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疲労の半分は水溶性って話

コニシ木の子様、素敵な企画ありがとうございます!
参加させていただきます。

最近、湯船に浸かることにハマっている。
長い間、入浴はシャワーだけで済ませていた。
ところがここは雪国、連日の除雪が本当に重労働。
たとえ30分でも続けると汗だくになり、終わって家の中に入るなり、上半身の服のすべてを替えることになる。
先日、除雪車の除雪しきれなかった雪の塊にスコップを差した瞬間、まさに魔女の一撃、腰に激痛が走り、身動きできなくなったことがある。
私が除雪できなくなったら、誰がうちの除雪をするんだい…? という絶望。
そのくらい、本当に、ものすごく、除雪は肉体的にも精神的にも、とてもとても負担なのである。

その疲労が、なかなか取れない。
ごはん食べてお昼寝したくらいじゃ全然だめ。
夜も普通に寝る。でも疲れは取れない。
しかも寒い。
冬場は平気で-10℃を下回るような土地である。
いくら暖房で脱衣所を暖めても、浴室の窓は凍りついている。
つまるところ、ヒートショック的な意味で、寒い風呂場で入浴するのは、体にだって非常に良くない。

それらを解決するには、湯船に浸かるしかないんじゃないか? と思った。
体は温まるし、リラックスできるし、熱めのお湯を張って浴槽の蓋(で通じる?)を開けておけば、浴室だって暖まる。
何より、湯船に浸かりながら、好きな音楽を聴きながら、何も考えずにTwitterのTLを追うのが、めちゃめちゃ疲労回復に効くんじゃないかと思った。

しかし、うちは湯船に浸かる習慣があるのが私しかいない。
私しか入らないのに、湯船浸かるって、もったいないというか、贅沢すぎない……?

ということを、Twitterでポストした。
そうしたらフォロワーさんに、

「疲労の半分は水溶性」

という言葉をいただいた。
おおっ、なるほど!?
そうなの? そうかも!?
しかも

「冬場は寒いから、シャワーだけでも熱いお湯はけっこう使う」

納得……!!!!!
もったいない問題、解決!!!

というわけで、
これは!!
贅沢ではない!!!
心身のメンテナンスのための必要経費!!!!!
言い訳言い聞かせ、超久しぶりに湯船に入ることにした。

その頃、かかりつけの薬局で、「新年なので」という理由で、薬用入浴剤をサービスしてもらった。
せっかくなのでこれも使おう。

というわけで、たぶん最低半年以上ぶりの湯船、入りました。

気ッ持ちいい……!!!!!!!

久しぶりの湯船。
久しぶりの長風呂。
しかも入浴剤を使っている贅沢。
自分を丁寧に扱っている感覚。
お湯のなかで手足を伸ばしていると、力が抜ける。
すごい。
私はいま、極楽にいる……!

以来、週の半分くらいは、今日も一日お疲れさまの意味を込めて、湯船に浸かるようにしている。
身体が温まると、寝付きもいいですよね。
お気に入りの入浴剤は、ヒノキの香りに落ち着きました。

疲労の半分は水溶性説、推していきます。


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