聖書研究の場 | 誰の行い?•悪は遺伝する? イエスの悲しみ
🦉 今回の学びでは、日本語口語訳・欽定訳聖書とストロング・コンコルダンス(ヘブライ語とギリシャ語)で照らし合わせて学ぶと一層理解できます。
理由は幾つかありますが、他言語に翻訳されているとどうしてもエラーがあります。また、聖書自体の改ざんもあります。それについて、動画を掲載していますので、ご興味がある方はご視聴ください 👇
本来なら紙ベースの口語訳、欽定訳聖書、ストロング・コンコルダンスをある方が望ましいですが、机のスペースを取るのでPC版をご紹介します。
自分に合うものを使ってみてください。
💎 対訳版聖書
これはセブンスデー・アドベンチストの開発者(?)かもしれません。
新欽定訳(NKJV)、口語訳、各時代の大争闘があるのは憂しいです 💕
ウェッブのみならず、ダウンロードも可能 👌

💎 日本語聖書検索 | 財団法人 日本聖書協会
このサイトでは、新共同訳、口語訳、新改訳第3版、欽定訳聖書(KJV)を用途によって選択できるみたいようです。

💎 e-Sword
WindowsならPC版は無料でダウンロード可能だと思います。有料なアプリでも高くないです。このサイトは元々英語なので、設定の仕方に戸惑う方もあるかもしれません。ただこのサイトは、日本語の口語訳、欽定訳、新欽定訳・・その他の英語訳、ストロング・コンコルダンスなど機能があります。Youtubeにチュートリアル(自動日本語字幕)もありますので、動画に沿って設定できるかと思います。


💎 Bible Hub(英語のみ)
このサイトでは、欽定訳、新欽定訳・・多数英語聖書とストロング・コンコルダンス(ヘブライ語、ギリシャ語)、歴史、地図・・など検索可です。

💎 Blue Letter Bible(英語のみ)
個人的では、このサイトの方が設定がシンプルで使い易いです。機能的では多分Bible Hubと同じぐらいだと思います。
ただ、グーグルなどの翻訳を設定した欽定訳を閲覧すると日本語翻訳が正確ではないかもしれません。

💎 原語で聖書検索 | KJV(欽定訳)+ 口語訳聖書(1955年版)
欽定訳、口語訳、ストロング・コンコルダンスがあるので良いかもしれません。原語番号の検索は簡単ですが、該当する意味の言葉を見つけるのが悩ましいところです。

🦉 一つ例を挙げてみます。
今回の安息日学校のPDFマテリアルの4番目に、ストロング・コンコルダンスを追加しました。(添付のPDFマテリアル参照) 創世記4:1と創世記19:5に共通な意味「know又はknew / 知る」をH3045の中で探す必要がありました。
また、なぜ欽定訳が必要なのかというと、誤訳、翻訳者の訳があまり良くないという事もあります。この理由により、欽定訳と照らし合わせないと全く違う意味で解釈してしまう事もあります。
他の例では、イエス・キリストの復活の曜日も人によって、日曜日または他の曜日・・と聖書で完結できないとサタンのツボ(不審)にハマってしまいます。ストロング・コンコルダンス G3904 / Preparation / 準備
つまり『金曜日』が準備の日 (1) → 土曜日(安息日)に休んで (2) → 女たちが日曜日に墓に行った (3)
因みに面白いことで下の画像をご覧ください。『G2250 / day / 日』は、
下の「II. 1.」をみてください。日の数え方が違います。ヨハネの福音書19:31
大事の日の「日」からのコンコルダンスです。(ルカによる福音書23:54「この日」の"That day"もG2250です。)

ヨハネの福音書19章
31節 さてユダヤ人たちは、その日が準備の日であったので、安息日に死体を十字架の上に残しておくまいと、(特にその安息日は大事な日であったから)、ピラトに願って、足を折った上で、死体を取りおろすことにした。
👆 ヨハネの福音書19:31 👇 ルカによる福音書23:56の安息日は、『G4521』です。
ルカによる福音書23章
50節 ここに、ヨセフという議員がいたが、善良で正しい人であった。
51節 この人はユダヤの町アリマタヤの出身で、神の国を待ち望んでいた。彼は議会の議決や行動には賛成していなかった。
52節 この人がピラトのところへ行って、イエスのからだの引取り方を願い出て、
53節 それを取りおろして亜麻布に包み、まだだれも葬ったことのない、岩を掘って造った墓に納めた。
54節 この日は準備の日であって、安息日が始まりかけていた。
55節 イエスと一緒にガリラヤからきた女たちは、あとについてきて、その墓を見、またイエスのからだが納められる様子を見とどけた。
56節 そして帰って、香料と香油とを用意した。それからおきてに従って安息日を休んだ。
G1520 / upon the first [day] / 初めの日 「セイヤー (Thayer) のギリシャ語辞典」→ SHOW ALL クリック → ルカ24:1 クリック → 「μία σαββάτων 週の初めの日 」と見つけられます。そして「週」というストロング・コンコルダンスG4521の中で、同じ探し方で👆ルカ24:1をクリックすると、「安息日後の最初の日」と記されています。
ルカによる福音書24章
1節 週の初めの日、夜明け前に、女たちは用意しておいた香料を携えて、墓に行った。
2節 ところが、石が墓からころがしてあるので、
3節 中にはいってみると、主イエスのからだが見当らなかった。
私は神学者でもないので、チョッと変だなあと感じるとストロング・コンコルダンスで調べます。それには、ベースは欽定訳と口語訳で聖句を照らし合わせます。稀に、日本語の翻訳の違いを新改訳聖書で使います。
ご参考になると幸いです。
ヤコブの手紙1章
6章 ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。疑う人は、風の吹くままに揺れ動く海の波に似ている。
📁 参考資料:聖書の生い立ち | ドキュメンタリー・コミック | 破壊工作?
🦉 これらの学びは、じっくりと学ぶ方が良いと感じます。他教会へ通う・聖書研究する・グループで交わる人たち・・なども動画の概要を目を通して、願わくば動画を視聴して、各自で深く研究することを切に願います。そして、これらの動画にご賛同される方は、他の人たちにもシェアしてください 🙏
🎥 🃏 | ハザエル王、カインvs対アベル | 獣の刻印vs神の印 | 終末に第一級殺戮者が他を殺す

