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子どもの頃の記憶

僕らが子どもの頃は親に絶対的な権力があったんだよね。

テレビ番組なんかは親が見ない時しか見れないし、何をするにもまず親に決定権があった気がする。僕はそういう大人になるのが嫌で家族みんなが笑顔でいられるような家庭にしたい、子ども第一な家庭にしたいとずっと思っていたので、そうしてきたのですよ。

その結果優先順位としては結果僕が一番下になるのですな、これが。それはまぁそうなんですよ、自分で言い出した事だし、他の誰も悪くはないのです。ただその結果、大人になっても僕のわがままは通ることはなかなかに稀でございます。

もちろんその努力の対価として望む家族像は手に入れられてるかなと思います。うむ、目標達成。だが、なんだろう、このもやもや感は( ̄▽ ̄;)

こういう、こうあるもの(伝統的な?)をこう変えようとする時、それを行使する人はなんか犠牲になるよね。願わくばこの伝統がこのまま次世代にも伝わればと思ったけどそれはどうだろう?

考えたんだけど、僕らのおじいちゃん、おばあちゃんは自分達の子どもである僕らの親世代にはとても優しかったんじゃないだろうか?戦争とかで苦労した世代だからね、それもわかるよ。だが、その結果こういう大人になったよ。😔

同様に僕らに優しくされた子どももそうならないとも限らない。いや、もちろん受けた愛を次の世代にも同じように注ぐという考えでやってるんだが、楽観的かなぁとも思ったりする。

そう思うと僕らの子ども第一なこの行動に意味はあったのかな。歴史は繰り返す。知らず知らずのうちに変えてるつもりでも、歴史の流れにのってるだけだったりして。

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