19.【希少】1940〜50年代 ピアジェ 初期実用モデルとは|アンティークPIAGET手巻き腕時計の魅力
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■ 宝飾時計以前の「ピアジェ」を知る、極めて希少な一本
本品は、スイスの名門 PIAGET(ピアジェ) により、
20世紀半ば(およそ1940〜1950年代) に製造された、手巻き式アンティーク腕時計です。
現代のピアジェといえば、超薄型ムーブメントや宝飾時計を思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし本品は、そうした路線に入る以前――
実用性と機械精度を最優先していた時代のピアジェ を体現する、非常に貴重な個体です。

この時代のピアジェ名義の実用時計は、市場流通数が極端に少なく、
アンティークピアジェの中でも初期モデルに分類される希少な存在といえます。
■ ピアジェの原点を感じる構造美
ピアジェは1874年、スイス・ラ・コート・オ・フェで創業。
本品に搭載される手巻きムーブメントは、
アンティークの古典的ムーブメントです。
無駄のないクラシカルなレイアウト
堅牢で整然とした輪列構成
実用を前提とした設計思想
派手な装飾はありませんが、
**時計好きほど惹き込まれる“静かな完成度”**を感じさせます。
さらに本個体は、専門業者によるオーバーホール(分解整備)済み。
アンティークでありながら、日常使用も視野に入れられる安心感があります。

■ 端正なドレスデザインと、当時らしいディテール
ダイヤルは、アップライトのバーインデックスにスモールセコンドを備えた、
1940〜50年代らしい正統派ドレスウォッチの意匠。
細身で上品な針
過度な装飾を排したクリーンな文字盤構成
高い視認性と実用性の両立
一見シンプルでありながら、
そこに宿る品格とバランス感覚は、まさにピアジェならでは。

ケースには、当時の高級時計に多く採用されたゴールドプレート(金張り)仕様を採用。
金無垢に比べて軽量で扱いやすく、それでいて高級感をしっかりと保っています。

■ 今後さらに入手困難になる「アンティーク・ピアジェ」
この年代のピアジェ実用モデルは、
現在でもほとんど市場に姿を見せることがありません。
現存数の少なさ
ブランド黎明期を物語る歴史的価値
実用性と美観を兼ね備えた完成度
これらを併せ持つ個体は、
今後さらに入手困難になることが確実視されています。
ピアジェの原点に触れたい方、
量産的なヴィンテージでは満足できない方にこそ、
自信をもっておすすめできる一本です。
★アンティーク時計ショップ★マルコーニ777 店長
アンティーク時計の情報はこちらから
https://prestigecoin.shop-pro.jp/

※本記事はアンティーク市場に流通する歴史的個体について解説するものであり、各ブランド・商標権者との提携・承認関係はありません。本記事は筆者個人の研究・考察に基づくものです。
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