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時給4万円可能だよ 年俸制の思考法

時給について考えてみます。
下記、Twitterをご覧ください。
2016年の日付ですので、かなり過去のものですが、時給4万円の響きはものすごいインパクトです。


時給1,000円で働く人たちが、多数派でしょう。比較すると4万は破格に高いと言えますね。4万円がどうこうではなく、時給ってあげることが出来ると考えていたので、このTwitter投稿には、とても同意しました。


下記は、まこさんnoteの抜粋です。

副業の小銭は、月3万儲けても、年に36万でしょ。 それも定期収入じゃなくて、動き続けないと、収益化しないものが多いですよね。 翌年以降も、同じ努力をしないと続かないと得られないお金ですよ。

本業の昇給は、一度上がってしまえば、そう簡単には下がることはありません。翌年以降も、上がった給与水準をベースに、また上昇します。そのため、昇給金額に意識を向けたんです。

まこさんnote:30年間の投資経験を振り返って、赤裸々に。


◇  ◇  ◇

河野玄斗さんYouTube

河野玄斗さんを調べると、下記YouTubeを見つけました。

「1,000時間勉強して将来の年収が100万円上がる場合、勉強の時給は100万円×40年÷1,000時間=時給4万円になるよ。なんでみんなそんなに勉強しないの?」

この考え方はとてもいいですね!

YouTubeの中では下記のように説明しています。

MARCHに受かる学力を持っている人が、さらに2,000時間勉強することによって東大に入れるとした場合。

MARCH卒と東大卒の平均年収の差が、約200万円。

その状態で40年間働くと生涯賃金として200万円× 40年間で8,000万円。

8,000万円を、勉強時間2,000時間で割ると時給が4万円。

時給4万円の根拠


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河野さんの主張は、「勉強すれば時給が上がる」
このポイントに関して、私はとても共感します。

この話を知人にすると、
設定したシミュレーションに無理があるとか、、、
勉強しただけで東大に入れるわけがないとか、、、
特殊な人だけの話で再現性がないとか、、、

そんなくだらないことで、話の本筋を汲み取ろうとしないで保身に走る人たちが、あまりに多いことに驚きました。日本がどんどん貧乏になっていることを垣間見た気がします。


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時給アップの例

妻の時給は2,500円です。パートタイムの薬剤師です。標準的な時給と比べて、おかげさまで多くいただいています。

昨年、コロナワクチン接種のアルバイトがありました。このアルバイトは、医師、薬剤師、看護師にしかできません。

アルバイトというよりは、公的委託事業ですけどね。日給5万円で依頼され、時給にすると7,500円です。医師だと時給15,000円。月に6日間のアルバイトで30万円ほどいただきました。

驚くことなのかもしれませんが、これが勉強したことによる時給アップの例です。河野玄斗さんのYouTubeで話していたことは、こういうことなんだと思います。

なにも、学生の時の学歴や資格だけではなく、社会人になってからの自己勉強によるスキルアップは、時給アップ(=給与アップ)に繋がることが多いです。

社会人として必須スキルをマスターすることで、昇進昇格して友人たちを、今までも見てきたことでしょう。

私も薬剤師免許を所有しています。もしかすると他者より年収200万くらい多いので、時給4万に相当するかもしれません。

ファイナンシャルプランナーの資格も保有しております。正確な検証が難しいですが、概算でこんな感じです。

・FP資格獲得に投資した時間は30時間
・FP資格後に獲得した資産運用実績は1,000万円
・1,000万円➗30時間=時給30万

びっくり!!

