メモの魔力 やりたいことがない人は ”たこわさ理論”
メモの魔力、前田裕二著 マインドマップ。
メモの効用をHowToを知ってみたくて手に取りました。
最近の情報量Upに比例して、自分のアンテナの感度が増してきていることを感じています。

この本からの学び
この「アンテナを張る」って表現が大好き。
情報化社会の現在において、アンテナの感度が高いと、びっくりするくらいの、自分の欲しい情報が集まってくる。アンテナの感度を上げるのは、興味関心を強く念じるだけ。それだけで、見えない景色がどんどん、飛び込んでくるんだ。
アンテナの感度が低い人って、興味関心もないし、物事をしっかり見ることもしないし、そもそも努力しない人。
ひどいって言われそうですけど、そうしているのは、あなた自身であることに気づかない限りは、いつまでも、アンテナ感度は上がらないでしょう。
私自身は、アンテナ感度を上げると念じることで、実現した気がしている。また、知らずとアンテナ感度が上がってしまっていることがあります。
そんなときは、感度が上がって多くの情報入手が可能になった今に感謝すると共に、自分で望んでいた情報なら、感度を上げなかった過去を、努力してなかったんだと振り返るようにしています。
例えば、
友人と何気なく雑談をする中で、”Apple Watch”ってキーワードが飛び込んできたとします。特に気に留めなくても、私の記憶の中には、そのキーワードは残っています。気に留めてないことを、言い換えると、アンテナ感度を上げなくても、となります。あるいは潜在意識に残っている。

堀江さんと西野さんの名前が、この”メモの魔力”に出てきました。
他にも、セレンディピティを体感することが増えました。
特に驚くことではなくて、
これって、「偶然」でもなんでもなくて、「必然」なんだと、解釈し始めました。
意識のアンテナの感度が上がっただけなんだと。
あくまでも個人的ですが、
偶然とか運命の巡り合わせって、あまりしっくりこない単語なんです。
理論、ロジック、裏付け、理由づけって単語の方に惹かれる。
所属するクリエーション講座で、
自分の個性と、本の読み方、情報集め方がわかってきた感じが心地よいです。
トップダウン型とボトムアップ型
ビジネスをする上で、ほぼ必須でトップダウン型でないといけないと思うんだ。つまり、目標を明確にして、現状とのGapに対して、対策を打ち、行動する方法。仕事をする上で、自分でもそうしたし、チーム員にもそれを要望してきた。スキルと身につけ実行してきた自信がある。
反して、ボトムアップ型とは、目の前の興味関心に、ワクワクする方へ進んでいく方法。どこ行っちゃうかわからないけど、推進力は強い。現在セカンドライフを開始して、このボトムアップ型がしっくりくる。もともと、本来の自分はボトムアップ型だったのを、合理的に短時間で成果を出すために、トップダウン型のスキルを使っていただけなのかもしれない。
ボトムアップ型は、御縁展開型という日本語訳がうまく表現している。合理性を求めず、時間にも余裕がある今だから、自分に素直に、ワクワクする方法に進んでいこうと思っている。
やりたいことの見つけ方
この書籍(リンク→やりたいことがない人 行動するためのテクニック )の折も触れた内容と類似しますが、やりたいことの見つけ方は、”情報収集と経験”につきる!
メモの魔力には、やりたいことの見つけ方は、たこわさ理論であると、著者の前田さんは述べている。
えっ、たこわさ理論って???
たこわさ理論とは
僕が「たこわさの理論」と呼んでいることがあります。「地球が終わる最後の日に、あなたが食べたいものは?」と皆に聞くとします。この質問を例えば小学生にしたとして、まさか、「たこわさ」って答える子はいないと思うんです。つまり、「食べたことのないものを食べたい」と思う人はいない。
これと同じように、知らないことや未経験のことを「自分の人生の夢にしたい」とは思えないはずです。経験していないことは、やりたい、とさえ思えないですから。
だからこそ、もっと視野を広げて、いろいろな人に会ったり、たくさんの価値観に触れたりしながら、「私もこの人と同じ夢を持っているかもしれない」「この価値観に共感できる」というふうに、照らし合わせをしていくといいと思います。
そのうちに、自分の価値観の軸がだんだんと見えてきて、やりたいことも見つかっていくのではないでしょうか。
たこわさ理論とは、やりたいことの見つけ方なんだ!
桃太郎理論 byホリエモン
やりたいことの見つけ方に、ホリエモンも、桃太郎理論をかかげてました。
桃太郎理論とは、川から流れてきた桃を拾え って話。
川に洗濯に行ったお婆さんは、流れてきた大きな桃を拾いましたね。
通常、大人は、そんな桃は拾わないのが多くの人の行動だろう。
見て見ぬふりをしたり、不思議に思ったり、危険を感じあり、
行動としてはスルーが多数派でしょう。
しかし、子供だったら、興味関心を持って、拾いますよね。
桃は拾え
拾わなきゃわからないじゃないか!
桃太郎が入っていても、いなくても、それが経験になる。
いろんなことの手を出しましょう。
その多くの経験が、やりたいことの見つけ方。
これを桃太郎理論と呼んでいる。
桃太郎についての個人的所感
それにしても、
川から流れてきた桃をおばあさんはよく拾ったな〜
そんな得体の知れないものを。
桃太郎が入っている大きな桃って、おばあさんが持てる大きさじゃないだろうし。おばあさんは、”拾った=チャンスを掴んだ” ここがこの物語の最大のポイントだと思うんだ。鬼退治なんて達成は、おばあさんが桃を拾わなきゃできなかったことなんだからね。
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