見出し画像

夫の帰宅時間がわからないとなぜイライラするのか

産後1年半以上経つが、ここ数ヶ月、特に生理前後のイライラがひどい。そしてその原因はほとんどが夫である(ごめんね)

今月の波が落ち着いた今、冷静に分析してみたいと思う。

まず、我が家の夕方以降の生活はこんな感じである。

【私】
仕事を終え、子どもを保育園に迎えに行く。そして帰宅したら、まずは子どものご飯を準備し、(食べるものがあれば)自分も一緒に夕飯を食べる。そして食器を片付けて食洗機を回し、洗濯を回し、一緒にお風呂に入って、寝かしつけ…
これを「一緒に見て!」と手を引っ張られたり、コップの水をぶちまけられたり、もっとテレビが見たいと泣かれたりしながら18時〜20時の間、ノンストップで行う。

【夫】
帰宅後、前日の乾いた衣類を畳み、今日の分の洗濯物を干す。前日の食洗機で洗えなかったり、入りきらなかった食器類を洗う。必要があればお米を炊飯器にセットし炊く(無洗米)

...(無洗米)とか書いている時点で、夫へのイライラが滲み出ているなぁ(笑)

多分、すべての根源は不平等感

そもそも自分だけが、時短勤務しているし
(その分子どもとの時間を過ごせていること、家族や職場には感謝すべきだし、仕事よりも貴重なことだとはわかっているが。。)
夫はいつも時間的な尻拭いをしなくて済むことに少しイラッとして、それが積み重なって大きな黒い渦になって心が沈んでいくのだ。

保育園の送り迎えのほとんどを自分がやっていることで、
朝は「準備が滞ると仕事に遅れる」
夜は「ご飯、お風呂、歯磨きをスムーズに進めないと寝る時間が遅くなる」
朝も夜も「家事は進めたいが、なるべくテレビを見せすぎないようにしなければ」と言う気持ちがまた焦る気持ちを強くする。

子育てしていれば当たり前のことかもしれないが、こんなふうにプレッシャーを感じながら毎日を過ごすのが、自分には辛い。

(そもそも夫はなるべく早く子どもに寝てもらうことを本当に重要視しているのか?テレビをなるべく見せないように努力しようとしているのか?という疑問も湧く)

久しぶりに自炊して気づいたこと

ここまで書いたストレスが爆発して、「こんな状態で、これから先、夫婦としてやっていけるのか疑問に思っている」的なことを夫に言ってしまったことがあった。(今となっては本心ではない、と思う)

そして先日、夫が早く帰ると言ってくれたので久しぶりに子供が産まれる前なような夕飯を作ってみた。これは本当に運が良かった日で、子どもが珍しく1人で遊んだりテレビを見たりしてくれたおかげで実現した。

すると、自分の作った料理を食べている夫を見て、なんだか心が落ち着いた気がした。

外食やテイクアウトには本当に助けられているし、美味しいのだけれど、健康面でも家計の面でも本当は自炊したいし、やっぱり自分で作った料理を食べると心が満たされる。

思えば子供が産まれてから、自分で離乳食以外の食事のために台所に立つことはめっきり少なくなっていた。もともと料理がすごく好き!とかではないけれど、自分のため、夫のために食材を買ってきて、切ったり茹でたり味付けしたり、調理する時間があるということがどれだけ贅沢なことなのか改めて感じさせられたのだった。

まとめ

「夫の帰り時間がわからないとイライラする」理由は、おそらく下記の3つの積み重ねがあることが土台となって、その上で
「こちとら分単位で生きているのに自分の仕事が終わる時間すら分からないのか!」
「せめて晩御飯を家で食べるのかどうか先に決めておけ!」という怒りが集約されやすい問題なのだろう。

①夫だけ時間に縛られていないことへの不平等感
(保育園のお迎えがないので好きなだけ仕事ができる、子どもを◯時までに寝かせなきゃ!と思いながら家事をしなくて良い、朝の送りは現状していない)

②思い通りにならない中で、いつも時間を気にして動かなければいけない、やりたいことは山積みなのにできないと感じながら、その状態が毎日休みなく続くことへのストレス

③(健康面でも家計面でも)できれば自炊したご飯を食べたい、夫にも食べてほしい気持ちがある

→3番目の「本当は自炊したい」という気持ちに気づけたのが特に大きいと感じている。

夫は夫で、疲れた体と心を振り絞って残った家事をやってくれているのに違いない。
本当は私も、自分で料理をして夫と一緒に食べたい。

同じ家に住んでいるが、「隣の芝生は青く見える」のかもしれない。
イライラしたら、この記事を読み返して心を落ち着けたいと思う。ちなみに現在は、カレンダー共有アプリで2週間先の帰宅時間まで登録してもらい、週に1回は保育園のお迎えをお願いできる状態になっている。
不平等感が全てなくなることは難しいが、感謝の気持ちを忘れずに日々生活していきたい。

#日記 #育児 #ワンオペ #共働き

いいなと思ったら応援しよう!