動画の概要
本動画は聖書の深掘り学習を通じて、旧約聖書の「カインとアベル」の物語を現代の終末論的文脈で解説している。特にカインが「獣の刻印(mark)」、アベルが「神の印(seal)」のどちらかを受けると主張し、キリスト教における安息日礼拝(土曜日安息日)と日曜日礼拝(Sunday worship)が対比される。さらに、現代の政治的指導者が聖書の預言の成就者である可能性や、その背景における「迫害」の役割も論じられる。
本動画は、終末論、宗教的礼拝の真偽、信仰者の選別、現代政治と宗教の関係に関心のある聖書学習者や啓示論に興味あるキリスト教信者に有益である。ここでの教理理解により、終末時代にどのような信仰的選択が求められているか、また真の礼拝とは何かを学ぶことができる。
タイムライン要約
00:00-02:30:祈りと学習開始の準備
▶︎ 聖書学習に向けて心の準備と祈り。マタイの福音書24章から終末の印について取り上げる意図を説明。
02:30-07:00:終末論的指導者論と「ハザエル王」
▶︎ トランプ大統領を聖書の「ハザエル王」に例え、彼の自己称号「選ばれし者(キリスト)」の意味、そして迫害を行う使命について議論。
07:00-15:00:トランプと宗教的「油注がれた」の解釈、日曜日礼拝(Sunday worship)の批判
▶︎ トランプの神聖視への懸念、日曜日礼拝を国家レベルで強制する動きを聖書の「獣の刻印」と関連づけ。
15:00-22:00:旧約「ハザエル王」と終末の迫害の類似性
▶︎ ハザエル王がイスラエルを包囲し、売り買いや取引を封じたことと、現代における経済的制裁や迫害の関連性を述べる。
22:00-29:30:終末の時代背景と「罪の連鎖」問題、神の刑罰(呪い)
呪いが多世代に及ぶこと、神の掟(十戒)との関連を解説。トランプの主張と預言の象徴性の結び付け。
29:30-38:00:「カインとアベル」の象徴的役割の紹介とヨハネの黙示録14章の概要説明
▶︎ カインは「獣の刻印」、アベルは「神の印」を受けた2つの人間のタイプを象徴。ヨハネの黙示録14章の永遠の福音、終末の大警告を参照。
38:00-51:00:獣の刻印と神の封印の違いと適用箇所の聖書箇所検証
▶︎ 神による「印」と獣(政府)による「刻印」の違いを詩篇やエゼキエル書などから示す。日曜礼拝が獣の刻印であるという解釈を支持。
51:00-59:10:アベルの献げ物の意味 ー 血と脂肪の象徴性と贖いの教理
▶︎ アベルの献げ物はライフ(血)と罪の処理(脂肪)を象徴し、それが神に受け入れられた理由を聖書の焼き尽くす火(神の御霊)と関連づける。59:10-01:07:00:カインの献げ物の欠如とその拒絶、日曜日礼拝との関係
▶︎ カインは果物のみを捧げ血を捧げなかった。これは献身の欠如を示し、日曜日礼拝の象徴であり、神に受け入れられなかった。
01:07:00-01:15:20:カインは日曜礼拝者であり、アベルは7日目(土曜日)安息日保持者である根拠の検証
▶︎ 創世記と聖書の「終わりの日」概念から、アベルは7日目の安息日を守る者とし、カインは最終的には日曜礼拝に変わったとの論証。
01:15:20-01:25:30:カインによるアベル殺害の原因 ー 嫉妬、拒絶された礼拝、反抗の象徴
▶︎ アベルの受け入れられた礼拝とカインの拒絶による敵対関係、聖霊が与えられたアベルに対しカインはサタンに支配された状態であったことを示す。
01:25:30-01:38:50:カインの子孫たちと罪の広がり、霊的バビロンの滅亡予告
▶︎ カインの子孫による不義、都市生活の罪の象徴、神のさばきの迫りと罪が放置されれば破滅に至る説明。現代の信仰者への警告で締めくくる。
主要用語・定義 🧩
選ばれし者(Chosen one):油注がれた者。神から使命を受けた者を指し、救世主やキリストを意味する。
神の印(Seal of God):神から受ける聖霊の印で、忠実な信者に与えられる救いのしるし。
獣の刻印(Mark of the Beast):終末に獣とその像(教会と国家が一体化した組織)から強制される日曜礼拝の合法的しるし。
七日目安息日(Seventh Day Sabbath):旧約聖書創世記から神が定めた週の第七日目の聖別日。終末の正しい礼拝日はこの日にあたる。
初子(Firstling, Firstfruits):最初に取られた産物や動物。アベルの献げ物の象徴的な要素で救いの象徴とされる。
神の摂理(Divine Providence):神が歴史に介入し、王や出来事を支配し導くこと。
📌 キーインサイト
🗓️ 終末の二分割された群衆の象徴:カインは「獣の刻印(Sunday worship)」、アベルは「神の封印(7日目安息日)」であり、この分裂は終末の信仰者の二者択一を象徴。
🃏 トランプ大統領の預言的役割説:トランプは「ハザエル王」のように神により使命を帯びており、迫害者としての役割とされる一方、その傲慢さは聖書の警告を想起させる。
🔥 聖書の「印(mark / seal)」の区別:神が信仰者に封印を与え、政府や獣の力が強制的に刻印を与えることにより買い物や社会活動が制限される。
🩸 アベルの献げ物が表す贖いの核心:血の流しと脂肪の焼き尽くす火(神の御霊の証し)が贖いと正しい礼拝の証拠。
🍇 カインの果物のみ提出は表面的な礼拝・自己救済主義:贖いの重要性を無視した行いで拒絶され、これが日曜礼拝の隠喩として解釈される。
推論構造 🔎
1. 前提:聖書のマタイによる福音書24章およびヨハネの黙示録14章は終末のしるしとして偽キリストの出現や神の封印の問題を示す。
2. 事例分析:カインとアベルの物語は、終末における二つの異なる信仰体系(獣の刻印 vs 神の印)を象徴する。
3. 論証:アベルは七日目安息日の礼拝者であり血を伴った献げ物で神に受け入れられ印を受けた。カインは血のない地の実を献げ、神に拒絶され獣の刻印を受ける者の象徴である。
4. 結論:現代の宗教的対立においてもこの象徴は繰り返され、真の信仰者は封印され偽信者は刻印を受けることで迫害が起きる。
例示 ✳️
🔸 ハザエル王の歴史:神に油注がれた王で、悔い改めない者を迫害した事実がトランプ政権政策(制裁等)と比較され、その役割が示される。
🔸 「火の降下」=神の受け入れの証し(レビ9章24節、歴代誌下7章1節)がアベルの献げ物の正当性を裏付ける。
🔸 創世記4章のカインが果物を献げ、神の受け入れを求めたが拒まれ、怒りと嫉妬に駆られ弟アベルを殺害した史実。
誤解しやすいポイント ☝️
🔹 選ばれし者の称号は単に自分を崇める不遜な言動ではなく、終末の神学的役割の意義があるとして解釈されている点。
🔹 刻印を与えるのは神ではなく獣の像(教会と国家の連合体)であり、日曜日の礼拝法制化を強制する存在を指すため、刻印=神の直接的な印ではないこと。
🔹 行いによる救済の誤信:カインの例から分かるように、自己の努力や儀式的な献げ物だけでは神に受け入れられない。悔い改めと血の贖いを信じることが重要。
🔹 安息日の存在を否定する誤解に注意。創世記および出エジプト記以前〜神による七日目の安息日の設定が記されている。
よくある質問(FAQ)
1. 質問:カインとアベルの物語は現代にどう適用されるのですか?
回答:終末期における真の信仰者(弟アベル)と偽りの信仰者(兄カイン)を示し、安息日の守り方や正しい礼拝の選択を促すものです。
2. 質問:なぜ日曜日礼拝が「獣の刻印」と呼ばれるのですか?
回答:日曜礼拝は国家によって強制されることで、神の定める安息日を否定し、教会と国家の融合による偽りの礼拝とされているためです。
3. 質問:アベルの献げ物が特別なのはなぜですか?
回答:血の流し(贖罪の象徴)と脂肪の焼却は神の前での贖いの儀式を表し、それが神に受け入れられた証です。
4. 質問:トランプ大統領が「選ばれし者」だという解釈は聖書的に正しいのですか?
回答:動画の見解では、終末の預言的な役割を象徴的に与えられたとされますが、それが肯定的意味か否定的意味かは議論が分かれる点です。
5. 質問:神の「印」と獣の「刻印」の違いは?
回答:印は信仰者への救いのしるしであり、刻印は強制的に課される偽りのしるしです。前者は神から、後者は敵(獣とその像)から与えられます。
結論
本動画は旧約聖書の「カインとアベル」の物語を終末論に照らし合わせ、「神の印」と「獣の刻印」という永遠のテーマを浮き彫りにする試みである。特に、(土曜日)安息日を守ることの霊的意義と終末における信仰の識別を強調し、また現代の指導者の行動を預言と重ねて分析。聖書の言葉に忠実に終末時代の霊的準備を促すもので、「信仰の真剣な見直し」や「クリスチャンとして正しい礼拝への回帰」を行動指針とする。
次のステップとして:本動画で示された聖書箇所を個人でも丁寧に読み込み、特に終末の「印」と「刻印」の意味を深く理解し、自らの信仰生活の実践に活かすことが推奨される。また、教会内外でこれらのテーマについて意見交換し、互いに信仰を励まし合うことも有益である。
🎬 関連動画と資料
ルカによる福音書23章
35節 民衆は立って見ていた。役人たちもあざ笑って言った、「彼は他人を救った。もし彼が神のキリスト、選ばれた者であるなら、自分自身を救うがよい」。
マタイによる福音書24章
3節 またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。
4節 そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。
5節 多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。



