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自由に飛ぶ力を取り戻せ!:鳥かごの中で羽をもがれたあなたへ贈る脱出のヒント

日本の義務教育は、自由を与えるための教育ではないと思っています。だって日本人は自由を知らないんですから。あれは管理のための教育だったのかな。

日本人は、もっと自分の力で自由に飛び立てればいいいのにって、今日はそんなことを考えてみます。



義務教育の正体は「管理」

国が求めたのは指示通りに動く労働者。だから、教室は工場のように整列し、決まったカリキュラムの下、「正解のある問い」にひたすら答える練習をさせられました。

って、私は勝手に解釈しています。

他責思考ではなく、環境に文句を言わずに乗り越えたいところですが、自我が未成熟な学童期には難しい話です。そんな頃から家庭、学校、そして、そんなものかと無理やり馴染もうとした会社組織。

違和感を抱くことを諦めさせ、反発してはいけない思想が植え付けられているように感じます。極端にいえば、戦争に向かうための軍隊養成学校みたいです。

好奇心は抑えられ、異なる発想は「協調性がない」と切り捨てられ、本来、飛ぶことが得意な子どもたちの羽をもがれ、不得意な「走れ」と命じられるのです。教育という名の鳥かごは、子どもたちの自由をそっと、しかし確実に奪っていきました。


家庭でも続く“飼育型”の育て方

子どもを成長させるはずの家庭もまた、世間体や安定という鳥かごを用意します。鳥かごの大きさは、両親のうち制限的な価値観を持つ方に合わせられます。母親が小さい鳥かご、父親がとても大きい鳥かごの場合、必ず、小さい方の鳥かごの中で子どもは育ちます。

「いい学校に行って、いい会社に入りなさい」
「夢? そんなの食べていけないでしょ」

こうして親は、子どもが羽ばたこうとするたびに、水をかけて羽を重くしてしまう。心配のフリをしたコントロール。「あなたのためを思って」といい親ぶりながら、自分の世間体だけを気にしているのです。愛情の皮を被った不自由。まるで飼育です。

子どもに自由に生きてほしいと言いながら、その実、「レールから外れるな」「人と違うことをするな」と、小さな鳥かごから絶対に出ないように暗黙の圧力で動きを封じています。

会社組織はまさしく鳥かご飼育

知らない間に、小さな鳥かごの義務教育で育ち、そしてたどり着くのが、企業という「会社組織という名の鳥かご」です。

巨大な鳥かごを持つ会社はホワイト企業と言われています。小さな鳥かごで、おまけに有刺鉄線で作られている会社をブラック企業と呼びます。

早朝に出社し夕方までデスクに縛られ、決められたことだけをこなす。上司の顔色をうかがい、同僚と無難にやり過ごす。そこでは自分らしさや自由な発想など不要です。いや、むしろ邪魔者扱いされたりします。

誰もが同じペースで同じ方向に走らされるなかで、飛べる者は不適合とされ、潰されていく。本来、空を舞うために生まれてきた人間が、会社という鳥かごの中で、得意でもない「走ること」を延々と強制されています。

とうもろこしやひまわりの種などの餌をもらうためだけに、鳥かごの中で辛抱します。


鳥かごにいることに気づかない悲劇

最大の問題は、私たち自身がその鳥かごにいることにすら気づいていないことです。

管理されることに慣れすぎ、羽をもがれた痛みにさえ鈍感になり、「これが普通」と思い込んでしまっている。いや、気づいているのに見て見ないふりしている人の方が多いかもしれませんね。

「安定してるし、別に不満もないし」
「今さら変えられないし」

そんな言葉の裏には、自分の可能性を諦めた気持ちが透けて見えます。飛ぶことができるのに飛ぼうとしない、いや、飛べることさえ忘れてしまった鳥。それが今の多くの大人たちの姿です。

” 冒険するよりも 叩かれるくらいなら
波風立てずに暮らしたい『カナル』 ”

ナントとカナルの物語
スターダスト☆レビュー

引用:歯車のような毎日から抜け出したくなったら、思い出してほしい歌


鳥かごの中にいることに気づく方法

では、どうすれば自分が鳥かごの中にいると気づけるのでしょうか?
まず、自分の言動を見直すとこかなって思います。

言動の「言」は話すこと、アウトプットすること、そして、それが他者から見えることです。
言動の「動」は動くこと、経験すること、そして、それが他者から、見えることです。

・自分の意見を持たず、常にみんなと同じが安心材料になっていないか?
・リスクや挑戦を過剰に恐れ、「安定」という名の檻にしがみついていないか?
・「変わりたいけど…」という言葉を、ただの言い放しになってないか?

これらの兆候があるなら、すでにあなたの羽は濡れて重くなっているかもしれません。あるいは、もがれて羽根がなくなっているかもしれませんね。

でもね、羽根って、また生えてくるんですよ。そして羽も大きくなるんですよ。大人になってからでも。

鳥かごの外に出る選択肢

鳥かごの扉は、鍵がかかっているわけではありません。開けるかどうかは、あなたの意思次第。そもそも、鳥かご自体ないかもしれませんよ。

・小さな挑戦をしてみる(副業、転職、ボランティアなど)
・「やりたいことは何か?」を真剣に考えてみる
・既存の常識や価値観を疑ってみる

私の場合は、人と話したりするだけで鳥かごの存在に気づいたりしました。「人」は、社内の人とか、価値観の同じような人ばかりじゃダメですよ。全く違うタイプの人との会話こそ、既定の思考を打ち破るチャンスですから。

全く違う境遇の人たちとの会話から鳥かごに気づくチャンスがあるんです。新しいコミュニティに入ったり、外国人と会話することもお勧めします。

とはいうものの、知らない人と話すのが怖いと感じる人も多いことでしょう。そん方は、まず本を読むことをおすすめします。書籍から多くの思想や情報を入手すると、「やってみよう!」と意欲が湧きやすくなりますよ。

お勧め本↓
会社員を辞める怖さ、乗り越えたあとの幸せ


飛ぶことは怖いです。風の強さも、空の広さも、鳥かごの中では想像できなかったものばかりだからで。でも、一度でも空を飛んだことのある人なら、もう地面を走る生活には戻れませんよ。だって、空を飛ぶことって自由だから。


まとめ

今日は日本人を鳥に例えて、そして世間を鳥かごに例えて書いてみました。BGMは、中村あゆみさんの「翼の折れたエンジェル」を聞きながら書きました。

日本の教育も家庭も会社も、私たちの羽を奪い、飛ぶ力を奪ってきました。知らず知らずのうちに、走ることを強制され、飛べることを忘れさせられてきました。

でも、忘れただけで、私たちは本当は飛べるんです。羽は、もう一度乾かして飛び立つことができます。もがれた羽の代わりに、新しい羽を育てることもできます。セカンドライフを始めた私の背中には新しい羽が生えてきましたよ。

あなたは今、鳥かごの中にいますか?
それとも、もう飛び始めていますか?


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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com