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XQUARE MASTERPIECE 日記②本編とそれに紐づく番外編

前編はこちらから。
世は2026年に前向きなのに、ここにはいまだに2025年9月を引きずる人間がおります。
思いの外長くなったので今回は目次をつけました。


サウンドチェックイベントの正体を知る

サウンドチェックというとロックフェスでアーティストが出番の前にやるマイクや楽器の確認を想像していたので、まさかがっつり曲を歌ってくれるとは思っていませんでした。
長時間の直立待機で疲弊していたため、ドームに入場し座席位置を確認するや否や限界突破の早歩きで座席に向かいました。
「やっと…座れた…!」
4時間半ぶりの着席。
正常な思考ならうちわ出して〜ペンライトに電池入れて〜とか色々準備することはあったはずですが、着席の安堵感でぼ〜っとしていました。

そうしたらほどなくぬるっとINIが出てきました。

え、INI!!!???!?

コンサートでのご本人たち登場といえば、会場が暗転し音楽が始まりVCRやら特効がありステージがゆっくり登ってきて焦らしに焦らして焦らしてばっと明転してキャーーーーーーーーー!!が相場です。そうではないにしても、「まもなくINIの登場です!」というアナウンスもなしに(※当方の意識が死んでいただけであったのかもしれないですね)突然ゆる着のお兄さんたちがやってきました。
登場を待っていたはずなのに彼らの登場に驚き、よろよろと立ち上がりました。
そこで大変な事実に気がつきました。

INIが…肉眼で見える…!しかも表情まで…!!

Portionがはじまりました。前述の通り自分はマイクチェックを想像していたので曲があっさりはじまり、彼らががっつり踊り始めたことにもびっくり。1番だけかな? なんて思っていたらフルで披露していただきました。(多分)
そこからなんとあと3曲くらい披露されていたんですが、これがびっくり何を歌っていたか全く覚えていない
(※ネットで調べたところ、Pineapple juice, Brighter, DOMINANCEだったという情報が出てきました。聞いてもピンときません。)

もちろんMCもありましたが、こちらも全く覚えていません。なぜなら「INIが…見える…!」で思考が支配されていたから
唯一、数週間前に公開されたMINIの日で太陽に扮していた尾崎匠海さんが自己紹介で「どうも〜〜太陽です!!✨これ本編でもやろうかな😄」とおっしゃっていて実際に本公演でされていたことだけ覚えています。(多分)

開演までのTeaBreak〜ドーム飯を食らう〜

台風のようなサウチェが終わりました。あまりの満足感に友人と顔を見合わせてにまにま。幸福感と安堵感からか、入場待ち中におにぎり1個しか食べていない腹が途端に鳴りはじめました。ドームからは出ることができないが、我々にはドーム飯がある…!
野球に馴染みがない人間にとってドーム飯を食べることは夢でした。ドームの外周にそってたくさんの食べ物屋さんがあり、見ているだけで心躍ります。ただ腹を空かせた同士(※MINI)はたくさんおり、どこもまあまあな行列。我々は花友膳さんに並びました。

金鯱様のおでまし

あまりの空腹にすぐにがっついたのか食べ物の写真がカメラロールにないのですが、やきとりとたこ焼きを食べた覚えがあります。…なぜその選択だったのだろうか。ここ名古屋ですけども。

さて満を辞して公演開始です。
ここからは多少時系列は無視して印象的だったことを書きます。

アリツアを圧縮したのち人格が変わったVCR

黒衣装で全力疾走するINIのVCRがはじまったとき、XQUAREの本公演に当たるアリーナツアー公演でみた映像が頭によぎりました。

全力疾走した先に辿り着いた謎の建物、なぜか松明を掲げるINI、なぜか燃え始める建物、建物消失、灰まみれのINI(白衣装チェンジ)、なぜか号泣するINI(あなた方が火をつけましたよね…?)、別の場所で道標を探すINI、道標を発見するINI、道標を設置するのを譲り合うINI、道標が完成、V字に並ぶINI、振られる旗……。

嗚呼、あのメタファーに富んだ変な映像また見るのか…と思っていると、それらのシーンが早送り、というよりダイジェスト的な感じでまとめた映像が流れました。アリツアの映像を全て再放送するわけではないのか、と安堵したのも束の間、次の映像が流れはじめました。