しかし、それは神との時間を過ごすための休息であり、神を礼拝する時間なのである。』
(自動日本語字幕)
👇 約6, 7年前の動画ですが、これぞ冒涜です

自身を『神の第二の到来 / Second coming of God』に例えた引用をリツイート。(字幕なし)

(自動日本語字幕)
イザヤ書45章
1節 わたしはわが受膏者クロスの右の手をとって、もろもろの国をその前に従わせ、もろもろの王の腰を解き、とびらをその前に開かせて、門を閉じさせない、と言われる主はその受膏者クロスにこう言われる、
使徒行伝12章
20節 さて、ツロとシドンとの人々は、ヘロデの怒りに触れていたので、一同うちそろって王をおとずれ、王の侍従官ブラストに取りいって、和解かたを依頼した。彼らの地方が、王の国から食糧を得ていたからである。
21節 定められた日に、ヘロデは王服をまとって王座にすわり、彼らにむかって演説をした。
22節 集まった人々は、「これは神の声だ、人間の声ではない」と叫びつづけた。
23節 するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。
列王記上19章
15節 主は彼に言われた、「あなたの道を帰って行って、ダマスコの荒野におもむき、ダマスコに着いて、ハザエルに油を注ぎ、スリヤの王としなさい。
17節 ハザエルのつるぎをのがれる者をエヒウが殺し、エヒウのつるぎをのがれる者をエリシャが殺すであろう。
18節 また、わたしはイスラエルのうちに七千人を残すであろう。皆バアルにひざをかがめず、それに口づけしない者である」。

列王記下23章
5節 また、ユダの町々とエルサレムの周囲にある高き所で香をたくためにユダの王たちが任命した祭司たちを廃し、またバアルと日と月と星宿と天の万象とに香をたく者どもをも廃した。
アハブがまだ治めていたころに、預言者の務めに召されたエリシャは、イスラエルの国に起こった多くの変化を見るまで生きのびた。スリヤのハザエルの治世中、イスラエル人には次々と刑罰が下った。ハザエルは背信した国家を懲らしめるむちとして召されたのであった。エヒウが始めた厳格な改革方策によって、アハブの全家が殺されてしまった。エヒウの後継者エホアハズは、スリヤとの長期戦によって、ヨルダンの東の町々をいくつか失った。一時はスリヤ人が全国を支配するかのように思われた。しかし、エリヤが開始し、エリシャが実行に移した改革によって、多くの人々は神を求めるようになった。バアルの祭壇は顧みられなくなり、神のみこころは心から神に仕えようとする人々の生活の中に徐々に、しかしながら着実になしとげられていった。
この後しばらくの間、イスラエルはスリヤの攻撃を受けなかった。しかし、決然と立ち上がった王ハザエルの強力な指揮のもとに、スリヤの軍勢はサマリヤを包囲した。イスラエルはこの包囲の時ほど大きな苦難に陥ったことはなかった。実に、父の罪が子のまた子に報いられたのである。長く続いた恐ろしいききんのために、イスラエルの王は非常手段をとろうとしていた。その時、エリシャは、翌日、救いが与えられることを予告したのである。

ルカによる福音書21章
20節 エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、そのときは、その滅亡が近づいたとさとりなさい。
21節 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。市中にいる者は、そこから出て行くがよい。また、いなかにいる者は市内にはいってはいけない。
ルカによる福音書19章
41節 いよいよ都の近くにきて、それが見えたとき、そのために泣いて言われた、
42節 「もしおまえも、この日に、平和をもたらす道を知ってさえいたら………しかし、それは今おまえの目に隠されている。
43節 いつかは、敵が周囲に塁を築き、おまえを取りかこんで、四方から押し迫り、
44節 おまえとその内にいる子らとを地に打ち倒し、城内の一つの石も他の石の上に残して置かない日が来るであろう。それは、おまえが神のおとずれの時を知らないでいたからである」。
45節 それから宮にはいり、商売人たちを追い出しはじめて、
出エジプト記20章
3節 あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。
4節 あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。
5節 それにひれ伏してはならない。それに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼし、
6節 わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。

