0408 日本史上最勇敢の皇后が夫の仲哀天皇をまつった「香椎宮」(福岡県)
香椎宮のご利益
金運、勝負運、開運・運気上昇、家庭・夫婦円満、安産、子授け・子宝、子育て・育児、子孫繁栄、身体健全・健康増進、健康長寿、生命力アップ、邪気払い、厄除け、除災・災難除け、芸道上達、交通安全、海上安全、国家安泰
香椎宮の360度ビュー
香椎宮について
熊襲征伐の途中、筑紫で崩御した仲哀天皇の霊をまつるため、神功皇后が廟を建てたのが始まりで、後に神功皇后もまつられます。国家安泰、開運厄除、夫婦円満、武運長久、安産、健康長寿等の破格のパワースポットです。

神功皇后自らが仲哀天皇をまつったのが仲哀天皇9年(200)で1800年の歴史を持ち、古くは皇族の霊廟の役割を果たし、今も10年に一度天皇の勅使が訪れる勅祭社(全国に16社のみ)という別格中の別格の格式の高さです。

神功皇后は仲哀天皇亡き後、熊襲討伐を果たし、懐妊中の身で船に乗って出征し、お腹に石を当てて出産を遅らせて三韓征伐を果たし、帰国後に応神天皇となる御子を出産、さらに国内を平定したとんでもなく勇敢な皇后です。

重層構造で格式の高い立派な建造物です。
息子の応神天皇は弓の大変な名手で、あまたの戦に勝つほど武芸に優れ、国の発展の礎を築き、八幡神という全国にある八幡宮の神様になりました。
足利尊氏は九州で勢力を立て直す際、ここ香椎宮で戦勝祈願を行いました。

奥に幣殿、本殿があります。
本殿は1300年前に建立され、約200年前に再建された「香椎造」という建築様式で、日本唯一の貴重なもので、国の重要文化財に指定されています。

御神木の「綾杉」は、三韓征伐から帰還した神功皇后が剣、鉾、杖の三宝と杉枝を埋めて永遠にこの国を鎮護するようにと祈りを込めて埋められた杉で、この杉葉は国家鎮護の象徴として古来から宮中に献上されています。

神功皇后自ら祈りを込めて植え、樹齢は1800年です。
神功皇后が安産の神として信仰されることから、子授け・安産祈願にも霊験あらたかで、夫婦円満・家庭円満のご利益で知られています。
また、武芸に優れた応神天皇の武運長久・成功勝利のご利益も得られます。

スピリチュアルな話としては、神功皇后の霊が今も見守り、特に樹齢1800年を超える綾杉周辺では強い生命力をとともに、神秘的な気配を感じる人が多く、ひらめきやメッセージを受け取る人も多いスポットとなっています。
神功皇后が出産を遅らせ、冷やすための石、月延石は3つあり、長崎県壱岐市の月讀神社、京都市西京区の月読神社、福島県糸島市の鎮懐石八幡宮に奉納されました。

神功皇后が三韓征伐の後、百済から進呈された七枝刀は現在では奈良県天理市の石上神宮の「七支刀」として国宝とされ、社宝になっています。
