ゴミファンドを保有してませんか?
資産形成を望まれている方の金融相談をしています。相談者の中には、驚くほど多くの方がゴミファンドを保有しています。
ゴミファンドってなに?
ゴミファンドを保有する心理について考えてみます。
秋山よしおさんのYouTube
このYouTubeを見ていたら、「ゴミファンド」という言葉が登場しました。山崎 元さんの、書籍『ほったらかし投資術』に出てきたワードですね。素晴らしいネーミングです。
なんと、野村證券の売れ筋TOP10投資信託がすべて、ゴミファンドなんですって!

【必見】【FPが忠告!】50代の資産形成でこれだけはやってはいけない10このこと!投資や不動産投資で失敗している人の事例や、絶対にやっておきたいことを紹介しています。
良心の呵責に苛まれる?
ゴミファンドを買う人も買う人ですが、売る会社も売る会社ですね。
もちろん、野村證券は営利企業なので、綺麗な社屋、綺麗なパンフレット、綺麗な窓口の女性たちに多額の経費がかかります。だから高額手数料(信託報酬や売買手数料)を販売する商品にかけるのは当然なのでしょう。
でも、販売している営業パーソンは心が痛まないのかな? 心の安心感とか、相談できる信頼に値する窓口担当者とかだけで、数百万円の手数料を、知識のない人に負担させるのは、さすがに、良心の呵責に苛まれないかな?
ゴミファンドを保有する理由
大手窓口証券の信頼という名の洗脳だと思います。買い手が無知すぎるのが一番の問題点ですが、それをわかった上で、知識を提供しないで、高額手数料商品を売りつける大手窓口証券も問題です。
私の資産形成相談に乗った経験では、保有しているゴミファンドを全部売って、ネット証券の0.1%以下の優良投資信託に乗り換え作業の難易度は高いと感じています。つまり、実施率は低いです。
相談者の何割かは、洗脳され、完全に信じ込んでおり、新しく正しい情報を全く受け入れることができないところまで、大手窓口証券の言いなりになっています。
大手証券の言うことと、どこの馬の骨かわからない私とどっちを信用するかといえば、それは野村証券が上なのは当然ですね。
私は一人の相談者としては力不足ですが、世の中には優良なFP(ファイナンシャルプランナー)はたくさんいるのに、残念ながら、王者:野村證券のネームバリューに勝るFPは存在しないのかもしれませんね。
これが、無知な消費者がゴミファンドを保有し続ける理由です。
私の相談スタイル
私は無料で相談に乗っているため、トコトンまで、その人のことを考えて最後まで付き合うつもりはありません。
相談回数や時間単位でコンサル料を設定しているFPは、面会回数を引き伸ばして、料金を取っている場合があります。
しかし、私の場合は、相談者の理解度が低かったり、自ら行動や勉強をしないで、人任せにする人の相談は打ち切ってしまいます。
ゴミファンド情報をアドバイスしても、聞く耳を持たない方に無理に説得を試みることはしません。正しい情報によって、行動を変えるキッカケを与えただけなんです。
大手窓口証券の洗脳にどっぷり浸って、信託報酬のことを理解しようとしない人に、振り向かせようとは思わないので、どうぞご自由にしてくださいと、相談をそこまででやめます。
なんで相談に来たんだろう?
「なんで相談に来たんだろう?」 と疑問になる相談者もいます。投資商品を確認して欲しい願望の方がおられるのですが、私はその商品を認めずに、さらにダメ出しまでするので、機嫌が悪くなる人までいます。
私の伝え方が拙いことはあると思いますが、正しい情報なので、妥協せずに話しています。商品がゴミファンドであることを伝えただけです。決してゴミファンドを保有している人をゴミ扱いしているわけではありませんよ。
でもね、あくまでも例えですが、ゴミ屋敷にみれば、住んでいる人自身にも否定的な印象を持つのは、自然な感情なんですよ。常にゴミを持ち歩いている人を見たら、近づきたくはないでしょ。
家庭から出た生ゴミは腐敗して悪臭を放ちますが、ゴミファンドは腐らないと思ってませんか? いいえ、買った時から腐っているんですよ。
証券会社は店頭に腐ったものを並べているんですよ。八百屋や魚屋で腐ったものを買わないでしょ。腐ったものを平気で買っている消費者も、新鮮かどうかを見極める目は必要なんですよ。
◇ ◇ ◇
私のところに来た相談者さんに話を戻します。せっかく勇気を振り絞って相談に来たのに、営利目的の綺麗なおねいさんたちのように愛想を振りまかない私にがっかりしたのでしょうね。
おまけにゴミ扱いされたと勘違いして(私は決して人格をゴミ扱いはしてませんよ)、意固地になってゴミファンドを保有し続けているようです。
こうなると人格もゴミとなります。
なお、現在、一般の方からの金融相談は一時停止しています。お知り合いの紹介のみとさせていただいております。ご了承ください。
記事に登場した書籍
関連記事↓
Amazonアソシエイトプログラムに参加しています。
出版書籍→ https://amzn.to/3Fc6lFK
いいなと思ったら応援しよう!
NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。
私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。
子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします!
ホームページ→ https://daredemohero.com