He is a vehicle of divine providence / 彼(🃏)は神の摂理の器である
(自動日本語字幕)

He's an instrument of the Lord for his Vengeance / 彼(🃏)は主の復讐のための道具である

(自動日本語字幕)

ランス・ウォールノー氏の「seventh mountains / 七つの山に
ついての動画は👇 これです。
七つの山(自動日本語翻訳)👈 キリスト教ナショナリズムの思考
1. 教会 / 宗教(Church / Religion)
2. 教育(Education)
3. 家族(Family)
4. 政府(Government)
5. マスコミ(Media)
6. 芸術(Arts)
7. ビジネス / 金融(Business / Finance)

カインとアベルは、終末に至るまで世界に存在する二種類の人々を代表している。一方は罪のために定められた犠牲を受け入れるが、他方は、あえて自分の功績にたよろうとする。彼らの犠牲は、神の仲保のいさおしによらないものであって、神の恵みにあずかることはできない。われわれの罪は、ただイエスの功績だけによって許される。キリストの血の必要を感じない者、神の恵みがほしくても、自分の行ないによって神に受け入れられると思っている者は、カインと同じあやまちを犯している。彼らは、清めの血を受けなければ、罪の宣告下にある。罪の奴隷から解放される道はほかに備えられていない。
祈りをもって聖書を研究する時、プロテスタントは法王制の本性を知り、法王制を嫌悪しそれを避けるようになる。しかし多くの者は、自分では賢いと思っているために、真理に導かれるために謙遜に神を求めることの必要を感じていない。彼らは自分たちの進歩を誇っているが、聖書も神の力も知らない。彼らは自分たちの良心を沈黙させる何かの手段がどうしてもほしいので、最も霊的ではないもの、最も自尊心を傷つけないものを求める。彼らが願うものは、神を覚える方法として通用して、その実は神を忘れる方法である。法王制はこれらすべての欲求によくかなっている。それはほとんど全世界を包含する二種類の人々 ー 自分の功績によって救われようとする者と、罪の中にあって救われようとする者 ー のために用意されている。ここにその権力の秘けつがある。
神の言葉に良心的に従うことは、反逆と見なされる。サタンに目をくらまされた親は、信仰を持つ子供を残酷無情に扱う。主人や女主人は、戒めを守るしもべを虐げる。愛情は、冷ややかになる。子供たちは勘当されて、家から追い出される。パウロの言葉は、文字通り成就する。 「キリスト・イエスにあって信心深く生きようとする者は、みな、迫害を受ける」(Ⅱテモテ 3:12)。真理の擁護者たちが、日曜安息日を尊ぶことを拒む時、投獄される者もあれば、追放される者もあり、また奴隷として扱われる者もいる。人間的に考えて、今そうしたことはありえないように思われる。しかし、神の霊の抑制が人々から除かれ、彼らが神の戒めを憎むサタンの支配下に陥る時、異様な事態が展開するのである。神に対する恐れと愛が取り除かれる時、人の心は、はなはだ残酷になりうるのである。
あらしが迫って来る時、第三天使の使命を信じると公言していながら、真理に従うことによって清められていなかった多くの者が、その信仰を棄てて反対の側に加わる。彼らは、世俗と結合し、その精神を抱くことによって、ほとんど同じ見方で物事を見るようになっている。そして、試練が来ると、彼らはすぐに、安易で一般うけのする側を選ぶのである。かつては真理を喜んだところの、才能ある雄弁な人々は、その力を用いて他の人々を欺き迷わす。彼らは、以前の兄弟たちにとって、最も苦い敵となる。安息日遵守者が法廷に呼び出されて、信仰について答える時に、これらの背教者たちは、サタンの最も強力な手先となって、彼らを中傷し非難する。そして、偽りの報告やあてこすりによって、彼らに対する権力者たちの怒りをかき立てる。
🎥 安息日学校 | ジェームズ・タラリコ氏 | 聖書は同性婚と中絶について沈黙する

