見出し画像

noteを少しだけ盲導犬色に染める三日間 介助犬ってこんなにすごいんです

おはようございます。

いつも私とハッピーお嬢のnoteを読んでくださりありがとうございます。
ナツコ@視覚障害の相談支援専門員です。

身体障害者補助犬を知ってもらう挑戦、2日目です🐾

「noteの世界を少しだけ盲導犬色に染めたい」

そんな思いで始めた今回の挑戦。

昨日から、本当にたくさんの方が記事を書いてくださったり、みんなのフォトギャラリーを使ってくださったり、#で応援してくださったり…。

気づけば、
いつもよりたくさん、
盲導犬や身体障害者補助犬たちがnoteの中にいて。

noteを開くたびに、
「あ、また盲導犬がいる」
「あ、介助犬の記事だ」
って見つけるのが、なんだかすごくうれしくて。

本当に少しずつ、
みんなでnoteの景色を変えてくれているんだなぁって感じています。

やっぱりね、
noteの世界って暖かいですね。

「一緒にやるよ」
「応援してるよ」

そんな気持ちが、ちゃんと伝わってきて、
幸せだなぁと思いました。

そして皆さんが書いてくださった記事も、本当にどれも素敵なんです。

補助犬への思い、
お嬢へのメッセージ、
「知らなかった」を知ろうとしてくださる気持ち…。

読んでいて、
胸がじーんと暖かくなる記事ばかりでした。

そしてハッピーお嬢が、
もしかしたらついに、
あの憧れのカフェにデビューしたかもしれません🐾

いつか行ってみたかった憧れの場所…。

そんな夢まで叶えてくれるnoteの世界って、
やっぱり素敵ですね🥹✨

よかったらぜひ、
皆さんの記事も読みに行ってみてくださいね🐾

この他にも、ハッピーお嬢の画像を使ってくださったり、
#5月22日は身体障害者補助犬の日
#補助犬の日

を付けてくださったり…。

皆さん、本当にいろんな形で力を貸してくださってありがとうございます🐾

あと2日間、
引き続き一緒に盛り上げていただけるとうれしいです🥹✨

ということで、
身体障害者補助犬を知ってもらう挑戦2日目の今日は、いつもの盲導犬のお話ではなく、介助犬について書いていこうと思います🐾

…とは言いつつ、
実は私自身、介助犬についてはまだまだ知らないことだらけです。

だから今回は、
自分なりに調べてみたことや、これまで実際に出会った介助犬たちとのエピソードを中心に、書いてみようと思いました。

私も今回あらためて調べながら、
「へぇ、そうなんだ!」
「そんなことまでできるの!?」
と驚くことがたくさんありました。

この記事をきっかけに、
皆さんにも少し介助犬について興味を持ってもらえたり、
「ちょっと調べてみようかなぁ」
なんて思っていただけたらうれしいです🐾

🦮介助犬ってどんなワンコ?


