セブ島滞在記 合理的、効率的に動かない人たちとの交流
私は現在セブ島に滞在しています。セカンドライフをのんびりとゆったりとした時間を過ごしています。
1人で行動することが多いので、たくさんのフィリピン人と交流することがとても増えました。
長い間ビジネスマンとしてのスキルを磨くことで仕事をしてきました。標準的な日本人と比べても、多分、短時間で効率的に仕事をすることを心がけてきました。また、無駄な時間も有効活用できるように、常に工夫をするって感じのタイプでした。
そんな私が、今セブにいて、ほぼ真逆の人たちと出会い、一緒に行動してます。
幸せとは何かを求めて、すでに10回ほどセブ島に来ています。なぜこれほどまでにフィリピンを知りたがるかと言うと、”幸せとは何か”、がこのフィリピン人を知ることでわかるんじゃないかと思っているからです。
だってフィリピン人はいつも幸せそうですから。
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さて、効率的に動かない人たちの例を見ましょう。
体験1
ホテルでタクシーを予約しました。朝の8時に予約したタクシーが9時に行きました。このぐらいの許容しないといけません。
体験2
船のチケット買うのに、最低でも1時間前に行かないと買えません。出発前30分だと、”次の船にしてくれ”、と平気で言われてしまいます。船は3時間に一本なので、この1本逃すと1日のスケジュールが大きく変わってしまいます。
体験3
英会話学校の建設現場を見学しました。私は”この学校はいつ完成するんですか?”、と質問すると、”6ヶ月前には完成してた予定だったんだけどね。ハハハ”
大体がこんな感じ。
非効率的、非能率的というか、いい加減の方が適当かも
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船の切符を買うときに、同じように切符を買いに来たフィリピン人とおしゃべりをしました。その彼は10年前に日本で3年間工場で働いたと言っていました。
私が日本人だとわかるとフィリピンの切符売り場は 「大体こんなもんだよ、ごめんね」と、フィリピン人を代表して謝ってくれました。
その理由は、彼は日本人は常に効率的にてきぱきと動くことが当然なので、フィリピン人のあまりのゆっくりとした動作に対して不機嫌にならないでね、と謝ってました。
彼:「Suicaはいいよね〜日本大好きだよ」
フィリピンに来てSuicaというワードを現地の人から発せられる新鮮さが楽しい。
長い列ができているのに、平気でおしゃべりを始めたり、ネットチャットをする販売員にはさすがに呆れて何も言えませんでした。
おかげで彼とは長い時間話すことができて、すっかりと意気投合してしまいました。
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こんな多くの経験をすることによって、私自身の考え方には少しずつ変化が出てきています。”幸せになる”のではなくて、”幸せでいる”と1つの幸せ論が導き出せたのはフィリピンからです。
小さなことで(日本で大きなことですが) いちいちイライラしたり、怒ったりすることが減りました。大きな心で何でも許容していけば、気楽に生きられるじゃないかなと思いです。
これがセブ島からの学びです。
セカンドライフの過ごし方は、フィリピンからの学びです♪
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