動画の概要
この動画はキリスト教の教義に基づき、終末の準備としての霊的覚醒と清さの追求をテーマにしています。主要な議題は、聖書における性的道徳(同性愛、同性婚、中絶)への聖書的見解の提示と、信仰者としての「救いのための正しい行い」と「神への礼拝の重要性」です。政治的論争の中で聖書の教えを正しく理解し、人に寄り添い魂を救う働きを促す内容です。
【適合する方】
- 聖書の教えを基に現代の倫理的問題を学びたい方
- 同性愛や中絶に関する宗教的立場を知りたい方
- 信仰生活において霊的準備と実践的な歩みを深めたい教会員や信徒
【本動画で学べること】
- 同性愛・同性婚・中絶に対する聖書の具体的な記述と原則
- 真の「愛」についての聖書的理解(罪を憎み人を愛する)
- 終末に向けた霊的準備と神との正しい礼拝の重要性
- 祈りの強さと信仰で困難を乗り越える歩み方
- 罪からの勝利を得るための具体的な聖書的アプローチ
タイムライン要約
00:00-00:40 【終末の覚醒】
▶︎ 終末の到来が近いことを示唆し、今すぐイエスの来臨に備える重要性を説く。赦しと罪の叱責の必要性についても触れ、自己・兄弟に対し正直になることの重要さを強調。
00:40-07:30 【礼拝の開始と賛美】
▶︎ 聖なる安息日を礼拝し、賛美歌による心の準備と神への感謝。
09:00-14:00 【現代的な問題提起】
▶︎ 政治家ジェームズ・タラリコ氏の発言(聖書に同性婚・中絶の言及なし)を取り上げ、聖書に対する誤解を解く準備をし、この議論に聖書がどう答えるか探求する旨を紹介。
14:00-20:20 【創世記と性の創造原理】
▶︎ 創世記1:27に基づき、神は最初に男性と女性の二つの性を創造したことを確認。同性愛がこの創造原理に反する理由を説明。婚姻は男女の結合であり、子孫を産む目的があることを強調。
20:20-27:10 【ソドムの例と聖書の同性愛否定】
▶︎ 創世記19章でソドムにおける同性愛的行為の証拠を示し、レビ記18:22での「汚れた行為=忌み嫌われること」として同性間の肉体関係を断罪。
27:10-36:30 【追加の聖句で同性愛否定の強調】
ローマ人への手紙1:26-27、コリント人への第一の手紙6:9、テモテへの第一の手紙1:9-10などの新約聖書の聖句を引用し、同性愛行為が神の国に入れない罪であること、しかし罪からの勝利も可能であることを伝える。
36:30-51:50 【中絶・幼児殺害の聖書的教え】
▶︎ 中絶と幼児殺害の定義を提示し、旧約聖書の実例(エジプトの王ファラオの命令、アモス書、ホセア書など)を通じて神がこれらの行為を罪として厳しく裁くことを説明。胎児も神の目には生きた存在であることを強調。
51:50-59:15 【王マナセの悪行と預言者エリシャの嘆き】
▶︎ イスラエルの王マナセが胎児殺害を行ったことと、預言者エリシャがその悪行を嘆いた話を紹介。歴史的にも中絶・幼児殺害が神に忌み嫌われていることを示す。
59:15-01:08:15 【愛の本質と神の愛】
▶︎ 政治家の異なる発言を踏まえ、神はすべての人を愛するが、罪そのものは愛さず憎むことを説明。イエスが罪人に示した愛も紹介し、罪から離れることが真の愛の証であることを強調。
01:08:15-01:26:30 【罪の性質と勝利の必要性】
▶︎ 罪は選択であり、罪へと傾く心の性質を持って生まれるが、神の力で内面の心が新たにされ、罪に勝利することができると解説。イエスの祈りの姿勢を例に、自己の思いではなく神の思いに委ねる祈りの重要性を説く。
01:26:30-01:33:40 【賛美歌と励まし】
▶︎ 「戦うクリスチャン」をテーマにした賛美を通じて、信仰の闘いにおける忍耐と勝利を鼓舞。
01:33:40-01:43:20 【祈りの力と重要性】
▶︎ イエスの教え(ルカによる福音書11章のたとえ話)を用い、熱心な祈り(不屈の祈り)が神に願いを叶えさせることを確信し、励ます。エレン・G・ホワイトの証言も交え、祈りに対する信仰の持続を促す。
01:43:20-01:46:40 【祈願と祝福の祈り】
▶︎ 具体的な個人の困難と教会のために祈りを捧げる。癒し、経済の助け、罪からの救い、家族の守りを願う内容。
01:46:40-01:56:00 【献金と心の奉仕】
▶︎ ヨハネの黙示録14章の永遠の福音の宣教に触れ、神への賛美と栄光を表す献金の意義を説く。真心を込めた奉仕が神に喜ばれることを強調。
01:56:00-02:02:45 【旅路の力と信仰の歩み】
▶︎ 人生の苦難や弱さは神の力の顕現の機会であること、信仰を維持することで励ましと勝利を得られることを励ます。試練を神のチャンスと見る信仰の転換を促す。
02:02:45-02:26:50 【賛美歌、証し、礼拝終了】
▶︎ 信仰の証し、賛美歌、集会の感謝と締めくくり。さらに永遠の希望と主の再臨を待ち望む信仰者の賛美で終わる。
主要用語・定義 🧩
男と女(男性・女性):創世記1章27節に基づく、神が創造した二つの性別。
同性婚・同性愛:聖書では男女間に限定された結婚関係とされ、それ以外の性的関係は禁じられていると理解される。
堕胎(中絶):妊娠の意図的な終了。聖書では「殺人」に相当し禁じられている(十戒の「あなたは殺してはならない」)。
幼児殺害(嬰児殺):生後一年以内の子の殺害。旧約聖書で神の厳格な非難対象。
赦し(ゆるし)と叱責:弟子間の罪に対し、まず叱責し悔い改めたなら赦すというイエスの教え。
執り成しの祈り(importunity prayer):しつこく祈り続けることで願いを得る神の約束に基づく祈り。
新しい契約:ヘブライ書8章10節にある、神が律法を心に書き込む契約のこと。
律法の原則の広がり(exceeding broad principles):単一の明記がなくとも、律法の基づく広範な原則により行動規範は示されること。
📌 キーインサイト
🕊️【霊的準備の重要性】 終末はすでに「今」であるとの観点から、悔い改めと互いの責任をもって備えることが強調される
📜【聖書における性と結婚の原則】 男性と女性の二つの性の創造と、それに基づく結婚の神聖さが示される
📖【同性愛・同性婚の否定】 古代聖書(創世記、レビ記、ローマ人への手紙など)を通じ、同性愛行為を罪、忌み嫌うべきものとして明確に断罪
👶【胎児の命の尊さ】 中絶・幼児殺害は神の目に生きた命を奪う罪であり、厳しい裁きが聖書において示されている
❤️【神の愛とは罪への愛否定】 神はすべての人を愛するが罪を憎み、罪人にも「去って罪を犯すな」と促す愛を示す
🙏【祈りと霊的勝利】 罪に勝つための心の変化と祈り、イエスの祈りを模範として神の助けを願う重要性
💒【礼拝の必要性と共同体】 教会での礼拝は神の裁きに向け重要であり、ただ隣人愛だけでは完結しないと教える
💡【信仰生活における困難と希望】 弱さや試練は信仰の強化機会であり、神の支えを求め続けることが力となる
世俗的・政治的議論と聖書的真理は区別されねばならず、聖書の教えは党員(partisan)に偏らない。
性に関する議論において、「知る」という聖書用語の意味を正しく理解し、誤用に対抗する必要がある(例:性的関係)。
神の愛は条件つきのものではなく、罪を犯す者すべてに勝利の可能性を示す包括的なもの。
聖書の戒めの原則は幅広く、個別の明示がなくとも原則的に罪と判断される事項が多いことを指摘。
祈りは神との「友人関係」を築くもので、信仰者の「執拗な祈り」が祝福を引き寄せる。
苦難・弱さは信者の強さを磨く機会。弱さを認め祈ることで、神の力が完全に現れる。
推論構造 🔎
1. 原則としての性別創造
前提:神は創世記で男と女のみを創造した。
過程:同性婚・同性愛はこの原則に反する。
結論:聖書は男女間の結婚のみを認めている。
2. 中絶・幼児殺害の禁止根拠
前提:第六条「あなたは殺してはならない」が神の命令である。
過程:胎児・幼児殺害は命の剥奪にあたる行為。
結論:これらは神の律法に明確に背く。
3. 愛の本質と罪への態度
前提:神は愛であり、罪を憎む。
過程:罪人への愛は赦しと回復を目指す導き。
結論:罪を放置せず、勝利への道を示すことが真の愛。
4. 信仰生活における共同体・礼拝の必要性
前提:イエス・パウロは礼拝集会へ継続的に参加。
過程:善行のみで救われるのではなく、神の礼拝が重要。
結論:教会参加・神の崇拝は救いの主要要素。
5. 罪は選択であるという認識
前提:人は生まれつき罪の傾向を持つが、罪自体は選択。
過程:神の思いと人の思いは異なり、内面の変革可能。
結論:祈りと神の助けにより罪からの勝利が得られる。
例示された事例・類推 🧩
🔸 ノアの時代と現代における「性の混乱」の類似。
🔸 骨格の男女の違いから神の創造のデザイン論証。
🔸 『知る(know)』の聖書用語解釈による同性愛行為の説明(創世記19章のソドムの記述)。
🔸 友人間の「執り成しの祈り」のたとえ話で持続的祈りを促進。
🔸 ヨセフの人生から「悪意を神の善意に変える力」の例示。
🔸 堅牢な信仰生活のたとえとして庭仕事・植樹労働の話。
🔸 子供が自分勝手であることを罪の傾向の象徴として示す身近な例。
混同しやすいポイント・誤解しやすい事項 ☝️
🔹「聖書に同性婚・中絶の言及はない」説は誤り。
🔹 実際には多くの箇所で暗示的に否定し、原則的に非推奨としている。
🔹 許しと叱責を混同しやすい。
🔹 許しは悔い改め後のプロセス。まず問題を指摘(叱責)することが必要。
🔹 良い行いだけで救われるとの誤解。
🔹 善行は重要だが、神との真摯な礼拝と従順も不可欠。
🔹「神はすべてを無条件に愛する」と「罪を肯定する」の混同。
🔹 神は人を愛する一方で罪は憎む。愛は罪に対する対処も含む。
🔹 罪は生まれつき定められたものとする誤認。
🔹 罪の傾向はあるが、罪そのものは意識的な選択。
よくある質問(FAQs)
1. 質問:同性愛や同性婚は聖書でどのように扱われていますか?
回答:聖書は同性愛行為を「忌み嫌うべき罪」と明確に示しており、創造の原理や婚姻の神聖さに反するとしています。
2. 質問:聖書に中絶の明確な記述はありますか?
回答:「胎児も神の眼に生きた命」として扱われており、中絶は命の奪取として罪とみなされ厳しく否定されています。
3. 質問:罪を犯した人に対して神はどう接しますか?
回答:神は罪人を愛しながらも罪を憎まれ、「去って罪を犯すな」と悔い改めを促します。罪からの勝利は神の力によって可能です。
4. 質問:信仰には祈りはどの程度重要ですか?
回答:熱心な祈り(不屈の祈り)は神の助けを引き出し、罪に勝利し、人生の困難を乗り越える鍵です。
5. 質問:社会問題と政治的論争に対しどう聖書は答えていますか?
回答:聖書は政治的立場に偏らず、真理と愛の精神で個人の魂の救いを優先。正しい理解と応答を準備することが求められます。
結論
本動画は、現代的な社会倫理問題を聖書の光で照らし、信仰者が終末に備え正しく生きるための指針を提供します。単なる政治論争の応酬ではなく、魂を導くための「正しい知識」と「愛ある対応」を促すことが中心です。霊的準備としての赦しの実践、罪の拒絶、そして教会共同体での真の礼拝が不可欠とされます。
【行動提案】
✴️ 自己の霊的状態を見つめ直し、兄弟姉妹と共に誠実に自己改善に努めること。
✴️ 性と生命に関する聖書的教えを深く学び、理性的に疑問に答えられる準備をすること。
✴️ 祈りの習慣を強化し、日々の試練に信仰の力で立ち向かうこと。
✴️ 教会の礼拝と共同体生活を重視し、互いに励まし合う姿勢を持つこと。
✴️ 救いを求めるすべての人を愛と真理で導く宣教者としての役割を自覚すること。
これらを通じて視聴者が「情報の理解 → 洞察の獲得 → 実生活での価値創出」の完全なサイクルを確立し、信仰の旅路を強化できることを目指しています。
🦉 👇 このタイトルは、SDAの自慢げに感じるかもしれませんが、聖句でちゃんと説明されているので、まず動画の概要に目を通して適宜ご判断ください。
🎥 🃏に抗議すれば教会と免税資格を失う | イエスはSDAとのみ契約を結んだ

