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初海外はスーツケースが壊れるところから始まった |🇹🇼台湾旅 #1

午前4時に家を出てバスに乗り、羽田空港第3ターミナルへ向かう。初めての海外旅行で台湾に行くのだ。外は真っ暗で、どこを走っているのかよく分からない。

前日は20時にはベッドにいたが興奮でなかなか眠れなかった。「旅行にトラブルはつきもの」とよく言うので入念に準備を済ませ、当日も寝坊せず起きることができた。

何の問題もない...と思いきや、家を出る直前にスーツケースが開かなくなるという事態に。私の荷物を入れてから恋人がロックしてくれていたのだが、たしかにパスワードは合っているはずなのに開かないと言う。私も試してみたが確かに開かない。

家を出るべき時間は目前に迫っている。とりあえず行かなくては。恋人が念の為にとペンチを手に取り、家を後にしたのだった。まさかこんなに早くトラブルが起きるとは。

バスの中でいろいろ調べ、鍵を開けてくれる業者があることを知った。空港に着いてまず業者に連絡してみたが、間に合わなさそうだったので結局恋人がペンチでスライダーを切断し、スーツケースを無理やり開けてしまった。スライダーが取れた状態にはなってしまったが一応開閉はできるようになった(かなりやりづらいが)。

ちなみにこのスーツケースは恋人が買ったばかりの新品だった。しょんぼりしつつもとりあえず事なきを得たので、初めての搭乗手続きへ。出国審査など少し緊張したがスムーズにいった。

初めて来たエリア
カスタム君
麻薬探知犬がモデルらしい
チャイナエアラインで行く

空港内は国際線といえどもまだ日本人スタッフが多いが、機内に乗るとおそらくほとんどが外国人スタッフで、異国感の始まりだと思った。
学校の英語の授業でやった、旅行シチュエーションの英会話を実践するときが十数年越しにやっと来た。

機内食も初めてだったので楽しみにしていた。
"Chicken or fish?"の問いにちゃんと"I’d like chicken."と返せてほっとした。(単語だけでもシンプルで良いんだけど、なるべく覚えたことを使っていきたかった)

機内食 普通に食べやすい味

途中までは日本国内へのフライトと変わらないが、九州・沖縄あたりを越えてからは新たなフィールドへ向かっているということにドキドキした。地図上で見ると沖縄まで行けばもうすぐという感じがしたが、意外とそこから時間がかかるんだなと知った(1時間半くらい?)。

台湾の上空に辿り着き、飛行機は下降を始める。台湾らしいお寺や建物が目に入り、日本とは違う場所に来た実感があった。RPGでいうと、BGMも変わる瞬間だろう。私は機内から見える光景がその場所特有の空気を知らせてくれるようでとても好きだ。

というわけで無事入国 審査などもすんなりいけた
外に出ると12月なのに暑い!
ターミナル外観 黄色がかわいい

▼次回

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