No.0064 Shabaka / Of The Earth
基本情報(ChatGPTより取得)
発売日(リリース日)
2026年03月06日
発売時のメンバー(担当パート)
Shabaka:サックス、フルート、ラップ、エレクトロニクス
収録曲(トラックリスト)
『A Future Untold』
『Those Of The Sky』
『Go Astray』
『Step Lightly』
『Call The Power』
『Dance In Praise』
『Ol’ Time African Gods』
『Marwa The Mountain』
『Light The Way』
『Stand Firm』
『Space Time』
『Eyes Lowered』
総評
スピリチュアルジャズ寄りの作品だった。
激しい曲はあまり多くないが、かといって目を閉じて静かに聴くタイプの作品でもなく、ファラオ・サンダースに近い感触を覚えた。リズムも一般的なジャズとは少し違っていて、アフリカ系の土着的な響きを思わせる独特さがある。
フルートを中心とした楽曲が多く、優しいだけではない、広大な大地が見えてくるような不思議なスケール感があった。一方で、サックスを前面に押し出した激しい曲は少なく、その方向の曲ももっと聴きたくなった。そうした欲求を満たしてくれた『Stand Firm』は、本作の中でも特に印象に残った。
感想
一言:スピリチュアルジャズ風のアルバム!
いつ聴いた?:2026年3月6日
聴くのは何回目?:初めて
なぜ聴いたのか?:(未記入)
お気に入りの曲:2、6、7、8、9
点数:8/10
気になったところ/印象に残ったところ
いろいろな管楽器が入ってる2や4はクラシックっぽい楽器構成だけど、シャバカの音楽らしくて非常に不思議。
3は語りっぽいものが入ってる怪しい雰囲気で、スピリチュアルジャズっぽい。
8はバックで流れている音がちょっと不気味で、それが味になっている。
9はThe Comet Is Comingっぽさがあって好き。
意図的なのかわからないが、ほぼ全ての曲の最後が突然終わって次の曲に行くのが少し不自然に感じる。
11から12が繋がる感じなのか、シングルで聴いた時の12の印象が変わった。
サックスをガンガン吹き鳴らす激しい曲は少ないが、10はその欲求を少し満たしてくれる感じがして、とても印象に残った。
参考になりそうなこと・学んだこと
ファラオ・サンダースを聴いたおかげで、スピリチュアルジャズがどういうものか少しだけわかるようになり、それを踏まえてこのアルバムも聴くことができた。
自分の中で、こういう音楽の聴き方が少しずつ育ってきているのかもしれないと思った。
やはりこういう音楽は好きだと再確認した。