年収を上げるためには

時給の話をここまでしてきましたが、目的は年収を上げることですよね。年収を上げるために時給を上げることは一つの要素ですが、もう一つ重要な要素は”時間”です。

時給縛りの考え方:(時間で評価される)
・全ての時間を働いて、年収を上げようと考える
・遊んでいる時間がもったいないので、休みを減らして働こうとする

年俸制の考え方(結果で評価される)
・最短時間で結果を出そうと合理的に考える
・長く働くことが無駄だと気づく

どうしても、時給が上がらないから、年収を上げるために、長時間働いて、年収を上げようとしていませんか? これを時給縛りの考え方と言います。

一方、年棒制の考えでは、各自が生活に必要な金額を得るために正解を出すことを経営者と契約します。時間は問いません。この考えだと、一定の決まった金額を得るために、短時間で仕事を効率的に仕上げることが習慣になります。


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時給縛りの考え方:(時間で評価される)

標準:時給1,000円で1日8時間、月20日間働いて月収16万円
①稼働時間を伸ばして、月収32万円
②さらに日数も伸ばして、月収40万円


◇  ◇  ◇

努力の甲斐あって、時給が2,000円になりました。
標準月収として、月収32万円
①+③稼働時間伸ばして、月収48万円


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さらにさらに努力の甲斐があり、
時給5,000円、時給10,000円となりました。
①+④で、月収120万円
⑤で時給10,000円にアップすると、月収160万円


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ここまで、時給1,000円、2,000円、5,000円、10,000円とシミュレーションしてみました。どのように感じましたか?

私が感じたことは、時給1,000円だと、1日8時間、月20日間働いても足りないから、1日16時間、月25日間働いて、月収を増やそうとする。

しかし、時給10,000円になると、絶対値の月収がすでに十分あるので、長時間労働をする発想がなくなるということです。

さらに、もっと短時間で働こうと考えるようにもなります。

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年俸制の考え方(結果で評価される)

年棒1,000万円での契約を例にシミュレーションしてみましょう。一般的に絶対値として1,000万円は、生活する上で、十分な金額でしょう。

Pros
・最短時間で結果を出そうと合理的に考える
・長く働くことが無駄だと気づく
・サボるって発想は無くなる

Cons
・成果を出すために長時間労働もある
・安定感はない/降格のリスクもある
・プロセスが疎かになることがある

このシミュレーションから分かることは、1日8時間、月20日労働、時給5,208円で月収83万円、年収1,000万円です。十分な金額がもらえるとことで、労働時間短縮の検討が始まります。

結果を出すために長時間労働ではなく、さらに短時間で合理的に働くことを目指すと、人間は驚くほど短時間で成果を出すものです。そのことで、時給はさらに、どんどん増していきます。

もし会社との契約が可能であれば、1日2時間で、年収1,000万の成果を出してしまえば、残った6時間でさらに別の契約書を交わし、あるいは複業によって、年収2,000万〜3,000万も可能でしょう。時給にすると4万〜6万にも、跳ね上がります。

あくまでもシミュレーションなんですけどね。


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外資系企業と内資系企業の違い

こんなふうに、シミュレーションしてみると、
時給の計算式は、

金額➗時間=時給  です。

ポイントは、金額を増やすか、時間を減らすか となります。年俸制の考え方(結果で評価される)のが、外資系企業の評価です。

この時給計算式において、年俸金額は固定されます。だから働く時間を減らす考えが強く押し出されます。外資系企業が、労働時間が短く、有給休暇がたくさんあって、高収入の理由はこれです。

反して、多くの日系企業が、労働時間×時給=月収 と考えます。時給が先に固定されるために、残業時間で労働時間を増やして給料を維持しようと考えます。

だから、日系企業は、労働時間が短く、有給休暇が少なく、低収入なんです。

表にまとめるとこんな感じです

まこさんの完全主観による作図


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まとめ

話題が飛んでまとまりの記事になってしまいましたが、今日書きたかったポイントは2つ。

・1番目:
先行投資で勉強することは時給がアップする

・2番目:
長時間労働で収入を増やす思考ではなく、
短時間で成果を出し、さらに時給をアップさせる

この2点が伝えたいポイントです。

3番目として、年棒で収入を確保し、短時間労働で時間を作り出したら、その時間を有意義な自分のやりたいことに充てる人生でありたいです。

今回書いてないけど、
3番目のために、働いてるんでしょ。
時間単価が考えながら働くことは重要だよね。



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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com