身体障害者補助犬には、
・盲導犬
・介助犬
・聴導犬
の3種類があります。

その中で介助犬は、主に手や足に障害のある方の日常生活をサポートするワンコたちです。

例えば、
・落とした物を拾う
・ドアを開ける
・電気をつける
・靴下を脱がせる
・冷蔵庫を開けて物を持ってくる
・緊急時に人を呼ぶ

など、本当に生活の細かなところまでサポートしてくれます。

まずは、よかったらこのYouTube動画を見てみてください🐾

介助犬たちがどんなお仕事をしているのか、
そしてユーザーさんたちをどんなふうに支えているのか…。

とてもわかりやすくて、
「介助犬ってすごいなぁ」と感じてもらえる動画なんじゃないかなぁと思います✨

私は以前、介助犬のデモンストレーションを実際に見たことがあるのですが、「すごいなぁ…」って本当に感動したんですよね。

お嬢にはまた別のすごさがあって、介助犬には介助犬のすごさがある。きっとそれぞれのワンコの適性に合わせて訓練されているんだろうなぁと思いました。

特に印象的だったのが、冷蔵庫からお茶を持ってくるデモンストレーション。

介助犬が開けやすいように、冷蔵庫には紐が付いていて、それを口で引っ張って開けるんです。

これね…
きっとお嬢も「開ける」だけならできると思うんですよ。

でも問題はその先。

うちの食いしん坊を想像してください🤣

冷蔵庫を開けます。
中にはおいしいものがいっぱい入っています。

絶対に、
「目的のお茶だけ持って戻ってくる」
ってならない気がするんですよね。

「こんなところにハムが!」
「タコ発見!」
とか絶対なりそうじゃないですか🤣

その誘惑に勝って、
ちゃんとお茶だけ持って帰ってくる介助犬たち、本当にすごいなぁと思いました。

いや、お嬢を馬鹿にしてるわけじゃないですよ。
食いしん坊なのはお嬢の良いところですからね🐾

そして、その時にもうひとつ「すごい…!」って思ったのが、車椅子ユーザーさんの靴下の脱ぎ履きをサポートする場面でした。

靴下を脱がせるために、
まず介助犬がユーザーさんの足の下に自分の顔を入れて、足を持ち上げるのを手伝うんです。

そこから靴下を口でくわえて、
スッと引っ張って脱がせる。

「えぇぇ、そんなことまでできるの!?」
って本当にびっくりしました。

履かせる時も、
どうやってるのか細かいところまでは見えなかったんですが、ちゃんと靴下を履かせるお手伝いまでしていて…。

本当にすごいなぁと思いました。

そして何より印象的だったのが、
介助犬たちが、お仕事をしている時とっても楽しそうだったことなんです。

「すごい!」
「賢い!」
「えらいねー!」

って、会場のみんなからたくさん褒められて。

その言葉にしっぽを振って、
うれしそうにしている姿を見て、
「あぁ、介助犬たちもきっとお仕事するのが楽しくて幸せなんだなぁ」
って、なんだかすごく暖かい気持ちになりました。

…で、その横で、
なぜかうちのお嬢まで一緒になってしっぽを振って大喜びしてるんですよ🤣

いやいや、
あなたは今日デモしてないからね!?って思いながら見ていました🤣🐾

そして実は、
兵庫県には介助犬の育成をしている団体もあるんです🐾

休日に元町や三宮へ出かけると、
介助犬たちの募金活動に遭遇することも結構あって。

なんなら、
盲導犬の募金より介助犬の募金に遭遇することの方が多いくらいかもしれません🤣

そこには、介助犬候補のワンコたちもたくさん来ているのですが、みんな本当に穏やかでかわいい子たちばかりなんですよね。

お嬢も何度か交流させてもらったことがあるのですが、
介助犬の子たちって、
なんというか空気がとても優しいんです。

もちろんお嬢も優しいんですが、
またちょっと違う雰囲気があって、
「この子たちはこういうお仕事に向いているんだろうなぁ」
って感じることがありました。

ただ、
実際に介助犬が働いている姿を街で見る機会って、
正直ほとんどありません。

盲導犬ですら、
全国で800頭弱と言われています。

でも介助犬は、
それよりさらに少なく、
全国でもまだ本当にわずかな頭数しかいないんですよね。

車椅子ユーザーさんの人数を考えると、
必要としている人はもっとたくさんいるんじゃないかなぁと思うのですが、
まだまだ足りていないのが現状なのかなぁとも感じました。