動画の概要
本動画は、聖書研究クラスの講義であり、主に「旧約の契約(第一の契約)と新約の契約(第二の契約)」の聖書的な意義や歴史的経緯を深く掘り下げ、現代における宗教的・社会的状況に結びつけて解説しています。特にアメリカの宗教的社会情勢と終末論的視点を絡めながら、クリスチャンとしての信仰の確立、迫る迫害や試練への備え、そして真の福音伝道の重要性を訴えています。
適している視聴者:終末論やキリスト教契約論に興味があり、現代の宗教的社会問題と聖書の教えを関連づけて理解したい信者や研究者。
学べること:
- 聖書における「第一の契約」と「第二の契約」の違いと成立時期
- 終末の宗教的危機や国家による宗教介入の危険性
- 現代の教会と国家の関係、信仰維持の試練の展望
- キリストの苦しみの継続性とそれに応える信仰の意味
- SDA(セブンスデー・アドベンチスト教会)を「現代の霊的イスラエル」としての位置づけ
タイムライン要約
00:00~00:59 【導入・祈祷】
▶︎参加者全員で祈り、信仰強化と神の霊的導きを願う。
― オープニングとしての精神的な準備。
00:01:00~00:03:45 【アメリカの宗教・軍部の祈り文化】
▶︎ ペンタゴンでの祈りの実施、アメリカはキリスト教的DNAを持つ国家などの発言を紹介し、宗教的側面からの国の強さを語る。
― アメリカの宗教的色彩が強まる状況の解説。
00:03:46~00:11:18 【終末の宗教的危機と国家による強制祈祷の警告】
▶︎ サタンの「真実と偽りの混合」戦術、聖書「ダニエル書」から政府による祈りの強制とそれに伴う迫害の前兆を警告。🃏大統領の教会への圧力発言や対抗する政府と教会の動きを分析。
― 宗教迫害の始まりとしての国家強制祈りの危険性を指摘。
00:11:19~00:17:53【🃏政権と宗教政策への疑念】
▶︎ 7月4日に行う「アメリカの神への再献身」の計画を紹介、これが「日曜安息日法」の始まりになる可能性や宗教的統一圧力の危険性を論じる。税制優遇撤回の脅しなど宗教的自由侵害への懸念も語られる。
― 政治と宗教の融合及び迫害体制の序章と見なす。
00:17:54~00:22:10 【信仰のために迫害に立ち向かう覚悟】
▶︎ 「神に従うべきで、人に従うべきではない」という聖書の教えを示し、税制優遇や教会施設の喪失を恐れず福音を伝える決意を強調。
― 迫害時代のクリスチャンの覚悟を促すメッセージ。
00:22:11~00:29:38 【旧約(第一の契約)の成立と終焉】
▶︎ ヘブル書8章を中心に、第一の契約がモーセ時代のシナイ山での神とイスラエルの民の契約であり、その終わりがステパノの殉教(AD 34)であると解説。イスラエル民の契約違反と反抗の証拠を聖書で示す。
― 旧約の契約は歴史的に期限切れとなった事実の聖書的根拠。
00:29:39~00:41:40 【新約(第二の契約)の成立と意味】
▶︎ イエス・キリストが十字架の死を通じて新たな契約を設立し、その契約は律法を心に書き込み、人々を神の民とするもの。聖霊の導きと契約の本質をヘブル書や使徒行伝で補強。
― 新しい霊的イスラエルに与えられた神の永続的な契約。
00:41:41~00:50:08 【契約違反の国家的側面と宗教的否認】
▶︎ イスラエルの指導者たちによるイエス拒否と殺害決定により契約が破棄された経緯。契約とは相互の同意であり、拒否は契約破棄を意味することを説明。
― 国や宗教組織の「公式的な神の拒絶」としての契約破棄。
00:50:09~01:01:55 【第二契約の継続とSDAの位置づけ】
▶︎ 第二の契約は十字架後に成立し、聖書が示す天の聖所の聖なる場所にイエスが入り、その後最も聖なる場所に移動した1844年からSDA(セブンスデー・アドベンチスト教会)が「現代の霊的イスラエル」として福音伝道の役割を担うと主張。
― 教会史と終末預言に基づく現在の宗教的使命の強調。
01:01:56~01:30:54 【契約と聖書用語の相関・血の意義とイエスの苦しみの時空を越えた継続】
▶︎ 「契約 (covenant)」と「契約 (testament)」は同義語であることを聖書の様々な箇所で証明。第一の契約は動物の血で成立、第二の契約はキリストの血で成就。キリストの苦しみは創世記のエデンの園堕落以降続いており、十字架の死はその苦しみの可視化に過ぎないと説明。信者として日々の罪はイエスの再びの苦しみであることを解説。
― 神の救いの計画の壮大な時間的深さと福音の本質理解。
01:30:55~01:36:54 【祈り・締めくくり】
▶︎ 参加者に信仰深い決意を促し、新たな週を開始するにあたって悪魔に抵抗し神の近くに留まるよう願う祈り。教会の形骸化批判と真のキリスト教らしさの回復を促す。
― 実践的な信仰維持への呼びかけと終結。
主要用語と定義 🧩
契約(Covenant):神とイスラエルや信者との間に結ばれた聖なる約束。旧約・新約双方を指すことがある。
契約(Testament):契約の別称。新約聖書における用語のひとつ。
第一の契約(Old Covenant):モーセ時代に設立された律法の契約。動物の血の儀式によって成就。
第二の契約(New Covenant):イエス・キリストによる新しい救いの契約。キリストの血によって成立。
シナイ山(Mount Sinai):モーセが律法を受けた山。第一の契約成立の地。
聖所(Holy Place)と至聖所(Most Holy Place):天の聖所における部屋の区分。キリストの大祭司としての務めが段階的に進行した場所。
ステパノの殉教(Stoning of Stephen):AD 34に第一の契約が終わった決定的事件の象徴。
獣の刻印(Mark of the Beast):ヨハネの黙示録に登場する終末の徴候。信仰と忠誠の試練を象徴。
📌 キーインサイト
🇺🇸 【終末に迫る宗教的強制と迫害の予兆】 🃏大統領の宗教政策発言やアメリカの軍部祈祷文化から、国家による宗教介入と信仰者への圧力が強まる兆しを読み取る
🤝 【第一の契約(旧約)と第二の契約(新約)の明確な区別】 ヘブル人への手紙8章と使徒行伝を用いて、イスラエル民族の契約違反と契約の終焉、イエスの新たな契約の成立と意味を詳細に解説
✍️ 【新約契約の深化】 新たな霊的イスラエルとしてのSDAの役割、「至聖所」にイエスの入られた(1844年)契約の段階として位置づける独自説
📖 【契約と新約聖書用語の同義性の証明】 「契約 / Covenant」と「契約・新約 / Testament」は同語であり、これを聖書内外の言葉遊びではなく明確な神学的意味をこめて解説
✝️ 【イエスの苦しみは創世から継続・十字架はその公開イベント】 エレン・G・ホワイトの証しの書も援用し、キリストの苦しみは終わっておらず罪ごとに続き、その苦しみを終わらせるための福音伝道の意義を確認
推論構造 🔍
1. <第一の契約の成立と終了>
前提:第一の契約はモーセによりシナイ山で制定され、律法に基づく血の儀式で成り立つ。
推論:使徒ステパノの殉教は、イスラエルが聖霊を拒絶し契約を破棄した象徴的出来事である。
結論:第一の契約はAD 34年に終了し、イスラエルの家は荒廃(マタイによる福音書23章)
2. <第二の契約の制定>
前提:キリストは十字架の血で新たな契約を成し遂げ、聖霊は信者の心に戒めを記す。
推論:新契約は十字架以降、聖所に入ったキリストの大祭司としての奉仕と連動。
結論:第二の契約はAD 34以降、信者の霊的共同体に成立し、現代のクリスチャンが担うべき使命へと続く。
3. <契約 (Covenant) と契約 (Testament) の同一性>
前提:聖書用語でCovenantとTestamentは同義と記述されている。
推論:旧約は旧契約、新約は新契約として対比できる。
結論:用語の違いを理解することで契約の体系的理解が深まる。
4. <キリストの血の犠牲の時期の理解>
前提:キリストの贖いの血は十字架で示されたが、その苦しみは創造の時から始まっていた。
推論:罪のゆえにキリストは永続的に苦しみ続けており、私たちの罪は今もキリストを傷つける。
結論:救いの契約は十字架の時点に限定されず、創造以来の永遠の契約である。
具体例・比喩 ✳️
🔸 ダニエル書6章のししの穴事件:政府による祈り強制が最初は穏やかに見えるが、その背景に潜む迫害の危険を示す典型例。
🔸 アブラハムの契約命令(創世記17章と18章):多くの国民の父として世界に福音を宣べ伝える使命を担う家長の例え。
🔸 税に納める貨幣の例え:ヨハネによる福音書11:47-53イスラエルの家(祭司長たち、パリサイ人、律法学者・・など)は、その律法とイスラエルの民を通してイエスを拒んだ。ヨハネによる福音書19:6-12
🔸 イエスが十字架上で流した血と創世の契約:罪による苦しみは十字架だけでなく創世から続いているという霊的真理の視覚的説明。
学習者が誤解しやすい点 ☝️
🔹 「アメリカは完全なキリスト教国である」という表現には多義性があり、「聖書的原理に基づいた政策」と「政府が宗教行為を強制すること」は区別する必要がある。
🔹 祈りを強制する法律が「無害」と見なされがちだが、聖書の例を見ると強制は信教の自由の侵害につながる。
🔹 「契約 / Covenant」と「契約 / testament」用語の違いに混乱し、「別物」と誤解しやすいが、聖書では同義として使われている。
🔹 「キリストの贖いの血」は十字架の時に初めて流れたと単純に考えるのは誤りで、創造以来の永続的な神の救いの約束であることを忘れないこと。
🔹 現代教会の多くが霊的イスラエルの概念や終末預言の全体像を欠落している可能性があるため、断片的な理解に陥ると終末の備えが不十分となる。
よくある質問(FAQ)
1. 質問:「第一の契約」と「第二の契約」の違いは何ですか?
回答:第一の契約はシナイ山でイスラエル民族と結ばれ、動物の血で成立。第二の契約はイエス・キリストの血による救いの契約であり、心に律法を刻む新しい取り決めです。
2. 質問:なぜ第二の契約の成立はAD 34とされるのですか?
回答:ステパノの殉教が公式に第一の契約の終わりを示し、その後イエスが天の聖所の聖なる場所に入ったことにより第二の契約が成立・継続すると解釈されています。
3. 質問:🃏政権の宗教的政策は何を意味しますか?
回答:宗教の自由に対する制限や国家による宗教強制の始まりであり、日曜安息日法など終末に起こる宗教迫害の前兆と警戒されています。
4. 質問:キリストの苦しみはなぜ十字架で終わっていないのですか?
回答:キリストは創世以来、人類の罪による苦しみを受け続けており、私たちの罪が続く限りその苦しみも続くと聖書及びエレン・G・ホワイトは教えています。
5. 質問:SDA教会はどのように「現代の霊的イスラエル」とされるのですか?
回答:1844年にイエスが至聖所に入り、その時期にSDAが呼び起こされて世界伝道の使命を帯びた教会となったためです。
結論
この動画は、終末を迎えた現代において、聖書の契約論を深く理解し、国家と教会の緊密な関係に潜む危険を警戒することの重要性を説いています。特に信仰者は、迫り来る圧力の中で「神に従う」覚悟を持ち、永続する第二の契約の真理に基づいた福音伝道に焦点を定めるべきと示唆しています。イエスの苦しみは今も続いていることを理解し、罪の影響を終わらせるための真摯な信仰の生き方が求められています。
今後の行動提案:
✴️ 聖書の契約関連箇所(ヘブル書8章、使徒行伝7章など)を詳しく読む。
✴️ 政治と宗教の融合による信仰迫害の兆候に注意を払い、教会や自らの信仰が守られているか見極める。
✴️ 自身の信仰生活を見直し、「神に従う」決意の現実化に努める。
✴️ 福音伝道を通じてイエスの苦しみを終わらせる使命に積極的に参加する。 ✨日々の聖書研究と信仰の実践によって、終末の試練に備えましょう。
🎬 関連動画と資料

