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しっぽ会のはじまりにある、ボランティア団体「くるくるしっぽ」

実はしっぽ会には、日々の学校現場以外に、 「子どもたちと一緒に挑戦し、子どもたちから教えてもらう場」 があります。それが、しっぽ会の運営母体であるボランティア団体 「くるくるしっぽ」です。今日はしっぽ会のもうひとつの顔として、この団体のことを少しだけ紹介させてください。


🐾 くるくるしっぽってどんな団体?

くるくるしっぽは、2022年4月に三重県伊勢市で生まれた小さなボランティア団体です。運営メンバーは、地域の保育士、教員、心理士、システムエンジニア、児童指導員など様々です。

「障害の有無にかかわらず、子どもたちが自ら選択して挑戦できる社会をつくる」

くるくるしっぽのビジョン

このビジョンにそって、発達障害のあるお子さんとその保護者さん、そして大学生さんや社会人のボランティアさんと、月1回ペースでさまざまな活動を続けています。

🎯 大切にしている3つのこと「選択・安心・挑戦」

ビジョンにそって、活動では次の3つのことを大切にしています。

  • 選択:自分で「やる/やること/やらない」を決められること

  • 安心:失敗しても受けとめてもらえる仲間と場があること

  • 挑戦:不安があっても「やってみたい」に一歩踏み出すこと

この3つは、しっぽ会で扱っている ポジティブ行動支援(PBS)の考え方と地続きです。子どもの行動を「指導」したり「トレーニング」したりするのではなく、選びやすく、安心でき、ちょっと背伸びできる機会をそっと整えること。そこで動き出す子どもの姿から、わたしたち大人も一緒に挑戦させてもらい、たくさんのことを教えてもらっています。

🎪 月1の活動で、こんなことをしています

くるくるしっぽの活動の特徴は、子ども1人にお兄さん・お姉さん(大学生や社会人のボランティアさん)1人がペアになって過ごすこと。これまでの主な活動はこんな感じ👇

  • 🎄 クリスマス会

  • ⛩️ 伊勢神宮参拝(くるくるの定番イベント)

  • 🐟 水族館・おでかけ

  • 🏕️ くるくるCANぷ(夏の1泊2日キャンプ)

  • 🎁 季節のレクリエーション(工作・ゲームなど)

活動の前には、運営メンバーで子どもの「強み」や「好きなこと」を共有。当日は 指示や指導ではなく、子どもが選びやすい機会をそっと用意する ことを大切にしています。「こうしてあげる」ではなく、子どもが見せてくれる選択や工夫を一緒に味わう、そんな空気の活動です。

「やってみたら、できた」「自分だけの楽しみ方をみつけた」「この人と一緒ならちょっとだけしてみようと思えた」、そんな子どもたちの瞬間に、こちらが教えてもらうことばかり。月1のペースで、ともに挑戦する時間を重ねています。

お茶摘みの活動の様子

📚 しっぽ会と、くるくるしっぽ
ー学びと、子どもたちのあいだで

しっぽ会で学んだ視点を持って、くるくるしっぽや学校で子どもたちと過ごす。
そこで子どもたちに教えてもらったことを、しっぽ会に持ち寄って一緒に考える。
この往復こそが、わたしたちが大切にしている学びのかたちです。

  • :支援・指導(Support)

  • :つながり(Connection)

  • :ポジティブ(Positive)

しっぽ会の3文字には、現場とのつながりが宿っています。子どもたちの居場所と、関わる大人の学びの場。その両方を一緒に育てていくことが、しっぽ会+くるくるしっぽの願いです。

鳥羽水族館での活動の様子

📸 Instagramで毎月の様子を発信中

くるくるしっぽの活動の様子は、公式Instagramでお届けしています。
👉 @kurukuru.shippo
フォローしていただけると、活動の様子がもっと伝わると思います。ストーリーやリール動画では、最新の活動をお知らせ中です🐾

Instagramはこちら

🍀 もう少し知りたい方へ

くるくるしっぽについてもっと知りたい方は、下記からのぞいてみてください。三重県伊勢市・多気郡で、子どもたちと一緒にゆっくり活動しています。

子どもたちが教えてくれることを、これからも大切に届けていきます。
#くるくるしっぽ #しっぽ会 #ポジティブ行動支援 #PBS #三重県 #伊勢市 #ボランティア #発達障害  #特別支援教育

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