見えない今が教えてくれた、ひとりじゃないというありがたさ
最近、たくさんの方から
本当にあたたかい言葉をいただいています。
LINEやDM、コメント、リアルでの声かけ。
いろんな形で、たくさんの人が私に寄り添ってくれています。
素敵な曲を作ってくれた人もいるし、
何も言わずにそっと家事をしてくれる相方くん。
気づいたら隣に来て、くっついてくれている黒いやつ。
鼻でツンってしてくれるあの感じにも、何度も救われています。
いつも心配してくれている家族。
「悪くなってなくてよかったね」と一緒に喜んでくれる先生や看護師さんたち。
わがままもたくさん聞いてもらっています。
毎日のように、通勤のための練習に付き合ってくれている訓練士さん。
私がピンチの時なんだからと、すぐに支援体制を作ってくれたヘルパーさんたち。
今の不安定な働き方も認めて、支えてくれている職場の人たち。
心配して、いろんな言葉をかけてくれる仲間たち。
本当に、いろんな人が、いろんな形で、今の私を支えてくれています。
そのひとつひとつの優しさが、
今の私の心に、じんわりと染みわたっています。
「私はひとりじゃないんだな」って、
あらためて感じられている毎日です。
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そんな中で、
とても心に残った言葉がありました。
以前、相談を受けていた方からいただいたメッセージです。
「ナツコさんが、いつも明るくて前向きな人だったら、
きっと私は心を開けなかったと思います。
でも、悩んだり苦しんだりしている等身大の姿を見せてくれたからこそ、
この人ならわかってくれると思えました」
そう言っていただいたとき、
胸がいっぱいになりました。
距離は離れているけれど、
心はすぐそばに寄り添ってくれている。
同じ気持ちで、
同じ苦しみや悲しみ、喜びを感じながら、
つながっているんだなぁって思いました。
こうやって、離れていても
そばにいてくれていると感じられることって、
本当にすごいことだなぁって思います。
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私はこれまで、
支援者として「しっかりしていなきゃ」「前を向いていなきゃ」と
思っていました。
相談を始めたばかりの頃は特に、
そんなふうに強く思っていた気がします。
でも、実際はそんな日ばかりじゃない。
しんどい日もあるし、立ち止まる日もある。
前なんて全然向けない日もある。
そんな自分に対して、
「こんなんじゃダメなんじゃないか」って、
何度も思ってきました。
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それでも少しずつ、
「いや、そんなこともないのかもしれない」って思えるようになって、
ありのままの自分でいること、
その姿を見てもらうことも、
支援になるんじゃないかって思うようになってきました。
実際に、そんな関わり方を少しずつ続けてきました。
でも——
心のどこかではずっと、
「これでいいのかな」っていう迷いがありました。
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そして今回、
さらに今の私は正直すごく不安定で、
前を向けなくなっていました。
「こんなんじゃダメだな」
「これじゃ支援なんてできない」
「こんな弱い自分に相談したいなんて思わないんじゃないか」
そんなふうに、また不安になっていました。
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でも——
そんなタイミングで、あの言葉をいただいて。
「やっぱり、それでいいんだ」って、
思うことができました。
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もがいて、苦しんで、
うまく前を向けない私だからこそ、
伝えられることや、
寄り添えることがあるのかもしれない。
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そう、もう一度思わせてもらえました。
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怖さや弱さ、不安や戸惑い、痛み。
そういう気持ちを持っているからこそ、
気づけること、寄り添えることがある。
それが、私の強みなのかもしれないって思えました。
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私の周りには、たくさんの仲間がいます。
支えてくれる人がいます。
それは、ただ与えられたものじゃなくて、
これまでの人生の中で、
自分なりに一生懸命つくってきたものでもあるのかもしれません。
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失ったものもたくさんある。
でも、その分、得たものもきっとある。
そして、これから得られるものも、きっとある。
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不安もあるし、怖さもある。
それでも——
これも全部、私の大切な人生なんですよね。
うまくいかないことも多い人生だけど、
試練の多い人生だけれど、
やっぱり、かけがえのない
私の大切な人生だよなって思うことができました。
たくさんの人たちとのつながりは、
私の大切な大切な宝物です。

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