これまで、第三天使の使命の真理を伝えた者は、単に人騒がせな者としかわれないことがよくあった。米国において宗教的不寛容が勢いを増し、教会と国家が結束して、神の戒めを守る者を迫害する、という彼らの予告は、なんの根拠もないばかげたことであると評されてきた。この国は宗教自由の擁護者であったのだから、これ以外の何ものにもなり得ない、と確信をもって宣言されてきた。しかし、日曜日遵守を強制する問題が広く論じられるとき、長い間疑われ信じられなかった事件が近づいてくるのがわかり、第三天使の使命は、今までになかったような結果をもたらすことであろう。
のちに法王は、教区司祭に、日曜日を犯す者たちを訓戒し、彼らが自分自身や隣人の上に大きな災害を招くことがないように教会へ行って祈りをささげるよう勧めることを命じた。教会会議は、日曜日に働いていた者たちが雷に打たれたから、この日は安息日に違いない、という論法を持ち出した。これは、その後も広く用いられ、新教徒さえ採用したものである。高位聖職者たちは、「この日を彼らがなおざりにすることを、神がどんなに嫌悪されるか明らかである」と言った。さらに、司祭や聖職者たち、王侯や貴族たち、そしてすべての忠実な人々は、 「この日の栄誉を回復し、キリスト教のために、今後ますます熱心に遵守するよう、彼らの全力をあげて、努力し配慮すること」が要請された。

