2022.8.7 - 2026.2.20ー刑務官に怒鳴られた「娑婆っ気」の正体、心を鬼にする私。ー
2022.8.7:正気の沙汰ではない「免業日」
(※昨日の記事から日記が1日ズレてしまいました。失礼いたしました)
今日は「免業日」、いわゆる世間一般の休日だ。
刑務所内に作業はない。しかし、自由もない。
約12畳。トイレと流しがあるだけの部屋に、5人の男たちが閉じ込められている。特にすることもなく、ただ時間が過ぎるのを待つ。冷静に考えれば、これは正気の沙汰ではない。
決まった時間になれば、家畜のように「餌(食事)」が配られる。それを食べ終えれば、また何もない時間が戻ってくる。刑務所と無縁の生活を送っている人からすれば、文字に起こしても想像すらつかない光景だろう。
ある疑問が浮かび、休日担当の刑務官を「報知器」で呼び止めた。
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