【インタビュー】さくら知覧園を訪ねて#2

前回の記事では、さくら知覧園を訪れた田端さんに、現地で感じたことや生産者さんへの想いについてお話を伺いました。
今回は、実際に知覧茶ファームを訪れた真崎さん・山中さんにインタビューを行いました。
現地で感じたことや、生産者である若松様ご夫妻と直接お話ししたお二人だからこそ感じたことについてお話を伺いました。
ぜひ最後までご覧ください!
真崎さん・山中さんへのインタビュー
Q. 茶畑や現場の空気感で、特に印象に残っている景色はありますか?
真崎さん(以下敬称略): 広大な茶畑と製品になるまでの加工工程です。
山中さん(以下敬称略): 想像よりずっと広い茶畑で綺麗に並ぶお茶の木々が綺麗だと感じました。
Q. 若松様のどんな姿勢が印象に残りましたか?

真崎: 知覧茶への愛情とお茶づくりへの誇りと情熱です。そして、溌剌とした人柄に好感を持ちました。
山中: 若松様ご夫婦揃って真摯にお茶作りに向き合われていることに感銘を受けました。
Q. 実際に話を聞いて感じた、“お茶づくりへの想い”はありましたか?
真崎: 知覧茶の美味しさをご自身が初めて体験された時の話を伺った時と、スリランカなど海外にも積極的にお茶の勉強に行かれていることを知ってお茶への想いが伝わってきました。
山中: お茶に対する想いが溢れているような素敵な方達でした。何より楽しそうにお茶について話してくださいました。違いや味わい方に対して深い知識を持たれており、いただいたお茶は格別でした。
Q. “背景を知った上で提供すること”について、改めて感じたことはありますか?
真崎: 生産者の想いやストーリーを伝えることで、お客様により価値のある体験になると感じました。
山中: 知覧茶をお客様に知ってほしいと思いました。一般に販売される緑茶や抹茶より、やはりお茶として深みが違い、質の高いものを提供いただいていること感じます。
Q. 個人的にグッときた瞬間はいつですか?

真崎: 茶葉が製品になる工程を我々の時間許す限り熱弁してくださっている時です。
山中: 茶葉を刈り取る機械や茶葉をお茶にする工場には見ることのない大型の機械が並んでおり、できる過程を教えていただき、製造工程も面白いと思いました。
Q. 「もっと多くの人に知ってほしい」と感じたことはありますか?
真崎: 私が九州出身であることもありますが、知覧茶の美味しさだけでなく、鹿児島知覧が静岡や京都宇治とはまた違った特徴のあるお茶の名産地であることを知ってもらいたいです。
山中: 自分自身、知覧のお茶について名前はしれど、味わう機会はありませんでした。自然の景観も素敵な場所で、生産者の方達が丁寧に作られている事をもっと知られて欲しいと思います。フェア期間、できる限り発信を続けて一人でも多く知ってもらうきっかけを作っていきたいです。
(※インタビューは知覧茶フェア開催期間中に実施したものです。現在、フェアは終了しております。)
Q. 一番おすすめの知覧茶コラボメニューは何ですか?
(※インタビューは知覧茶フェア開催期間中に実施したものです。現在、フェアは終了しております。)

真崎: 知覧抹茶と柚子のスモアパンケーキです。

山中: 濃厚知覧抹茶×煎茶バスクチーズケーキです。
チーズケーキですが、知覧茶のしっかりとした苦味と風味を感じられます。
また食べたいと思うケーキになっていると思います。
知覧茶のおいしさだけではなく、その背景にある人や想いまで伝わってくるインタビューでしたね。
そして後日、知覧茶フェア期間中には、生産者である若松様ご夫妻が店舗へお越しくださるという、嬉しい出来事もありました。
さらにフェア終了後には、バックオフィスの北田さんが若松様と直接お会いする機会もあったそうです。

実際に若松様とお話しされた北田さんは、「若松様は、知覧茶だけでなく鹿児島県や農業・農作物について、もっと多くの方に知ってもらいたいという想いにあふれている方でした。また、農家同士のつながりもとても大切にされていて、その姿に触れたことで、私たちも農家さんのこだわりや想いを、より多くの方へ届けていかなければならないと改めて感じました。生産者と消費者をつなぐことができるのも、飲食業の仕事の使命であり、喜びですね」と話していました。
知覧茶の魅力は、お茶そのもののおいしさだけではありません。この記事を通して、その背景にあるストーリーや、生産者の皆さまの想いにも触れていただけたら嬉しいです。
