見出し画像

金曜ロードショーで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が3週連続放送するので若者こそSF洋画に沼ってほしい

金曜ロードショーで2月7日から3週連続でSF映画の金字塔『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズが放送されますね!2週目は『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』、3週目は『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』です。いずれも若者にとっては古い作品ですが、ぜひ観てね!

日本人の洋画離れなんて言われていますが、レトロな雰囲気漂う『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で洋画に脳を焼かれましょう!!!SF最高!やっぱ日本人も定期的にSFを浴びるべきですよハハハ!!!


『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は1985年にアメリカで公開され、現代に至るまで世代を超えて語り継がれる超名作となりました。主人公のさえない少年マーティが変人の科学者ドクが開発した車型タイムマシン「デロリアン」で自分が生まれるよりも前、30年前にタイムトラベルしてしまいます。そしてそこで……


タイムトラベルやタイプスリップを題材にした映画といえば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の1年前、84年にあの名作『ターミネーター』が公開されました。『ターミネーター』は現在まで続編が続くシリーズになりました。

タイムトラベルものではないですが、79年にはリドリー・スコット監督の『エイリアン』が公開されました。実はこの年、日本で『機動戦士ガンダム』の放送が始まりました。82年には『E.T.』『ブレードランナー』『遊星からの物体X』『デューン/砂の惑星』が公開され、その後も『エイリアン2』『プレデター』など洋画は大ヒットするSF作品がどんどん作られるようになってきました。

80年代以降のアメリカのSF映画は古典的なSF観に加え、キャッチーでアイコン的なキャラクターやアイテムが多くなったと思います。ET、デロリアン、T-800などのターミネーター、エイリアン各種はユニークな見た目でアイコンとして生き生きしてると思います。もちろん、それより前に『STAR WARS』(77年)がありましたけど。

80年代頃から、SF映画が新時代に突入した時代と言ってもいいかもしれません。日本でも79年のガンダムによって、80年代以降のロボットものに大きな影響がありました。SFという点では88年の『AKIRA』は国内外のクリエーターに莫大な影響を与えるに至りました。80年代はエンタメの面白さが加速したすごい時代ですよね。

80年代カルチャーといえば、ネットフリックスで配信され全世界で超人気のドラマ「ストレンジャー・シングス」の原作・監督を務めるダファー兄弟が超絶好んでいます。それは作中でも数々のオマージュが取り入れられていることからも明らかですね。現在、40代のダファー兄弟が80年代の雰囲気が好きなのは、30代の僕が90年代を愛する感覚と同じなんでしょうね。


プロデューサーの佐久間宣行さんとの対談で、ダファー兄弟は日本のアニメ『AKIRA』や00年代の『エルフェンリート』からも影響を受けたと語ったことがあります。「ストレンジャー・シングス」のヒロイン、エル(イレブン)の設定を考えると、やっぱりそうなのかと納得。また、ヴェクナのイメージは「バイオハザード」シリーズ(90年代〜)の影響もあるんじゃないかと思っています。でも、作中では80年代色がすごく強いですけどね。


日本の若者よ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観て、80年代のエキスをたっぷり浴びようじゃないか!


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集