青い空、草原、学校ーーー
体育館でバスケに興じる尾崎、佐野、藤牧、西
屋上で過ごす池﨑、許、松田
音楽室に集まる木村、後藤、髙塚、田島(なぜか全員ノースリーブ)
草原を駆けるINIーーー

いや、映像の人格変わりすぎ。アリツアは無かったことにされたんか。映像が終わる頃には変化に心が追いつきました。青春コンセプト最高‼️爽やか最高‼️

ユニットによる既存曲の再解釈

かつての公演でもボーカル、ダンス、ラップといったユニット披露はありましたが、そうしたジャンルをとっぱらった組み合わせでのユニットはこの公演が初めてだったと思います。(INITIME MUSIC LIVEは性質が違うので忘れよう)

まずさのたくによるYOU IN。この曲は素敵なバラードラブソングである一方で歌詞が少し暗く重ため。しかしさのたくによるステージは、天使に囲まれたふわふわかわいい演出。ふたりがカラフルなへやから登場し、最後は花束をもってセンステへ。曲の間、ずっと二人が笑顔なのが印象的でした。しっとりバラードとして歌うのが妥当だと思い込んでいたけれど、笑顔で、ちょっとダンスも入れて歌ったっていいんだ。このステージを見てYOU INを聴くようになりました。

もうひとつ曲の見方が変わったのが、西牧によるDirty Shoes Swag。ユニットとしては最後に登場したふたり。ユニット曲が披露されるにつれて「あと残っているの西牧だよね。なにするんだろう…」という期待がめちゃくちゃい意味で裏切られました。まさかのヤンキースタイルでバイクに乗って登場。そして披露されたDirty Shoes Swag
最初はなんでそのコンセプトでその曲?と思いましたが、西くんの流れるようなラップと、藤牧くんの伸びやかなボーカル、そして軽やかにステップを刻むダンスとすべてがバランスよく化学反応を起こして一つのステージになっていました。西牧の文字入りスタジャン、販売してくれないかな〜。

ユニットによる既存曲の王道解釈

フェンりひじん(※求一般的な呼び方)によるBusterzは、もともと曲の雰囲気として解釈のある"かっこいい"と"色気"をつきつめた演出。VCRの直後、会場のどこかで歓声が。なにごとと思いモニターを見ると、フェンりひがオープンカーに乗って登場。しかもゴリゴリの黒衣装で。帝王が…来た!!
理人くんのイケ散らかしラップとフェンファンくんの艶やかなボーカルでもう大正解。大正解すぎるよ。そして迅くんのソロダンス。かっこいい、かっこいいんだけどいつもの迅くんがよぎるせいか、かっこよく踊っててかわいいねとか思っちゃいました。ゴメンナサイネ。

AMAZE MEはいわずもがな、そもそもきむちよろむたじがバンドとして登場した時点で反則ですよね。曲の間ずっととにかく爽やか。ナチュラルウォーターというバンド名も爽やか。大夢くんがギター、威尊くんベース、将吾くんドラム、柾哉くんキーボードをそれぞれ演奏しながら笑顔で歌われていました。爽やかすぎて眩しい、直視できなかった。忙しい中楽器を練習するのはめちゃくちゃ大変だった(特にゼロからベースを練習した後藤氏)と思うのに、それを感じさせないステージでした。

致死量の色気

ユニットのBusterzが終わった後は、INI全員揃ってBAD BOYZ, ONE NIGHT, Non-Stopの3曲が披露されました。ハーネスつき白衣装の時点でおやおや?でしたが、まあ、その、あんまり覚えていません。年末にNon-Stopの映像がYouTubeに投稿されましたが怖くて(?)見ていません。なんだろう、言い残したいことといえば紐ケミ、を見て膝から崩れ落ちた気がする。物好きのために以下リンクを貼ります。

個性の光った各曲

Pineapple Juiceではなんとパイニーちゃんとその仲間たちが登場。パイニーちゃんおともだちがそんなにいたのね。個人的に藤牧くんがどんぐりちゃんとノリノリになっているのがツボでした。(パイニーちゃんの友達なのにどんぐりって何。フルーツじゃなくてもいいのか)

