな分野を学べるのも大人の特権です。

AIの使い方も勉強の一環と捉えています。生成AIが流行ってますね。こわがらずに、ガンガン使っています。noteはすべて自分の言葉で執筆しますが、完成したブログをAIに校正をおねがいしたり、章立てを作ってもらったりします。

写真からイラストに作ったり、そのイラストから動画を作って、メッセージを話させてみたり。動画生成AIの進化は凄まじく、素人の私でも簡単に作れちゃいます。

新しいことを学ぶと、脳が活性化していて気分がいいですよ。


例5:出版・講演・ボランティア→広がる役割

note執筆から電子書籍を出版し、作家としての一歩を踏み出しました。加えて、講演の機会もいただくようになり、人前で話すスキルも磨かれています。

また、会社員在籍中から継続している貧困層への教育支援にも加速させています。学びで得た知識を、次の世代に届けること。それは、社会とのつながりを感じられる、深く満たされた活動です。

おかげさまで出版した書籍がベストセラーを継続して、かなり多めの印税を毎月いただくことができています。書籍の内容はフィリピン人から教えてもらった幸せ論を書きました。フィリピン人との出会いから、私の人生が好転したので、印税は全額、フィリピンセブ島に募金しています。

セカンドライフの充実にボランティアを例にされる方が多いのですが、実際に行動している人はまだ少数のようです。

何していいか分からないって声をよく耳にします。なんでもいいと思いますよ。なんでもいいなら、私の支援している団体を一緒に応援しませんか? 連絡いただければ、日本からできるボランティアでも、セブ島に出かけて実施しているボランティアでも、紹介しますよ。

私はは今年8月中旬はセブ島にいます。もし、ボランティアにご興味があるの方は、下記お問い合わせからご連絡ください。


まとめ:「好き」と「学び」が導く、もう一つの人生

セカンドライフは、自分のために、自分の意思で使える貴重な時間です。新しいスキルを身につけることは、単なる手段ではありません。それは、自分との対話の結果なんです。

もし今、あなたが「この先どうしようか」と思っているなら、ぜひ一つ、新しいことを始めてみましょう。

私は製薬会社で、マーケティング、営業、トレーニングなどの業務に携わってきました。今日例題に挙げた新しいスキルは、会社員時代にはまったく無かったものばかり。ギターでも、文章でも、資格の勉強でも構いません。そこから、思いもよらない出会いや喜びが、きっと生まれます。

この「出会い」がいいんですよ。この歳にして、新しい交友が増えることは、セカンドライフに彩りを与えてくれます。

人生の後半戦こそ、「自分の人生を、自分でデザインする時間」。その第一歩は、学び直しの勇気から始まりますよ!


「作家」称号をいただいた初めての書籍です。
自分の人生を自分で決めることを学ぶためには本を読むといいですよ。
下記書籍を読むと、そのヒントがひとつ以上は見つかります。

書籍名『会社員を辞める怖さ、乗り越えたあとの幸せ』


お読みいただきありがとうございました。
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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com

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