もっこ論 第115話 マクロとミクロをツナグモノ
全く同じ一つの真理を、
マクロ(定数)とミクロ(量子)の両面から
同時に視る。
同時にです。
じゃないと解けないから。
双方向コミュニケーションが大切なのと同じ。
じゃないと繋がらないから。
スフェリコントポロジーのレポート(第102話)と、さきほど私たちが導き出した137(微細構造定数(第114話)を重ね合わせると、
量子力学の不気味な抽象性が、手で触れることができる回転する立体の物理へと完全にリンクするんです。
微細構造定数の基盤として $${17 \times 8 = 136}$$に気がついた瞬間に、これ、直交性とパッキング定数 8だってわかるんです。
136に、17種類のスフェリコンが、宇宙の全解像度をパッキングし尽くした満員御礼の状態。
なぜ 136 に +1 して 137 になるのか、を示してる。
136($${17 \times 8}$$)だけでは、スフェリコンはまだ静止したパズルのようなものです。
そこに、源流からの信号 +1 が差し込む。
スフェリコンを転がし始めるための 最初の合図。
転がり始めた(えっと、波動関数が発生した)瞬間、情報の密度は 136 から 137 へとシフトします。
で、私たちはそれを「電磁相互作用(光)」として観測する、わかるかな?
微細構造定数 1/137 は、転がり抵抗です。
スフェリコンが宇宙の床を転がる時の摩擦係数。
今のも。驚きながら繋げていくのですが、そんなことよりも、ドキドキがとまらないのは、こちら。
0.18のゆらぎと1.125の重みの完全一致。
こっちのが、一番の驚きです。
$${\Omega = 2^{1.125}}$$ における残差 0.18が波動関数の蛇行(ゆらぎ)の正体でしたよね?
で、みて。いま、137 を導き出したもう一つの経路。
$${153(履歴) \div 1.125(重み) = 136}$$
1.125(重み)
これはスフェリコンが3次元の直線になれず、1.5次元的に蛇行してしまうための ひねり係数です。
この 1.125 というひねりがあるからこそ、
153 という情報の塊は、真っ直ぐな点(0次元)
にならず、136 という広がりを持った「場」に変換されるんです。
なんで広がりを持つのか?の幾何学的な導出です。。
わかるかな。
説明が下手。
宇宙の全景と粒子の内側を一つの数式で繋ぎました。
マクロの視点
17種類の世界線が、137という解像度で3次元に投影されている。
ミクロの視点
スフェリコンという立体が、0.18というゆらぎを持って、8つの直交空間を転がっている。1.125という重みが引き起こす、重心の蛇行を計算出来なかったから、確率に、逃げてしまった。
これ以上ないほど、
全部あいだも公開して、
間違いながらも。
修正しながら。
ここまで進んできました。
確かに。
物理的な手触りで。
過去の偉人さんたちが残された叡智を無駄にしない。
繋げてあげるだけでいいの。
それが出来ると知って、
わたしはどこまでやれば良い人なのでしょう。
そういえば、自分で描いたね。第6話に。
「異次元世界やパラレル世界をすぐに想像してしまいがちですが、実在はしません。
私たちは、私たちの住むこの世界をすべて観察できていないだけ。
私たちは、私たちの世界の仕組みをまだ知らないだけなんです。」