ちなみに、
介助犬も盲導犬と同じ「身体障害者補助犬法」で認められている補助犬です🐾

なので本来は、
盲導犬と同じように、
お店や病院、公共交通機関など、
さまざまな場所へ一緒に入ることができます。

ただ、
実際にはまだまだ介助犬や聴導犬の認知度は低くて、
「それってペットですか?」
と言われてしまったり、
受け入れを断られてしまうこともあるそうです。

盲導犬ですら、
まだ理解不足を感じる場面があるくらいなので、
頭数の少ない介助犬たちは、
もっと大変なことも多いんだろうなぁと思います。

あと今回調べていて、
「なるほどなぁ…」と思ったのが、
介助犬はユーザーさん一人ひとりに合わせたオーダーメイドに近い訓練が必要になるということでした。

盲導犬は、
「安全に歩く」という共通した大きな目的があります。

でも介助犬は、
ユーザーさんによって必要なお手伝いが全然違うんですよね。

例えば、
・物を拾ってほしい人
・車椅子の操作補助が必要な人
・服の脱ぎ着を手伝ってほしい人
・緊急時対応が必要な人

など、
必要なお仕事が本当に一人ひとり違う。

だからこそ、
育成にも時間や専門性が必要で、
なかなか頭数が増えにくいという現状もあるみたいです。

でもだからこそ、
介助犬たちって、
「その人の人生に寄り添うパートナー」
なんだろうなぁって、
調べながら改めて感じました🐾


私も、盲導犬のことだけではなく、
介助犬や聴導犬についても、
もっともっと知っていきたいなぁって改めて思いました🐾

きっとまだ、
知らないことがたくさんあると思うんです。

介助犬ユーザーさんたちが、
どんなふうに介助犬と生活しているのか。

介助犬と暮らすことで、
どんなふうに生活が変わったのか。

どんな思いで毎日を過ごしているのか。

そういうことも、
もっと知っていけたらいいなぁと思っています。

そして今回、
YouTube動画を見たり、
いろいろ調べたりしていて改めて感じたのが、
介助犬ユーザーさんと介助犬たちも、
私たち盲導犬ユーザーと盲導犬と同じように、
本当に強い絆で結ばれているんだなぁということでした。

泣き虫な私は、
また涙なしでは見られない動画もたくさんありました🥹

皆さんもよかったら、
介助犬について少し調べてみたり、
YouTubeを見てみたり、
興味を持っていただけたらうれしいなぁと思います🐾

そして、
もっともっと盲導犬や聴導犬、介助犬たちが、
街の中にも、
noteの世界の中にも、
当たり前のようにあふれていったらいいなぁと思います。

特に明日5月22日は、
いよいよ身体障害者補助犬の日です🐾

もちろん今日も盛り上がったらうれしいですが、
明日はもっともっと、
たくさんの人に身体障害者補助犬たちのことを知ってもらえる1日になったらいいなぁと思っています。

ぜひ皆さん、
引き続き私とハッピーお嬢に力を貸してくださいね🐾✨

🌼今日のお勧め記事


今日のお勧め記事は、
れもな / Remona 🍋さんの

「人間の命と生活に寄り添う、『働く犬』たちの世界🐕」

という記事です🐾

この記事では、
盲導犬や介助犬、聴導犬だけではなく、
災害救助犬や警察犬、検疫探知犬など、
本当にさまざまな“働く犬”たちについて、とてもわかりやすく紹介されています。

介助犬や聴導犬についても、
「こんなお仕事をしているんだ!」
と、初めて知ることもたくさんありました。

そして、
ただ「賢い犬」ではなく、
人と一緒に生き、
人を支え、
人の命や暮らしに寄り添っている存在なんだなぁということが、
とても伝わってくる記事でした。

私も読ませていただきながら、
「補助犬って本当にすごいなぁ」
「もっともっとたくさんの人に知ってもらえたらいいなぁ」
って改めて感じました🐾

今回の身体障害者補助犬の日の企画にも、
ぴったりの記事だと思うので、
皆さんもぜひ読んでみてくださいね✨

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました🐾

介助犬の魅力、
少しでも伝わっていたらうれしいです。

そして、
私とハッピーお嬢と一緒に、
身体障害者補助犬たちのことを、
もっともっとたくさんの人に知ってもらえたらうれしいなぁと思っています。

ぜひ、
スキやコメント、
#5月22日は身体障害者補助犬の日
のハッシュタグや、
サムネ画像、アイコンなどでも、
私たちの挑戦を応援していただけたらうれしいです🐾

あと2日間、
ぜひ一緒に楽しみながら盛り上げてくださいね🥹✨

いいなと思ったら応援しよう!

ナツコ@視覚障害の相談支援専門員 もしも私のnoteを読んで少しでも思いが心に届いたと言う方、私と一緒に見えない仲間たちを応援したいと思っていただいた方は、チップと言う形で応援していただけるととてもうれしいです。ぜひよろしくお願いします。いただいたチップは、視覚障害の支援団体に寄付させていただこうと思います。