HANA_花の演出は過去一大好きでした。シングル表題曲の中でかなり好きな曲なんですがなぜかセトリ落ちしがちなので、今回はあの大好きなパフォーマンスが見られて本当に良かった。花のような美しいダンスパフォーマンスに加え、ダンサーの皆様と紙吹雪の演出によってさらに華やかさが増して大大大興奮でした
<小声>(ただ紙吹雪にメンバーからのメッセージがランダムに書いてあり、曲の1番の盛り上がりでMINIの気持ちが一斉に紙に向いてしまったことがほんのちょっと残念でした。紙吹雪は無地でいいと思う)</小声>

Brighterではメンバーがひとりずつステージに乗ってドームの高いところまで持ち上げられ、ドームの後方側を向いて歌われていました。当方メインステージ近くの座席だったため、彼らの後ろ姿しか見えませんでしたが(もちろん後ろ姿もサイコー!なぜなら円盤に残らないから…!)フェンファンくんがドーム全体を見ようとしてかいろんな方向を向いてくださり大変嬉しかったです。

総じてアプグレ席の感想

最高に決まっているじゃないですか。だってINIが肉眼で見えるんですよ…!(※裸眼だとランドルト環の一番デカいやつすら見えないのでコンタクトはありです。双眼鏡なしで見えるよってことです)
今回の公演に限った話をすれば、サインボールを投げる曲については、アプグレ席はサインボールの投球圏外でした。個人的にはそれでいいと思いました。
先述の通りメインステージに近い席だったため、花道は若干遠く、センステはまあまあ遠かったです。曲によってはモニター重視のときも当然ありました。それでもドームという広大な会場で、彼らのパフォーマンスや表情をはっきりと見られた時間があり、とてもとても幸せでした。課金の価値あり。次のツアーからは満を辞してアプグレに応募したいと思います!(そう意気込んでいるときほど当たらないんですよね。今回を大切な思い出にします)

以上、XQUARE MASTERPIECEの感想でした。公演名に相応しい最高傑作なライブだったと思います。さて2026年はINI5周年。どんなイベントが待っているのかいまからわくわくしています。

大夢くん、なにぷり、フェンファンくんの広告もめぐりましたよ


番外編①叶わないだろうが欲望を口にしてみる

INIで一番好きな曲がTELEVISIONなんですが(そんな人いない多分)、パフォーマンスがない曲なので、ライブでやってもファンサ曲として消化されがちです。いやもちろんファンサ曲で歌っていただけるだけ大変助かるんですが、ぜひいつか歌って踊ってほしいなと思います。…うん、「明日降る雪が全部メ○ティーキッスになりますように」くらい叶わなそう。
ナゴドのセトリにいれてくださってありがとうございます!

番外編②許様に沼る

思い当たる節はいろいろあります。
まずナゴドのMCで匠海くんが「こんにちは〜!!太陽で〜〜す!!!😄✨」の自己紹介をサウチェの予告通りしたわけですが、次のフェンファンくんが匠海くんを真似した「こんにちは〜!!フェンファンで〜〜す!!!😄照」の自己紹介が予想外でびっくりしたし元気いっぱいで素敵だったんですよね。何かが胸に深く刺さりました
次にBusterz。クラシックカーに黒ロングコートでクールに登場されましたけど、さっき自己紹介で照れ照れしてた人どこいったんでしょうか
とどめのBAD BOYZ, ONE NIGHT, Non-Stopの三段攻撃
1日のうちにフェンファンくんのかわいらしい、かっこいい、色気、いろんな一面を全部食らってしまい一発KO負け。…立ち上がれない…

いや、別に、ナゴドの間だけだし。

ナゴヤドーム公演が終わり普通の日常にもどって数日後、ツイッターでこんな投稿を見かけました。(投稿はナゴドより前なのになんで流れてきたんですかね)


な、なんだこれ。
べ、別に興味ないですけど。






買った


INIは魅力的な方が多くて困りますよね。

昨年末は事務所関連でネガティブなニュースがありちょっと暗くなったりもしましたが、ほどよい距離感で今年も楽しんでまいりたいと思います。


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