0548 出世の街、お金が成る石・金鳴石(キンメイセキ)「初山宝林寺」(静岡県)
初山宝林寺のご利益
金運、商売繁盛、開運・運気上昇、諸願成就
初山宝林寺の360度ビュー
初山宝林寺について
中国の明朝様式が色濃く漂い、異国情緒あふれています。明から来た金鳴石は、金運上昇の「お金の成る石」で、叩くと澄んだ音が鳴り響きます。
金運、商売繁盛、開運・運気上昇、諸願成就のパワースポットです。

インゲン豆の名の由来、隠元隆琦(禅宗の黄檗宗の開祖)とともに明から渡来した隠元の弟子、独湛性瑩が創建し、初代住職として18年務めました。
隠元は萬福寺(京都府宇治市)を開き、独湛は師を助けたことで知られます。

本殿は隠元書の「宝林禅寺」の扁額がかかり、明の様式を伝えるとても貴重な建物です。本尊は釈迦如来、脇侍に阿難尊者と迦葉尊者、奥に達磨大師、梁の初代皇帝の武帝、そして二十四天善神と仏像ファンを魅了します。

方丈は歴代住職の居室です。中央仏間に独湛禅師の等身大木像があり、生きる姿のようなリアルな彫刻が特徴です。玄関脇に水琴窟があります。
扁額「方丈」は独湛の書で、寺には隠元、独湛の扁額が共に残っています。

何と言っても絶えない参拝客があるのは明から来た、金鳴石です。
叩くと澄んだ音の「お金の成る石」は商売繁盛、宝くじに霊験あらたか。
石を叩く前に先に龍文堂で願掛けを済ませておくのがポイントです。

龍文堂は願掛けと座禅のお堂です。お金の成る石を叩く前に、あわてず心を落ち着けて龍文堂にお参りしましょう。隠元が開いた萬福寺が火事の際、独湛の弟子「龍文」が火を消した奇跡を起こした伝説が伝わっています。

報恩堂には隠元の等身大木像と、独湛の先祖の位牌、隠元に帰依(教えに従うこと)し寺のスポンサーになった近藤貞用(旗本。家康にお目見えし、徳川頼宣に仕え大坂冬の陣に参戦)と近藤家代々の位牌がまつられています。

猿候杉は独湛手植えの樹齢350年の杉で、浜松市の天然記念物です。
夫婦杉とも言われ、寄り添うように並んでいるパワースポットの1つです。
枝が猿の手足のように見えることから名付けられたというのが面白いです。

スピリチュアルな話は、隠元・独湛の書があり霊的な気配が漂います。
「出世の街」の浜松市らしく、出世運や仕事運向上のパワーもあります。
ホンダの本田宗一郎やヤマハの川上源一など怪物的創始者ゆかりの市です。
アクセス(GoogleMaps)
公式サイト・参考サイトなど
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▼5分で読めます。画像25点。金運パワースポット、山門と境内入り口、中国の雰囲気が漂う仏殿・方丈(ともに国の重要文化財)、杉の鳥居、金がなる石「金鳴石(きんめいせき)」、龍文堂▼
▼女子アナ・久保沙里菜さんのアツめオシ記事。2分で読めます。画像15点。インゲン豆、中国明朝様式・おしゃれな欄間、仏殿・本尊釈迦如来像、二十四天善神像、神仏分離令を乗り越えて残された仏像▼
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