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セブ島滞在記 成長の証

誰しも成長を望んでいます。そして、成長し続けたいと願っているでしょう。目標を明確にして、まっしぐらに進み、いつか成し遂げたいと考えています。

私はそう考え、実行して、暮らしてきました。

目の前に大きなチャレンジがあるとき、到底乗り越えられない大きなものです。どうする事もできない挫折感で、何から手をつけていいかわからない。そんな状態でスタートする目標をイメージしてください。

そんな時どうしますか?

現在、フィリピンのセブ島にある英会話学校に滞在しています。英語を学びに来ている生徒たちのレベルは千差万別です。学びに来ているので、上級者はあまりおらず、初心者か中級者がほとんど。

初心者の中には、さらに超初心者が存在します。 今日はこの超初心者について考えてみます。

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超初心者は目の前の壁が大きすぎて、何をしていいか分からない状態です。英語の先生は日本語がしゃべれませんので、すべてのレクチャーは英語で行われます。

超初心者が教えてもらう英語は超初級レベルの英語です。日本で英語教育を受け、少なくとも高校卒業しているレベルであれば、誰もが簡単に答えれるレベルばかり。

しかし、教えてもらう言語は英語。文法は日本語として理解しているものばかりですが、英語で教えてもらうときには、とても大きなハードルがあります。

さて、超初心者が、
「英語が聞き取れるようになりたい!」
「英語がペラペラとしゃべれるようになりたい!」
との目標が、
成長の証としてどうやったら感じることができるでしょうか?

面白いイラストを見つけました。
下記イラストを見てください。


現在、超初心者は、NOWの状態です。
目の前の石が大きすぎて、石であること理解できません。転がしてくださいといわれても、見えているものは、巨大な城壁にしか見えませんので、どうしていいかわかりません。

毎日、英語シャワーを浴びて疲弊して、疲れ果てています。
先生から宿題を出されても、宿題が出されたことすら理解できていない。そんな状態が続き、辛い思いをしながら毎日を過ごしているみたいです。

不思議なもので、1週間もすると、目の前にあった。巨大な城壁が、何とか動かせる大きさの石であることに気づくようになります。
In a Weekが、そのことを表現しています。

この変化はとても大きなことです。
全体像が全く見えず、壁だと思っていたものが、石であることに気づいたのです。

「もしかしたら頑張ったら動かせる大きさかも」
と理解できたわけですから。

これこそが成長の証です。

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さらに、1ヵ月が経過すると(In a Month)
なんと小石に見えました。

取るに足らない小石です。ひとつまみに大きさです。

「あれっ、小石???」

なんと、1ヶ月前には、巨大な城壁が、小石にまで変化しましたね。

いいえ、

変化したのは、石ではなく、あなたです。

これこそが成長の証!

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巨大な城壁とは先生が話している英語のことです。その英語が1ヶ月くらいすると、自然と聞こえるようになっていることに気づきます。1時間雑談をして、自分が英語を話していたとこさえも気づかないで、話しています。

巨大な城壁は変化はしていません。それは、先生が話している英語は、1ヶ月前と1ヶ月後と同じものですから。聞き取れなかった状態から、聞き取れる状態になった、あなたの変化なんです。

この変化こそが成長の証!


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今回の記事は、英語ヒアリング力を題材に書きました。このことは、自分が抱えてきている様々なタスクにすべて共通します。

自分自身のスキル習得体験、成功体験は、すべて、このイラストで説明できそうです。

私は今、生徒として英語を学んでいますが、10年前は、超超超初心者でした。今回の題材で書いた超初心者の友人の苦労が手に取るようにわかります。だって、私もそうでしたから。

私の英語レベルはまだ、小石までは辿り着いてません。それでも両手で抱え切れる大きさまではなりました。

時間軸は、In a Month でも、In  a Yearでも、In a few Yearsでもいいんです。タスクの難易度によって変わりますから。

その成長の証を確認するたまに、セブ島にいるのもしれませんね。

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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com