書くことと読むこと どっちが早い?
書くことと読むことについて考えてみます。
書くことと読むことは、知識獲得や表現の手段として重要な役割があると感じています。私は、毎日noteを書いて、毎日noteを読んでいます。noteに限らず、多くの文字を読んでいます。書くことと読むことは生活において、大きなウエイトを占めています。
退職して、セカンドライフを過ごす上で、この書くこと、読むことの充実度を高めることは、生活の質の向上にとても重要です。
書くこと・読むこと
それぞれに異なる特性があり、それぞれの側面について考察してみます。
毎日の実践:
読むことは、比較的容易に毎日の習慣に組み込むことができます。記事や本を選ぶことによって、新たな知識や視点を短時間で得ることができます。
しかし、流れていくトピックスを無目的に読んでいることで、時間の浪費をしています。
書くことは、時間と労力が必要です。だからこそ、目的があって書くので、自身の考えやアイデアを整理し、深く理解する手段となります。
読むことのように、ネットニュースを時間があるので眺めているだけ、なんてことはなさそうです。
書くスピードと読むスピード:
読むことは、比較的短時間で多くの情報を習得できる利点があります。インターネットや電子書籍の普及によって、幅広いトピックスに触れることが容易になりました。
電車に乗れば、わずかな時間で、必要な情報を読むことができます。しかし、記憶の定着としては、長く持たない印象があります。
それに対して、書くことは時間がかかる場合がほとんどです。読むスピードには比べようがないくらい長時間です。
その甲斐もあって、アイデアをまとめ、文章化する工程は労力を要しますが、その分自分の考えを明確にすることができます。そして、自分で書いた文章は、記憶に長く定着します。
難易度:
幼児が言語を覚える順番は、
聞く→話す→読む→書く
の順番でマスターします。
日本語でも英語でも共通で、これは簡単なスキルからの順番なのです。
赤ちゃんが一番先に身につくスキルが、"聞く" というのは、ママの声を判断することです。わかりやすい順番ですよね。
日本人の英語教育が、聞くこと(リスニング)も話すこと(スピーキング)もできないのに、読むこと(レーディング)と書くこと(ライティング)から始めることが大きな問題なんです。
それなのに教育方針を変えないから、いつまで経っても日本人は英語が話せないんですよ。
話がそれました。もどします。
つまり難易度は、「読む < 書く」となります。
読むことは、既存の情報や文章を理解する作業です。文脈を把握し、内容を解釈する能力が求められますが、基本的なリーディングスキルがあれば取り組むことができます。
対して、書くことは考えをまとめ、適切な言葉で表現するスキルが必要です。執筆技術を磨くためには継続的な努力が必要です。
継続性:
読むことは、毎日の習慣として続けやすい側面があります。通勤中や寝る前など、日常のちょっとした隙間時間を利用して活字を読むことができます。
一方、書くことは、毎日、あるいは、週に一度のペースで書き続けることは、かなり継続させることは難しい作業です。
だから、習慣化させるために、わたしは、モーニングページと名付けられたノートに、思考をどんどん書くことを癖づけています。
書く内容は、散歩中に思いついた何気ない日常や、人の行動心理だったり、なんでもいいんです。
モーニングページは、人に見せないルールなので、自分自身との対話のみです。公開する必要はないから、素直になれるんです。
それは、習慣化には、もってこいの行動だと思っています。
◇ ◇ ◇
まこさんnoteは、毎日更新しています。早朝に執筆して、友人が通勤電車で読んでもらえる時間までにアップするように心がけています。
まこさんnoteをフォローしてくださっている方が現在190名もいてくださります。
嬉しいです。ありがとうございます。
その中で、毎日スキを押してくださっている熱心な読者が10〜20名もおられます。ありがたい限りです。
noteにコメント書いてくれたり、私の個人連絡先にメッセージをいただけると、書く気力が俄然増します。
書くこと・読むことについて、アウトプット・インプットと置き換えることができます。
ゾーンに入ると、ずっと書き続けることがありますが、ふと筆が止まることも頻繁にあります。
そんなときは、クリエーターさん達のnoteを読んだり、本屋さんで立ち読みをしてインプットをすると、まだ、エンジンがかかって、筆が進むことが日常です。
筆が止まる、筆が進むって作家みたいで美しい日本語だなと思い使用しましたが、まこさんnoteの多くは、音声入力なんです。キーボードで打ち込むよりも、iPhoneに向かってスピーチする方が早いので、私は思ったことを口に出して、それを記事として原稿化する方法を採っています。
書くこと・読むこと=アウトプット・インプットってバランスですね。どちらか一方では、うまく進んでいかないことを経験しています。
◇ ◇ ◇
情報過多の時代において、YouTubeをはじめとする動画コンテンツが世に溢れ、X、FaceBookなどの文字情報、インスタなどの写真情報が、怒涛の如く毎日押し寄せてきます。これらは、すべてインプットです。
インプットは意識しなくても、勝手に入手できているんだと思います。
一方、アウトプットは書くことを中心に、話すことも、とても意識しなければいけません。
私の友人たちを見ていると、インプット重視で、行動に結びつかない人たちが多いように感じています。
意識して自己啓発するためには、積極的にアウトプットにつとめるべきでしょう。特に、書くことは、時間がかかりますが、思考の整理にはとても適したトレーニング方法です。
◇ ◇ ◇
まこさんnoteを始めてから、今日までに340記事を書きました。もうすぐ、キリの良い? 365記事に到達しそうです。
ペースを落として、書こうと何度も思いましたが、毎日1記事が、無理のない範囲で書くことができているうちは、 続けていこうと思っています。
読者の皆様へ:
書くスピードより、読むスピードのほうが早いはずです。お手隙の折に、さっと、眺めていただけるだけで、うれしいです。
もし、記事が面白いなと感じたら、
スキを押してください。
さらに、募金のための
サポートボタンを押してください。
ご協力よろしくお願いいたします。
いいなと思ったら応援しよう!
NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。
私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。
子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします!
ホームページ→ https://daredemohero.com