【外構のリアル】積水ハウスで家を建てた我が家が、予算を半分に削りながら大満足の「こだわりの庭」を手に入れた方法
こんにちは、ゆうまです。
37歳、会社員。40年ローンを背負い、3才と1才の男の子を育てながら、積水ハウスの注文住宅に入居して半年が経ちます。
前回の記事では、我が家の見積もりが最初の提示から700万円アップしたお話、そして予算をコントロールするために「外構(お庭の工事)を別業者に発注して、費用をほぼ半額に抑えた」というエピソードをお伝えしました。
「ハウスメーカーではなく、外部の業者に庭を任せて、クオリティは大丈夫だったの?」
「せっかくの積水ハウスなのに、チープな庭にならなかった?」
そんな疑問を持つ方も多いと思います。
結論から言うと、我が家の庭は、削ったところや妥協したところが全くなく、後悔ゼロで大満足の仕上がりになっています。
今回は、限られた予算の中で、我が家が理想の「子どもたちが自然と触れ合える開放的な庭」をどのようにして手に入れたのか、その具体的な戦略とこだわりを語ります。
1. 必勝の役割分担:「一番目立つ場所」だけを積水ハウスに任せる
外構費用を半額にするための最大の鍵は、すべての工事を外部に丸投げするのではなく、積水ハウスと外部業者で「完璧な役割分担」をすることでした。
我が家がこだわったのは、次のような役割の切り分けです。
積水ハウスにお願いしたこと:道路から一番目に入る「シンボルツリーなどの主要な植栽」や「下草のレイアウト」、そしてリビングから直結しているウッドデッキの設置。
外部の専門業者にお願いしたこと:外周のフェンス、駐車場のコンクリート工事など、いわゆる「職人さんの手間と資材」がそのまま金額に乗ってくる広範囲の工事。
積水ハウスの設計士さんやデザイナーさんは、やはり建物の美しさを引き立てるグリーンの配置(植栽)のセンスが抜群です。
ここだけをピンポイントで積水ハウスにお任せすることで、「一目で積水ハウスの家だとわかる、洗練された外観の雰囲気」の核を死守しました。
2. 駐車場やフェンスは相見積もりで「実利」をとる
一方で、コンクリートを流し込んだり、既製品のフェンスを立てたりする工事は、使う資材が同じであれば、ハウスメーカーを通しても外部の業者に頼んでも、完成した見た目のクオリティにそこまで大きな差は出ません。
ハウスメーカーにすべてを頼むと、どうしても高額な中間マージン(手数料)が乗ってしまいます。
我が家は自分たちで地元の外構専門業者を探し、複数社から「相見積もり」を取りました。
その結果、フェンスや駐車場まわりの基礎工事を、積水ハウスの提示額のほぼ半額で施工してもらうことができたのです。
3. 「金で妥協しなかった」リビングから庭へのウチソト空間
このようにして外周のフェンスやコンクリートで泥臭くコストを浮かせたからこそ、我が家は一番やりたかった「リビングと庭の一体感」に、お金を惜しみなく投資することができました。
前回の記事でも少し触れましたが、我が家のリビングには天井まで届く大開口の窓があります。
ここを開けるとそのまま庭のウッドデッキに出られるのですが、このデッキとその上の天井(軒天)は、すべて同じ色味の木材で統一しています。
部屋の中から外の庭を見た時に、フローリングとウッドデッキの木の幅までピタッと揃っているため、まるで「リビングがそのまま外の庭まで広がっている」かのように見える、贅沢な空間が完成しました。
朝の5時50分に起き、陽が昇って暑くなる前の10分間、このこだわりの庭の植栽に水をやる時間が、37歳会社員である私の、平日の癒やし時間になっています。
そして何より、この庭は子どもたちにとって最高の「五感を育む遊び場」になっています。
積水ハウスにお任せしたシンボルツリーは「ジューンベリー」を選んだのですが、これが大正解。
先月は実ったベリーを子どもたちと収穫して、一緒にジャム作りを楽しみました。
ベリーの季節が終わった今は、下草に植えた「アナベル(白いアジサイ)」が見頃を迎えており、季節の移り変わりを親子のリレーのように楽しんでいます。

広い庭のスペースを活かして、子どもたちが泥だらけになれる「砂場」や小さな「家庭菜園(畑)」も作りました。
これからの本格的な夏休みに向けて、庭に広げられる2.5メートルの大型プールと、日よけのタープも購入済みです。
アパート時代には絶対にできなかった「庭での大冒険」が、毎日繰り広げられています。
まとめ:外構の減額は、業者の「2本使い」が正解
注文住宅を建てるとき、「外構はお金が足りないから、引き渡し後に自分たちでボチボチやろう…」と後回しにするケースをよく耳にします。
しかし、お家を引き渡された後に仕事と育児をしながら、自分たちで業者を探して庭をイチからつくるのは、時間的にも精神的にも想像以上にハードです。
我が家が導き出した正解は、「建物の美しさを決める植栽のセンスは積水ハウスで買い、面積が広くてお金がかかる構造物(コンクリートやフェンス)は別業者で安く抑える」という二刀流でした。
このメリハリをつけたおかげで、当初の理想だった「子どもたちがのびのび安全に、自然と触れ合える開放的な家」を後悔なく叶えることができました。
もし、「外構の見積もりが高すぎて、庭を諦めようとしている」という方がいれば、ぜひこの別発注のやり方を検討してみてください。
我が家が具体的に「どこの別業者を使ったのか」「どんな植栽(木)を選んだのか」というさらに一歩踏み込んだ外構サバイバルのノウハウは、今後の記事、そしてフォロワーさんが増えたら【有料マガジン】でも生々しくまとめていきたいと思っています。
「ウチソトの繋がりの写真が見たい」「外構別発注、詳しく知りたい」という方は、ぜひ画面下の「スキ」や「フォロー」をしていただけると、大変励みになります!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
#積水ハウス #外構工事 #庭づくり #ウッドデッキ #注文住宅 #マイホーム #家づくり #減額調整 #別発注 #40年ローン