また、ジョンソン修正条項(教会と免税資格)についても触れています。57:38ごろ〜


大いなる働きが世界中に成されなければならない。終わりは近いのだから、御事業が必要とするままに様々な機関を築き上げる特別な努力の必要はないと、誰にも結論を下させてはならない。・・・主が、これ以上、教会堂を建てたり、学校、サナトリウム、そして出版機関を設立したりする努力は必要ないと、我々に指示されるその時に、我々は手出しをせず、主にその働きを閉じていただくのである。しかし今は、神に対する我々の愛を示す好機なのである。
福音宣伝の働きがはかどったり妨げられたりするときに、われわれはその結果を自分自身や世人とむすびつけて考えるが、これを神とむすびつけて考える人は非常に少ない。罪のために創造主が受けられた苦しみを思う人は非常に少ない。全天はキリストと苦しみを共にしたが、しかしその苦悩はキリストが人性をとって現われたときに始まったのでもなければ終わったのでもない。十字架は、罪が初めてあらわれたときから神の心に生じた苦痛を、われわれの鈍い感覚に示すものである。人が正しいことから離れるたびに、残酷な行ないをするたびに、人性が神の理想に到達できないたびに、神は悲しまれるのである。イスラエルが、神から離れた当然の結果として、敵に征服され、残虐と死という災難がふりかかったとき、 「主の心はイスラエルの悩みを見るに忍びなくなった。」「彼らのすべての悩みのとき、主も悩まれて、・・・・いにしえの日、つねに彼らをもたげ、彼らを携えられた」と言われている。
🎬 追加関連動画 | 神の贖い


🗂️ 聖所についての関連資料
🗒️ 聖所からの光 上巻
🗒️ 聖所からの光 下巻
🗒️ 婚礼に来れ!
🚚 スタディバイブル 口語訳 第4版(エレン・G・ホワイト注解、新・旧地図と図表あり)
