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退職方法:3つの選択肢を比べてみる

私たちが会社員としてのキャリアを終えるとき、大きく分けて「定年退職」「希望退職者制度」「早期退職」という3つの選択肢があります。今回は、それぞれの特徴を比較しながら、主観まみれの私自身の経験や考えを書きます。



定年退職とは

定年退職は、文字通り会社が定めた年齢(多くの場合60〜65歳)に達した時点で、自動的に会社を去る仕組みです。多くの人が「いつかは迎えるもの」として疑わずに受け入れています。

  • 会社の制度

  • 退職金:退職金制度に基づき、満額で多めに支払われる

  • 失業保険:定年扱いで実質は自己都合扱いとなる、最大で240日支給される

  • 退職タイミング:会社が定めた60歳とか65歳に退職する

  • 退職理由:年齢のため


希望退職者制度とは

希望退職制度は、会社側が一定条件を設けて、従業員に「この条件で辞めませんか」と募る制度です。経営状況が悪化したり、人員整理が必要になったときに実施されることが多いです。

製薬会社を中心に、業績好調で黒字の時に、将来を見据えて実施していることもあります。希望退職制度は、場合によって、リストラ、人員削減、ポジションクローズなど、言い方を変えているようです。

  • 退職金:一般的に上乗せされます。退職時の年齢に応じて上乗せ金額は違います。50歳くらいで辞めると、36ヶ月分、48ヶ月分が上乗せされますが、58歳くらいになると12ヶ月分とかになるようです。

  • 失業保険:会社都合なので、最大で330日支給されます。また、会社から転職先のサポートもあります。

  • 退職タイミング:この制度を会社が社員に通達してから1か月くらいの期間で応募する必要があります。この制度がいつ発表されるのか、されないのか、それは経営者にも社員にもわかりません。

  • 退職理由:業績悪化のためのリストラが一般的です。


早期退職とは

早期退職は、自分の意思で定年を待たずに退職することを指します。希望退職と違い、会社が募集するのではなく、社員個人の決断です。

  • 退職金:退職金制度に基づき支払われる

  • 失業保険:自己都合扱いとなり、最大で150日支給される

  • 退職タイミング:社員が自分で決めるので、いつでも自分の意思で会社に伝えることができる

  • 退職理由:セカンドライフのスタートを切るために退職します。キャリアチェンジ、起業、個人のライフプランのために、自分の意思で退職します。


ここまでの内容を、表にまとめると下記のようになります。

退職方法を3つの選択肢を比べてみる
まこ作


私が「定年退職をしない」と決めた理由

私は早期退職を選びました。それが私にとって、セカンドライフを最高の形で始めるためにベストな選択だったからです。

タイミング次第で希望退職という会社側のオファーを受け取るのも一つの手段としてありだと思いますが、定年まで居座る選択肢は私にはありませんでした。

なぜなら、定年退職まで勤め上げてしまうと、心も体も疲れ切った状態で人生の自由時間を迎えることになるからです。そうなる前に、元気なうちに新しい世界へ飛び出した方が絶対に面白いと思いました。


退職を迷うのは「お金」が人生の中心だから

多くの人が退職を前にして迷う理由は、「お金が足りるかどうか」一点に集約されます。これは、お金が人生の基盤になりすぎているからです。

でも、私は優先順位を明確にしています。

健康 > 生きがい > お金

この順番がハッキリしていれば、必要以上にお金を気にして、無理に会社にしがみつく必要はなくなります。本当に大事なのは、健康を維持して、心が躍る生きがいを持ち、それを続けるための最低限のお金があることです。

私はそれが理想で、今、実践中です。

とはいうものの、多くの人は、お金が人生の基盤になり過ぎていることからの脱却することは、かなり難しい作業だと思います。だから対策としては、まとまった資金を早期に蓄えることがてっとりばやいです。

そのために、どうすればいいのかわからないから、手をこまねいていることいでしょう。方法は複雑に考えずにシンプルにしましょう。

自分の人生なんだから、もっと真剣に考えて、もっと素早く行動したらいいんだけなんですよ。単刀直入に言うと、自分の人生なのに、真剣に考えてない人が多過ぎ、他人任せで何も行動しない人が多過ぎなんです。

セカンドライフで知り合った資産形成できた友人たちは、自分の人生に自分の責任で行動している人たばかりです。


会社員を辞めることはとても恐怖を感じることだと思います。けど、退職を機に、その乗り越えたあとは、幸せが待っていますよ。そのタイトル通りの書籍を、執筆しました。これからの人生に不安を感じている人は、ぜひご一読ください。


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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com