ストレスがない生活は健康です
セブ島のプライベートビーチでゆったりした気持ち。ビーチパラソルの下、デッキチェアーで寝そべって波の音を聞いていました。
一緒にフィリピンに旅行した整体師さんに体を診てもらいました。
整体師さん:「びっくりした! ストレスのない人の体ってほんとにあるんだ。驚きました!」
とコメントをされました。
ストレスがないことについて今日は書いてみます。
ビーチで整体
現在、早期退職して2年が経ち、セカンドライフをストレスがない生活を送っています。おかげさまで依頼や相談事も定期的にありますし、会社を設立したこともあり、やりたい事はたくさんあるので充実した毎日を送っています。
ストレスがない生活は本当に楽なものです。自分自身ではストレスがない事は自覚していたのですが、整体院を営む院長に体を診てもらって、冒頭コメントをいただきました。
整体院には、当然、何かしら体の悩みを持って患者さんが訪れています。
学生さんのスポーツによる故障や、中年の五十肩などの体の痛みを訴える方や、あるいは、メンタル由来の体の悩み、痛みを訴える方もおられると思います。
整体院は治療を受ける場所ですので、健康な人はあまり来ないのは当たり前ですよね。
整体師さんは友人なので気軽にいろんな話をさせていただいたのですが、ストレスがないことは体を触っただけでわかるんですね。
プライベートビーチで、素敵なパラソルの下、日射しを避けながら、ゴロゴロしています。私の隣には、同じようにノンビリ寝そべっている友人がもう2人いました。
整体師さんはそれぞれの体を触りながら、いろんな会話をして、それを聞いているのがとてもリッチな気分で、楽しい時間でした。
妻との会話
その話を帰国後、妻に話しをしました。私はとてもホワイトの会社だったので、同僚の関係にも恵まれて、現役で仕事してる時も、特にストレスがなかったけどね、と妻に話しました。
妻は、「あなたも、かなりストレスがあったわよ」と、当時の話をしてくれました。
仕事がうまくいかなくて、
体の不調を頻繁に訴えたり、
胃潰瘍になったり、
寝言でうなされていたり、
健康診断の数値は悪くなるし、
円形脱毛症にもなったし、
そんな話を私にしてくれました。
30年間ひとつ屋根の下で妻と一緒に暮らしています。すべてを見てくれています。
都合の悪い事はすぐ忘れてしまう楽観的な私なので、「とても順風満帆の会社員時代だった」といつも友人にも言うのですが、妻からすると、どうもそうではなかったみたいです。
妻:「ストレスの塊だったよ」
そうだったかな?っていうのが正直なところの感想です。とは言うものの、意識して緊張感を持って仕事をしました。オフィスでの仕事と違い、家では素直な一面が出ています。その1番弱い部分を妻には全て見られています。その妻の言葉をしっかりと受け止めました。
それも全て過去の話なので、そういうことがあったことを認識しただけでも、今回妻との会話はとても有意義でした。
ストレスで成長する
ストレスは誰しもあるものだと思います。私は会社員の時、どちらかと言うとストレスを受けているよりは、ストレスをかける側の人間でした。今だとパワハラ系タイプの上司です。マネジメント不足で能力を伸ばせないならまだしも、ストレスで押しつぶしてしまう人も何人か見てきました。
私はどうしても信念として、成長する人はストレスを反動にして伸びるものだと信じています。プレッシャーがないのに勝手に成長するとはちょっと考えにくいんです。ストレスは感じてこそ仕事の成長があります。
ストレスはチーム員にもかけますが、自分自身にも圧をかけていました。
スポーツやトレーニングも負荷をかけないで、足が速くなったり、筋力がついたりするわけがありません。スキルトレーニングも同じだと思います。
私のロールモデルO氏からは、「脳みそに汗をかけ!」と言われ続けました。脳内トレーニングとして、負荷をかけてストレスをかけてプレッシャーを感じるからこそ、脳が高速で動くようになるトレーニングを私は受けていたからです。
セカンドライフはストレスがないことが標準
すべて会社員が何かしらのストレスを感じながら働いています。だからストレス解消法はどの世代にも受けるネタですね。会社を退職すると、そもそもセカンドライフはストレスがないことが標準です。
私たちがセカンドライフに突入するとき、期待するのは何でしょうか?
多くの人は「自由な時間」、「趣味の追求」、「家族との時間」を思い浮かべるでしょう。そしてそのことの実現で「ストレスのない生活」を獲得できるのです。
セカンドライフのスタート地点に立つとき、私たちは過去の働き方や生活習慣から少し距離を置き、心地よい日々を送ることを目指します。この「ストレスのない生活」という考え方は、単に「楽をする」という意味ではありません。むしろ、心と体のバランスを保ちながら、精神的なゆとりを持つことが大切なのです。
ストレス要因を除去することが、ストレス解消になりますが、セカンドライフではそもそもストレス要因がないのです。
自分の心地よいペースで生活を送ることが可能です。現役時代のように、時間に追われたり、過度な責任を感じる必要はありません。朝早く起きることも、自分のペースで構わないのです。毎日の生活の中で、自分が本当にやりたいことや、心地よく感じることを大切にするだけで、ストレスは発生しません。
退職後は、「好きな時間まで寝れる〜幸せ!」って寝坊大好きを話す友人が多数います。私の場合は会社員の時は、早起きすぎて、日常の仕事に支障が出ないように、睡眠時間を確保することがストレスでした。
現在は朝4時に目が覚めたら、寝直さずに起きて活動を開始します。寝不足でも、お昼寝すればいいだけなので、気の向くまま本能のままに生活できています。
ビーチで整体師の友人との会話を思い出しながら、心も体も良い状態を保って生活できていることに感謝しています。
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