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雪の降るアフリカ――Afriskiというスキー場

アフリカは暑いイメージがあるかもしれませんが、
そんなアフリカにある国レソトにスキー場があるのを知っていますか。
その名もAfriski(アフリスキー)

Afriskiがあるのは、レソト北部のマロティ山脈。
首都マセルから車でおよそ5時間。距離にすると120kmほどですが、
標高3000m近い山道をくねくね登るので、到着まで思った以上に時間がかかります。

でもその道のりが、すでに冒険のようで楽しい。
途中、羊の群れや石積みの家々が見えてきて、
首都のマセルから離れるにつれ、どんどん山々や動物だけの景色に変わっていきます。

ようやくたどり着いた先に、木造のロッジとゲレンデがひょっこりと現れます。
それが、Afriski Mountain Resortです。

遠くから見ると、雪のある場所はほとんどなく、とても小さいスキー場ですが、
そこにはちゃんとしたレンタル設備とインストラクター、レストランやロッジが整っていて、
スキーやスノーボードを楽しむにはじゅうぶんな環境が用意されています。

そして、なによりアットホーム。
受付のスタッフは冗談を交えて案内してくれるし、
レストランでは他の宿泊者と自然と会話が生まれる。
それもアフリカ、レソトにあるAFRISKIの魅力です。

シーズン終わりだったので特に雪の量が少ないです

AFRISKIについて

レソトは雪が降る国ですが、ここAfriskiで使われているの雪は人工雪がベースになっています。もちろん積雪もあるので人工雪とのミックスというわけです。
レソトの冬(6〜8月)に人工雪を使ってゲレンデを整備し、スキーやスノーボードができます。
つまり、現在冬のレソトはスキー、スノーボードシーズン真っただ中です!

夏のシーズンは、マウンテンバイクやハイキング、星空キャンプなど、四季を通じたアクティビティが楽しめます。

日によってはレストランでミニライブやDJイベントが開かれたり、
夜のゲレンデでたいまつ滑走のパフォーマンスがあったりと、
AFRISKIならではの「特別な夜」が用意されています。

ゲレンデでのパフォーマンス


日本でもスキーに行けるけれど、全く違う体験が、ここにはある

日本でもスキー場はあるのでわざわざレソトで行かなくても・・・
と思うかもしれません。
しかし、陽気でフレンドリーなスタッフとの交流や賑やかなイベントなど、
このレソトのスキー場でしか体験できないことがあります。
ぜひ、冬にレソトに行かれる場合はAFRISKIを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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