【妄想学校】第十四弾カープ応援部、次の一手。応援グッズを作ろう📣応援は、声だけではない
妄想学校の放課後。
図書館の机の上に、赤と黒の画用紙が広げられていました。

赤いフェルト。
黒い厚紙。
はさみ。
のり。
両面テープ。
うちわ。
ちびたぬき先生は、机の上を見ながら言いました。
「次は、応援グッズを作りたいんです」
タツたぬき顧問が、赤いカープ帽をかぶり直します。
「ええのう。応援は、声だけじゃないけぇ」

カープ応援部、次の活動
少し前、TETSU先生とカープ応援部は、赤いカープ応援弁当を作りました。

食べて元気になる。
食べて応援に向かう。
食べることと応援することは、思っていたより近い場所にありました。
けれど、応援はそれだけでは終わりません。
球場に向かう前。
テレビの前に座る前。
スマホで速報を開く前。
人は、どこかで気持ちを整えます。
ユニフォームを着る。
タオルを用意する。
帽子をかぶる。
推しの名前を見えるところに置く。
それだけで、少し背筋が伸びるのです。
ちびたぬき先生は言いました。
「応援グッズって、ただ目立つためのものじゃないんですよね。自分の好きな気持ちを、手で作るものなんだと思います」
まずは推しボードから
最初に作ることになったのは、推しボードでした。黒い台紙に、赤い文字。
YouTubeを探すと作り方載ってます。これは5年前、チュニドラファンが作成したものです。推し選手は今日ハムにいます。
名前。
背番号。
短い言葉。

大きく。
見やすく。
でも、その選手らしく。
snowちゃんは、赤い画用紙を切りながら言いました。
「文字を切っているだけなのに、だんだん気持ちが入ってきますね」
はっちゃんは、観察ノートを開きました。
「応援グッズは、好きな気持ちを見える形にしたもの」

そう書いてから、少し考えて、もう一行足しました。
「持っているだけで、応援する自分になれる道具」
ちびたぬき先生は、その言葉にうなずきました。
「いいですね。応援する自分になれる道具」
タツたぬき顧問のこだわり
タツたぬき顧問は、赤い文字をじっと見つめていました。
「文字は大きいほうがええのう。遠くからでも気持ちが届くけぇ」
そして、真剣な顔で言います。
「じゃが、欲張りすぎたらいけん。言葉が多すぎると、何を伝えたいか分からんようになる」
それを聞いたちびたぬき先生は、少し笑いました。
「それ、文章と同じですね」

「そうじゃのう」
タツたぬき顧問は、得意そうに胸を張ります。
「応援も文章も、いちばん届けたい一言を大事にするんじゃ」
そして、いつものように言いました。
「今日の一球でええんよ」
手作りだから、少し曲がってもいい
画用紙を切っていると、文字が少し曲がります。
のりがはみ出します。
赤い紙の角が、ちょっとだけ欠けます。
思ったより大きくなったり、思ったより小さくなったりもします。
でも、それもまた手作りの味です。
カメリーヌ先生は、机の上を見ながら言いました。
「きれいに作ることも大事ですけど、楽しく作ることも大事ですね」

今の私の一番の推しはこの人、名原典彦。
ごめんなさい🙇♀️カメリーヌちゃん、オリ姫なのに。
TETSU先生も、腕を組んでうなずきます。
「応援前に疲れきったら意味がないですからね。楽しく作って、ちゃんと食べて、元気に応援する。そこまでが準備です」

snowちゃんが笑いました。
「応援グッズ作りも、準備運動みたいですね」
はっちゃんは、またノートに書きます。
「手を動かすと、気持ちが応援に近づいていく」
刹那先生の安全チェック
そのころ、保健室の刹那先生も図書館にやってきました。
机の上には、はさみ、カッター、のり、両面テープ。そして、切り抜いた赤い文字がたくさん並んでいます。
刹那先生は、静かに机の上を見て言いました。
「楽しい作業ほど、夢中になりすぎますからね。手を切らないこと、姿勢を悪くしすぎないこと、休憩を取ることも大事です」

タツたぬき顧問が、赤い帽子を押さえてうなずきました。
「応援する前に、手をケガしたらいけんのう」
ちびたぬき先生も笑います。
「たしかに。応援グッズ作りも、安全第一ですね」
刹那先生は、小さな救急セットをそっと机の端に置きました。
「応援は、元気な体があってこそです」
その一言で、図書館の赤い工作時間が、少しだけ落ち着いた空気になりました。
応援は、好きの工作である
完成した推しボードを並べると、図書館の机の上が一気に赤くなりました。

赤と黒。
名前と背番号。
短い言葉。
小さなハート。
カープの勝利を願う気持ち。
それぞれのボードに、作った人の性格が出ていました。
大きく元気な文字。
丁寧でかわいい文字。
少し照れたような言葉。
思い切り愛を叫ぶ言葉。
ちびたぬき先生は、それを見ながら思いました。
応援とは、結果を変える魔法ではないのかもしれない。
でも、応援する自分を少し強くしてくれる。
負ける日もある。
悔しい日もある。
思うようにいかない日もある。
それでも、赤いグッズを持って、好きな選手の名前を掲げて、今日も応援する。それは、とても健気で、とても楽しい行為です。
応援は、球場に着く前から始まっている
タツたぬき顧問は、完成したボードを掲げました。
「よし。これで応援準備はばっちりじゃ」

TETSU先生が言います。
「次は、応援中に疲れないための休憩セットも考えたいですね」
snowちゃんが目を輝かせます。
「ほっこり応援セット、いいですね」
はっちゃんは、観察ノートを閉じながら言いました。
「応援って、作るところからもう始まっているんですね」
ちびたぬき先生は、赤ペンを置いて、にっこり笑いました。
「そうですね。応援は、球場に着く前から始まっているんです」
妄想学校カープ応援部。
今日の活動は、応援グッズ作り。
好きな気持ちを、赤い形にして。
声に出す前から、応援はもう始まっています。
今日もまた、妄想学校の放課後がにぎやかに始まりました。
追記
昨日は苦手なヤクルトスワローズ戦。
しかも、先発は山野。
この間、きのころさんの記事に久しぶりにカプフチちゃんが登場しました。
ヘッダー画像の他に、中にも可愛いカプフチちゃんが登場。以前より美少女化マシマシです。
あまりに可愛い🩷ので、きのころさんの許可をいただき、ヘッダー画像をGIF化してみました。

そうしたら、何と昨日の試合で、
坂倉がサヨナラホームランを打ってくれたんです。
ありがとう坂倉!
代走の辰見もいい仕事をしてくれました。
おかげでキハダが打者に集中できなかったです。
七夕の奇跡
— 🐯虎坊🐯 (@torabo_tigers76) July 7, 2026
カープさんありがとう#七夕の奇跡 pic.twitter.com/O3X0FfdF7m
新井ちゃんの笑顔、久しぶりに見た気がします。
ありがとうきのころさん!
ありがとうカプフチちゃん!


やっぱりきのころさんとカプフチちゃんは何か持っています。

美少女感マシマシのカプフチちゃんです
きのころさんの記事からいただきました
今日は一日幸せな気持ちで過ごせそうです。


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